【Work Design CAMP】ニマイメBAR vol.01 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T22:29:24+09:00 Peatix DIAGONAL RUN 【Work Design CAMP】ニマイメBAR vol.01 tag:peatix.com,2017:event-297917 2017-09-07T19:30:00JST 2017-09-07T19:30:00JST 【Work Design CAMP】ニマイメBAR vol.01※参加はpeatixからのチケット購入が必須となりますニマイメBARは、「自分らしく働き、生きる」ふみだす一歩をサポートするCokowillと「好きや得意をニマイメに」のニマイメが共同で企画する、これからの働き方と生き方を、ニマイメな人と一緒にやわらかく考えてみる場です。複業やパラレルキャリアなど、堅ーい感じの言葉でなく、好きや得意をちょっと外に向けて2枚目の名刺を持つことで、本業を拡張し人生を豊かにしている人を「ニマイメな人」と定義しています。初回ゲストはミルクを愛し、ミルクに愛された男、ミルクマイスター®高砂さん。デザイナーとして企業ブランディング、パッケージデザインなどを手がけるかたわら、ミルク愛からミルクのメディアを立ち上げたり、フリーペーパーを作ったり、イベントを開催したりと、「好き」を外に向けることで活動の幅を広げています。今回は特別に、ミルクマイスター厳選のおすすめミルクもご用意。ミルクを傾けながら高砂さんにニマイメな生き方のヒントを聞いてみてはいかがでしょうか?参加者の皆さんと近い距離で深い話をしたり、参加者同士でつながりをつくってもらうことができればと考えています。イベントについてはトークイベントとはことなるため、開始時間から参加できない場合も申し込みは可能です。かならずpeatixからのチケット購入をお願いします。▶︎日時:9月7日(木) 19時開場、19時30開始▶︎場所:Diagonal Run Tokyo(東京都中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル4F)▶︎定員:10名▶︎参加チケット:1500円(利きミルクつき)▶︎今回のゲスト:ミルクマイスター®高砂さん【ゲストプロフィール】◎ミルクマイスター®高砂さん1983年山形県寒河江市生まれ。天才的に絵がうまかったため中学の先生にデザイナーの仕事を勧められる。特に疑問に思うこともなく、名古屋の美大に行き、東京でデザイナーに。広告制作会社ザ・マンに入社後、原宿サン・アドへ転職。社会人になり忙しくて忘れていた“自分が本当に好きなもの”に気づく。そうだ!僕は牛乳が大好きだったんだ!ちょうどその頃、牛乳の消費量が減っているニュースを知り自分が何とかしなければと思い立つ。とはいえ、牛乳だけで生計を立てられるわけでもないので会社を退職し、2010年にデザイン事務所「デザインの高砂」兼牛乳雑貨屋「ケビンミルク」を開店。現在、株式会社SLEE PRODUCTIONでデザイナーをしつつ、2枚目の名刺としてミルクマイスター®として牛乳の魅力を広めるため活動中。https://www.facebook.com/designno.takasago株式会社SLEE PRODUCTIONhttp://slee.co.jpミルク新聞http://milknews.info【モデレータープロフィール】●cokowill 寒川 英里さん1981年神奈川県生まれ。幼い頃から「先生」に憧れ、教員免許を取得するべく、大学へ進学。「なぜ教師になりたいのか」という課題が出され、初めて理由を真剣に考え「先生」=「人の成長・変化に立ち会う人」だと思っていたこと、一方で教科を教える事は楽しいと感じていないことに気づく。私自身がワクワクしながら「人の成長・変化に関わる仕事」をするためにリクルートグループに入社し、人材領域の営業、企画、メンバー育成などに関わる。2009年の娘の誕生、復職を機に改めて何のために働くのかを考えた結果、私の仕事は「一人ひとりが自分らしく働き、生きるきっかけをつくる」ことと定義し、企業人事、コーチ、キャンパーとして複数の仕事を行う。2016年4月に独立、7月に【ふみだす一歩を支援する】cokowillというwebメデイア、サービスをスタート。2017年4月Diagonal Run Tokyoのコミュニティーマネージャー。「本当の仕事」ワークショップを各地で開催するなど、ポートフォリオワーカーを実践中。https://www.facebook.com/eri.nishidate●ニマイメ 高木 健太さん(広告代理店社員/レシピバトン発起人)1979年、東京都出身。日本大学芸術学部卒業後、デザイン事務所、飲食業、調理器具メーカー等を経て、現職・広告代理店。2015年に「東北食べる通信」の高橋編集長の言葉「小さくても旗を立てよ」に影響を受け、当事者として直接自身の想いを世に問うべく「うちの味」を映像とレシピでつなぐサービス、レシピバトンの名刺を持って活動中。好きや得意を外に向けて、2枚目の名刺として持ってみることで世界が拡がる経験をもっと多くの人と共有したい、もっとそんな人たちから学びたい、とプロジェクト「ニマイメ」を立ち上げる。http://recipebaton.com/https://www.facebook.com/takagi.kenta