【東京10/1】MeetUp和歌山#1 自然とともに生きる。~和歌山流ナリワイと暮らしの受け継ぎ方~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:02:43+09:00 Peatix わかやま移住定住支援センター 【東京10/1】MeetUp和歌山#1 自然とともに生きる。~和歌山流ナリワイと暮らしの受け継ぎ方~ tag:peatix.com,2017:event-298960 2017-10-01T16:30:00JST 2017-10-01T16:30:00JST 【東京10/1開催!】MeetUp和歌山#1 自然とともに生きる。~和歌山流ナリワイと暮らしの受け継ぎ方~わかやま。東京から遠いイメージがあるこの地に、ナリワイと暮らしを受け継ぎ、自然とともに生きる移住者が増えてきています。地方創生とか地方移住という言葉が注目されがちですが、どの場所に軸足を置いたとしても、「自分の暮らしやナリワイを、自分らしくつくっていく」ことが大切なのではないかと思っています。美しい海や清らかな川、雄大な山々に囲まれた自然豊かな土地で、そこにある暮らし、わざ、資源、ひととの関係性を受け継ぎ、自分らしく生きるゲストをお呼びして、トークセッション&交流テーブルを開催します。新たな「和歌山」と「ライフスタイル」に Meet Up する交流イベント。ぜひ会いに来てください!イベントの最新情報はこちらからご確認ください。【こんな方大歓迎!】・移住にはこだわらずに、和歌山に興味がある、ローカルな活動が気になる方・地方の暮らしに興味があるが、地域は決めていない方・東京ではない、どこか地方で自然と共に暮らしたい、と思っている方・和歌山県出身で、今のわかやまの動きが気になっている方・和歌山県出身ではなくても、和歌山の地域の暮らしとしごとが気になる方・「自然とともにある暮らし」「はたらきかた」を見つめ直してみたい方今を生きるゲストの方とお待ちしていまーす!【イベント概要】日時:2017年10月1日(日) 16:30-19:30 (16:15開場)住所:東京都千代田区有楽町2−10−1 東京交通会館8F定員:30名(先着順)アクセス:JR「有楽町駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」「銀座一丁目駅」から徒歩1分 参加費:無料主催:和歌山県企画運営:ココロマチ※同イベント企画は、わかやま移住プロモーション事業の一環として開催しております。【タイムスケジュール】16:15 受付開始16:30 はじまりの挨拶 / チェックイン16:50 ゲストトーク&トークセッション18:00 休憩18:15 ゲスト・自治体との交流ラウンドテーブル19:00 全体共有 / チェックアウト19:30 終了【スペシャルゲスト】■那智勝浦町色川地区在住「紀伊半島の求人サイト kii」編集長大越 元 さん1985年東京都生まれ。2015年に生まれ育った東京を離れ、和歌山県へ旅に出て、茶摘み、梅もぎ、選挙事務所の電話番等、声をかけていただくままに仕事をし、いつの間にか移住。現在は、紀伊半島(和歌山・三重・奈良県)を、仕事を通して紹介するサイト「Kii」を運営。「いなかには仕事がない」との移住希望者の悩みに対し、和歌山のナリワイのリアルをお伝えします。■田辺市龍神村在住「藍染計良」計良 容子 さん1968年東京都生まれ。2001年から東京都青梅市の藍染め工房で修業し、2007年、和歌山県田辺市龍神村にある「アトリエ龍神の家」に、工房「藍染計良」を開き独立。豊かな自然に寄り添う理想的な暮らしの中で、藍がめに話しかけながら、江戸時代から続く伝統的手法を用いてじっくりじっくり藍染めや絞り染めをしています。■紀美野町在住「棕櫚箒製作舎」西尾 香織 さん1976年広島市生まれ、広島市育ち。2002年和歌山県の風土に魅せられ和歌山市に移住、グラフィックデザイナーとして働く。紀美野町に江戸時代から続く伝統工芸・棕櫚箒(しゅろほうき)と名匠・桑添勇雄氏を本で知り、頭から離れなくなる。2006年弟子入り、丸5年の修行期間に大小合わせて1万本以上の棕櫚箒製作を経験、2012年「棕櫚箒製作舎」として独立。紀美野町の山間地に家を借り夫婦で農的暮らしを送っている。【お問い合わせ】▽運営事務局 株式会社ココロマチ内 移住・交流ウェブマガジン「ココロココ」編集部(担当:府川、遠山) TEL:03-6432-4185 / E-mail:cocolococo-support@cocolomachi.co.jp▽和歌山県 企画部 地域振興局 移住定住推進課 TEL:073-441-2930 / FAX:073-441-2939 MAIL:e0222001@pref.wakayama.lg.jp