みんなに役立つ最先端がん免疫細胞治療と再発予防策 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:32+09:00 Peatix 22世紀に残すもの みんなに役立つ最先端がん免疫細胞治療と再発予防策 tag:peatix.com,2017:event-298488 2017-11-24T19:00:00JST 2017-11-24T19:00:00JST みんなに役立つ最先端がん免疫細胞治療と再発予防策 ~がんになっても慌てない、末期でもあきらめない為に知っておきたい最先端知識~ 【講 師】統合医療 希望クリニック 院長堀田 由浩 氏【ご紹介】堀田先生より「2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる時代です。その意味を考えるとがんになった場合、病院で一生懸命治療しても3人に2人が治っていないということです。その為に良い方法はないかと、インターネットで検索するとがんに対する情報が途方もないくらい集まり、しかも成混合状態で何が本当に役立つがん治療なのかを理解することは本当に難しい時代です。そこで本当にがんを治すために知っておくと必ず役に立つ先端知識を出来るだけ分かりやすく解説します。がんには、かならず原因があり、その原因を根本から解決することで初めて治癒への道が開けます。手術、放射線、抗がん剤。いわゆるがんの3大療法では、がんになった原因である免疫力の低下、がんを勢いづけるような日常生活の改善が病院の治療だけでは難しいからです。東洋医学では因果の法則を説明しながら『再発する病は原因解決が出来ていないだけなので、真の原因を探してそれを解決することで完治する』と既に論破しています。がんになった原因で代表的なものは、タバコ、一部の添加物などの発癌物質、砂糖たっぷりの甘いのも、過剰な糖質、塩分、乳製品の摂取など物質的な原因と感情的なわだかまりを抱える対人関係ストレス、つらい経験に対する本人の捉え方、脳の特性まで本当に人それぞれです。ですから、がんになった原因を個別的に解明して解決することが真の治療法なのです。その為に、今までの人生の習慣と出来事から原因を探し出し、それを解決するお手伝いをさせて頂いております。その為には、西洋医学の体に負担のある方法だけに頼らず、体にほとんど負担がない最先端の科学技術を用いた自己リンパ球療法や樹状細胞の活用が完治する確率を高めるのです。20mLから60mLの採血から約2週間で600から1000倍に増やしたリンパ球を体内に戻せば約30分後にはがん細胞を攻撃し始めます。また、樹状細胞療法はリンパ球の機能を高めがんを攻撃しやすくするのです。さらにそれらの免疫細胞が活躍しやすい体内環境を作り出す食生活の注意点やサプリメントの活用方法についてお伝えしたいとおもいます。がん検診ではPET-CT検査より早期にがん再発の危険性を指摘できる末梢循環がん細胞検査についても意義と意味をお伝えします。」これを聞けば、きっとがんは怖くなくなりますね! 【セミナー詳細】日時 : 11月24日(金)19時~21時場所 : 目黒駅より徒歩2〜3分    ソフトタウン白金 地下1階集会室    東京都港区白金台5-22-11開場 : 18:40定員 : 30名(定員になり次第締め切らせて頂きます)会費 : 一般3,000円    学生1,000円(学生証等をご提示ください)    ※当日会場でお支払いいただきます。    領収書を入用の方は事前にお知らせください。(宛先も)お申し込み :チケットお申込み完了順とさせていただきます。      こちらのフォームより無料チケットをお申込みください。(当日現金払い)主催 : 一般財団法人 22世紀に残すものお問い合わせ先:hello@22c.life (事務局) 【講師プロフィール】統合医療 希望クリニック 院長堀田 由浩 昭和63年3月 三重大学医学部卒業昭和63年5月 厚生連 加茂病院 研修医平成元年4月 厚生連 加茂病院 外科 医員 平成7年4月  厚生連 加茂病院 外科 医長平成7年6月  社会保険中京病院 形成外科 医員平成9年1月  名古屋大学医学部 形成外科 医員 平成10年6月 厚生連 加茂病院 形成外科 医長平成12年6月 厚生連 加茂病院 形成外科 部長平成16年1月 米国アリゾナ大学医学部 統合医療学科        アソシエイトフェロー平成16年4月 医療法人三九朗病院 形成外科 部長平成22年7月 希望クリニック 開業2005年 アリゾナ大学統合医療科 アソシエイトフェロー 修了日本外科学会 認定医日本ホリスティック医学協会 理事日本形成外科学会 会員日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会 理事日本褥瘡学会 評議員日本熱傷学会 会員日本美容外科学会 会員日本抗加齢学会 会員日本がん免疫学会 会員