緊急告知ーブレンディッドラーニングの衝撃(英語活動編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:58:06+09:00 Peatix mazda 緊急告知ーブレンディッドラーニングの衝撃(英語活動編) tag:peatix.com,2017:event-298865 2017-09-15T13:30:00JST 2017-09-15T13:30:00JST いつも告知がギリギリとなって、大変申し訳ありません。9月15日(金)の5校時(13:30-14:15)に本校5年2組(担任:石井康友、児童27名)で、英語活動の授業公開を行います。本校ではプログラミング授業に取り組むとともに、そこで得られた知見を生かして情報端末を積極的に活用したAdaptiveでAssistive、そしてActiveな新しい「学び」の在り方を子どもたちと一緒に創り上げていこうと授業実践に取り組んでいます。次期学習指導要領では5、6年生の外国語(英語)活動が教科となり、これまでの活動は3、4年生から行われることになります。移行措置期間は5、6年生で50時間の実施が示されたところです。2020年からの本格実施(70時間)に向け、各学校、各自治体で様々な対応が試みられていますが、そのような状況の中、本校が取り組むe-Learning(ブレンディッド・ラーニング)による外国語(英語)活動の実際をご覧いただき、皆様と率直に意見交換をしたいと考えました。2020年には大学入試改革も行われ、「大学入学共通テスト」では、英語において「読む、聞く、話す、書く」の4技能評価が打ち出され、その試験は、民間の資格・検定試験の活用が見込まれています。「大学入学共通テスト」ではCBTの導入は2024年から予定されていますが、民間の資格・検定ではすでにCBTへの移行が始まっています。学校が子どもの未来に責任をもつ教育を実践する場であるならば、もはやキーボード入力や音声認識のTechnologyを生かしたスピーキングを取り入れた外国語(英語)活動を小学校段階から始めることに、疑義を挟む余地はないと考えます。Chromebook(情報端末)とEnglishCentralを積極的に活用した子どもたち一人一人の個性的で、個別的、そして協働のある外国語(英語)活動の創造に挑戦します。合言葉は、「英語のシャワーを浴びよう! 英語のマシンガンを放とう!」です。公私共にご多用の折とは存じますが、どうぞ今回の授業公開にご参会いただきますよう、ご案内申し上げます。【時程&内容】13:00- 受付開始(正面玄関)13:30-14:15 授業(3F 5−2教室)14:30-16:30 協議会(1F けやきルーム)①EnglishCentralについて EnglishCentral代表 松村弘典 氏(30min)②本時の授業について 授業者 石井康友(15min)③ブレンディッドラーニングについて 21世紀教育応援団アイパル代表 小松健司 氏(30min)④本校の外国語(英語)活動&外国語(英語)について 校長 松田孝(15min)⑤質疑・応答&協議(30min)*チケット申し込み&写真等撮影に関してのお願い0当日の受付でお名刺を2枚頂戴いたします。ご準備いただくとともに、Peatixから送信されたQRコードで受付できるようご確認ください。①授業公開&研究協議会、共に参加できる方の申し込みをお願いします。基本キャンセルは受け付けておりません。参加者も50名に限定していますので、様々ご予定があり調整が難しいことは承知しておりますが、確実に参加できる方の申し込みをお願いします。(最近、他イベント(2件)で申し込み多数で締め切られたにもかかわらず、当日参加してみると3〜4割の空席があることに驚きました。)②写真等の撮影については、児童個人が特定できるような撮影は絶対にお辞めください。授業の様子や手元の作業などその場の雰囲気を伝える情報を個人等のメディアで発信することは構いませんが、個人情報に関わる取り扱いについては極めて慎重を期するよう対応をお願いします。(万が一の場合は、ご連絡させていただきます)また報道関係の方は事前にお申し出ください。以上3点のお願いをいたしましたが、本公開が有意義なものとなるよう最大限の配慮をしたいと思います。趣旨をご理解いただき、参加いただきますよう重ねてお願い申し上げます。