研究会「プロジェクトファシリテーション研究会 - いかに議論を収束させ、合意を形成するか?」参加者募集【オンラインコミュニティメンバー限定|先着20名】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T16:40:21+09:00 Peatix CULTIBASE 研究会「プロジェクトファシリテーション研究会 - いかに議論を収束させ、合意を形成するか?」参加者募集【オンラインコミュニティメンバー限定|先着20名】 tag:peatix.com,2017:event-300329 2017-09-27T18:00:00JST 2017-09-27T18:00:00JST 9月27日(水)18-21時、東京大学本郷キャンパスにて、研究会「プロジェクトファシリテーション研究会 - いかに議論を収束させ、合意を形成するか?」を開催します。企業の新規事業のプロジェクト等において、アイデアの創発を導き、アクションを促すファシリテーターの役割は重要です。プロジェクトのゴール設定、スケジューリング、メンバー選定、日々の会議のアジェンダ設計や進行、外部ゲストを招いたワークショップの開催など、ファシリテートの対象は多岐にわたります。そのなかでも、発散した議論を収束させ、メンバーの合意を形成するフェーズで頭を悩ませている方は少なくないのではないでしょうか。今回の研究会では、「プロジェクトの合意形成をいかにファシリテートするか?」という問いを掲げ、ゲストにプロジェクトファシリテーターとして活躍中の遠又圭佑さんをお招きし、プロジェクトファシリテーションの経験談やノウハウについて伺います。しかしながら、ゲストの遠又さんも、安斎も、この問いに明確な解答を持ち合わせているわけではありません。研究会の後半では、参加者の皆さんと幅広く議論と対話を重ねながら、このテーマについて全員で深められたらと思っています。実際にプロジェクトの合意形成で悩まれている方、ワークショップのファシリテーションに関心がある方、ご関心さえあれば、企業に所属していない方でもかまいません。今回の研究会はオンラインコミュニティのメンバーのみお申し込みいただけます。それ以外の方は参加はご遠慮ください。会場の席に限りがあるため、先着20名です。○企画・ファシリテーター遠又圭佑(プロジェクトファシリテーター)横浜市出身。慶應大学法学部法律学科卒業。卒業後、日系企業再生コンサルティングファームにて、企業再生計画策定、経営企画機能の立ち上げ・強化等に従事。その後、知人が立ち上げた新規事業支援ファームへの参画を経て、2016年8月に独立。大手企業の新規事業やデジタル事業、ベンチャー企業などの不確実性の高い案件にプロジェクトファシリテーターとして参画。様々な制約の中で想いを形にすることから、クライアントに「プロジェクトの一級建築士」と呼ばれる。安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/株式会社ミミクリデザイン 代表取締役)東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、ワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。○日時2017年9月27日(水)18:00~21:00(17時45分開場)○場所東京大学 情報学環・福武ホール B2F 福武ラーニングスタジオhttp://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html○参加費4000円(軽食とドリンクをご用意いたします)※領収書はPeatixから発行可能です※学生(社会人学生除く)のボランティアスタッフを2名募集しています。希望される方はFacebookやTwitterで@YukiAnzaiまでご連絡ください。○定員先着20名※オンラインコミュニティメンバー以外の方はご参加いただけません※キャンセル待ちなどの仕組みはございません○参加にあたってのご注意・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。・Facebookのオンラインコミュニティメンバー限定になります。それ以外の方はご参加いただけません。