【参加無料】にいがたライフスタイルカフェVOL.3旅の仕事@東京・有楽町(新潟県主催) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:00:29+09:00 Peatix 新潟県(しごと定住促進課) 【参加無料】にいがたライフスタイルカフェVOL.3旅の仕事@東京・有楽町(新潟県主催) tag:peatix.com,2017:event-298556 2017-09-21T19:00:00JST 2017-09-21T19:00:00JST 自分らしいライフスタイルを見つけよう!近年、移住や二地域居住、ノマド・リモートワークの増加などライフスタイルの選択肢が広がっています。そして、好きな人、好きな場所、好きな仕事、などなどライフスタイルを決める要素はたくさんあります。しかし、要素や選択肢が多すぎて自分らしいライフスタイルが決められない!そう思う人も多いのではないでしょうか?理想のライフスタイルから場所を選ぶ。「にいがたライフスタイルカフェ」は、単なる移住セミナーではなく、理想のライフスタイルと暮らしたい地域を考える会です。ゲストも新潟に限定せず、全国各地で理想のライフスタイルを実現している先輩を招いてトークセッションとワークショップを行います。第三回目のテーマは『旅の仕事』「地方の旅を仕事にする」休耕地や空き家の活⽤、限界集落の再⽣、農業・漁業の後継者育成、伝統の⽂化の担い⼿づくり、商店街の空き店舗活⽤、これらの問題を解決する重要なカギの1つが、観光・交流産業、住む⼈・来る⼈の交わりです。また、ゲストハウスやインバウンド、観光DMOなど国をあげて観光を盛り上げる取組が始まっています。今回、この旅を仕事にしている⼈を招いてお話します。■ゲスト■大桃 理絵(ゲストハウスnari なり)長野県に移り住み、ゲストハウスの施工を手伝い、オープンしてからはそのままスタッフとして1年半ほど働く。32歳になった時、今度は自分のゲストハウスを造るために、新潟市に二度目のUターン。沼垂東2の築90年ほどの民家を借り、ゲストハウスを開業。伊佐知美(灯台もと暮らし)1986年、新潟県生まれ。横浜市立大学国際総合科学部卒。三井住友カード、講談社勤務を経て独立。現在は(株)Waseiに所属。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長・ライター・フォトグラファーとして活動中。日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をしている多拠点居住者。連載「伊佐知美の世界一周さんぽ」(昭文社・ことりっぷ)。著書に『移住女子』(新潮社)。加藤拓馬((一社)まるオフィス)1989年、兵庫県生まれ。2011年東日本大震災を機に、宮城県気仙沼市に移住、復興支援活動に従事する。漁師体験など地域の魅力の発信活動を経て、(一社)まるオフィスを立ち上げる。現在は地域教育やマイプロ(マイ・プロジェクト)支援を通して若者の人材育成を行うほか、移住推進など地域内外の人材マッチングを展開する。気仙沼市移住・定住支援センターMINATO センター長。早稲田大学卒。■モデレーター■日野 正基 (ひの まさき)にいがたイナカレッジ1987年新潟県新潟市生まれ。2011年に中山間地の担い手育成のためのインターンシップ事業「にいがたイナカレッジ」を立ち上げる。2013年から「移住女子の挑戦!次世代につなげたい!【ChuClu(ちゅくる)】」プロジェクトをプロデュースし、移住女子の仕事創りに取り組んでいる。1 日時 9月21日(木)19:00〜20:452 会場 ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館8F)3 参加費 無料(終了後の懇親会参加の場合は¥3,500円)4 定 員 40名(お早めに!)5 プログラム 19:00 トーク「旅を仕事にする暮らし」 19:50 ワークショップ「地方への旅の可能性」 20:45 終了   (終了後希望者のみ懇親会へ)6 主催等  主催:新潟県  企画運営:にいがたイナカレッジ(公益社団法人中越防災安全推進機構)7 問い合わせ先にいがたイナカレッジ(事務局:公益社団法人中越防災安全推進機構)TEL 0258-39-5525〒940‐0062新潟県長岡市大手通り2-6 フェニックス大手イースト2公益社団法人中越防災安全推進機構ムラビト・デザインセンター内(参考)にいがたライフスタイルカフェ2017 年間計画 詳細情報はこちらからご覧ください!