Monthly STEAM 『どなたでも気軽に学べるIT勉強会』 | Peatix
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2019-11-01T22:16:45+09:00
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Monthly STEAM 『どなたでも気軽に学べるIT勉強会』
tag:peatix.com,2017:event-299667
2017-09-28T16:00:00JST
2017-09-28T16:00:00JST
【今月のテーマ:『グラフィカルプログラミングを学んでロボットを動かそう!』】(プログラム)・誰でも簡単!『グラフィカルプログラミング』とは何か?・体験してみよう①:makeblocksが開発したプログラミングロボット『mBot』・体験してみよう②:SONYが開発したIoTツール『mesh』・体験してみよう③:Softbank Roboticsが開発した人形ロボット『NAO』従来のプログラミングは「Java」や「C」のような難解なテキスト打ち込み型言語しかなかったため、習得に膨大な時間とお金が必要でしたが、現在は「Scratch」に代表されるように誰もが感覚的に行える『グラフィカルプログラミング』の出現で、特別な知識がない人でも手軽に扱えるものになりました。自分が作ったプログラミングによってモノを動かすことは、何とも言えない達成感があります。ぜひこの機会に、今まで体験したことのない達成感を味わってみませんか?【日本は深刻なIT人口不足。ゆえにIT産業は今世紀最大のチャンス!】
現在、我が国ではIT人口の不足が深刻化しています。主な理由は、学生による「理系離れ」。中学生くらいで数学や科学が苦手になり、その流れで受験に有利な文系を選択する学生が後を絶ちません。このままでは、我が国はIT領域において世界的に大きく出遅れることとなり、これは国家をあげての最優先に対処すべき問題の一つとなっております。
では、なぜ理系科目の人気が急落しているのでしょうか。答えはズバリ、「授業が面白くないから」です。
【ITってどこから手をつけたらいいの?】
ところが、ITスキルが重要だと思いつつも、「どこから学べばよいか分からない」「学びたくても一般のスクールは高額で手が出せない」などの理由で、なかなか第一歩を踏み出せない方もいるでしょう。そんな方々のために、現在、経済産業省が推進しているのが『STEM教育』です。STEMとはScience(科学), Technology(技術), Engineering(工学), Math(数学)の頭文字をとった言葉で、いわゆる「IT人材」を育成するための教育のことを指します。また、最近ではこのSTEMに『"A"=Art(芸術)』という概念を加えて、『STEAM教育』という新たな概念を元にIT人材育成を推進する動きも出てきております。
【シュハリの『STEAM』はここが違う!』
そんな中、私たちシュハリは、この『"A"』を単に「芸術」という概念に留めず、いわゆる『リベラルアーツ(歴史・経済・倫理・人文など学際的な一般教養)』という広範囲な概念を元に、あらゆる角度からSTEMについて考えていくことで、IT世界をより面白く、よりわかりやすく解説していきます。
それが、シュハリが提供する【Monthly STEAM】です。
IT知識はこれからを生きる地図となり、この地図を持った状態でビジネス社会に船出をするのと、そうでないのとでは雲泥の差があります。今ほんの少し勇気を振り絞ってこの地図を手にすれば、きっと将来に向けての大きな武器となるでしょう。
【シュハリの実績】
もともと我々シュハリは、年間に大手上場企業50社以上に人材育成教育を行っている、人材教育のプロフェッショナル集団です。
そんな我々が、本年度から新たな試みとしてIT領域の教育コンテンツ提供をスタート。初年度から大手電機メーカーや教育会社とタイアップした大学生向けのSTEMワークショップを開催するなど、多くの企業様に大変ご好評いただいております。なお、本イベントは海外からテレビ電話で参加する方もいらっしゃいます。
現在、プログラミングの世界は進化しています。従来のプログラミングは「Java」や「C」のような難解なテキスト打ち込み型言語しかなかったため、習得に膨大な時間とお金が必要でしたが、現在は「Scratch」に代表されるように誰もが感覚的に行える『グラフィカルプログラミング』の出現で、特別な知識がない人でも手軽に扱えるものになりました。
自分が作ったプログラミングによってモノを動かすことは、何とも言えない達成感があります。
ぜひこの機会に、今まで体験したことのない達成感を味わってみませんか?
【参加対象】
18歳以上(学生・社会人問わず)
☆こんな方にお勧め☆
・理系科目が嫌いで苦手だけど、将来のためにITスキルを身につけたい方
・文系だけど、IT業界で活躍したい方【会場のご案内】会場:"131"ビル PUBLICS 地下1階・東京メトロ「小伝馬町駅 1番出口」から徒歩3分・都営地下鉄「馬喰横山駅 A2出口」から徒歩5分※会場となるビルの場所が少々分かりづらいので、多少余裕を持ってお越しください。添付の写真にある大きな白い丸が目印です。エントランスから入ってすぐ左手にあるエレベータで地下1階に降りればそこが会場になります。