スピリチュアル出版セミナー9月 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2017-09-23T21:01:08+09:00 Peatix コミュニケーション総合研究所 スピリチュアル出版セミナー9月 tag:peatix.com,2017:event-297597 2017-09-22T19:00:00JST 2017-09-22T19:00:00JST スピリチュアル出版セミナースピリチュアルのお仕事をしている方へ!出版をバックアップします!出版で人生のステージを変えませんか? こんな方へ▶スピリチュアルヒーラー、スピリチュアルカウンセラーなど、スピリチュアル関連をしている人▶その仕事でプロとしての実績がある人。▶世の中に伝えたいメッセージやコンテンツをお持ちの方▶いつかは本を出したい人▶もっとたくさんの人へ自分のスキルを伝えたい人▶このページにピンと来た人(笑)上記のいずれかに当てはまるあなたは、大きなチャンスを手にしているかもしれません。「出版なんて、すごい人が出せるもの。私なんか無理」こんな思い込みは、このセミナーで吹き飛びます。 あなたのノウハウやメッセージを、世の中に広める一番の方法は「出版」です。このセミナーは、出版で多くの人へ伝える技術を教えます。特に、スピリチュアル関連の企画を探しているので、そういった方には大きなチャンスです。スピリチュアルな仕事をしている人のための、出版への道筋をお伝えします。 素晴らしい企画をお持ちの場合は、短期間で出版も可能です。実際に、9月に参加した人は、セミナーに参加して数日後には、出版への道筋ができました。 ~セミナー参加の方の出版が決まりました~ 松橋さん、やりました! スピ系本の出版決定です。占い師&ライター Nさん来年3月出版予定で取材と執筆活動に入ります。8月のスピリチュアル出版セミナーに出て、 2ヶ月の早さです。元々、占い師になってまだ半年足らずなのに。松橋さんの出版セミナーの企画書作りのノウハウをそのまま実践したら、 あっと言う間に出版決定。ありがとうございます。企画書の仮タイトルは、セミナー後の懇親会の時に 松橋さんに話したとおりのものです。松橋さんの本のタイトルの作り方、みごとですね。 実に実用的です。スピリチュアルの世界は、どうしても文章にしづらいものがありますよね。だから、まだまだ、可能性が残っているジャンルです。今は、空前のスピリチュアルブーム。今まで、スピリチュアル本を出していなかった出版社も出して、ベストセラーになっています。好きなスピリチュアルな話を本をしたいという方は、松橋さんの考え方を教わってください。たった2時間のセミナーだったけど、 十分、出版ができるノウハウが詰まっています。駆け出し占い師の僕もそうだけど、 「本なんてまだ無理」 なんて決め付けないで、それこそ、流れに任せていると、 本になってしまいます。引き寄せですね。 そのきっかけを与えてくれた松橋さん、ありがとうございます。~~~~Nさん、おめでとうございます! 講師紹介 17冊で累計30万部の書籍を出版している松橋良紀と、500冊の書籍を手がけたフリー編集者の我妻かほりさんの二人が講師です。松橋は、全国を駆け回る講師の傍ら、ビジネス著者をしています。松橋は、出版したとたんに、上場会社から直接の講師依頼が入るようになりました。誰もが知る一部上場会社から問い合わせが入り、おそるおそる「2時間20万円」と提示すると、あっさりと契約が決まりました。以前は数万円でしたから、一気に20倍に講師料が跳ね上がったことになります。何よりも、好きなことだけして生きていけるようになったのは、出版のおかげだと言い切ることができます。日本だけでなく、台湾や韓国でも翻訳本が出版されたおかげで、今年の6月には台湾からもお声がかかりました。世界進出も、出版なしにはありえませんでした。 もう一人の講師は、スピリチュアル編集者の我妻かほりさん雑誌編集者、夕刊紙の記者を経て、書籍編集者に。約20年間編集職に従事し、手掛けた作品は500冊以上。大小の出版社を経て、KADOKAWAの編集者として活躍したのちフリーの編集者として独立。現在はスピリチュアルを中心に、ビジネス、自己啓発、健康などの企画編集を担当。著者の魅力を最大限に引き出す企画と、読者の悩みに寄り添い、気づきと感動を送る書籍づくりがモットー。埋もれているコンテンツや才能を世に広めるため、新人発掘にも力を入れている。 誰でも出版できる方法とは? という質問をよくいただきます。「本をどうしたら出せるんですか?」その答えは2つです。 ①編集者に選んでいただける企画書を書けること。今まで多くのの出版をお手伝いしてきましたが、みなさんから最初にいただく企画書は、陳腐な内容ばかりです。つまり、どこかで見た内容ばかりです。書きたい内容は同じでも、切り口をどう変えるかが、選んでもらえる企画書づくりのポイントです。「切り口とを変える」とは、「表現を変える」ということ。これは、新しい発想やアイディアが必要です。ある出版コンペでのことです。応募50人中、14人の企画が出版社から選ばれました。そのうちの8人が、松橋の企画書でした。そして、表彰された上位3人がすべて松橋の企画でした。私が出版コンペに参加すると、私のためのコンペといってもいい状態に、毎年なってしまうので、参加を遠慮しているほどです。企画書をつくるのは、新しい切り口が必要です。このセミナーでは、そのポイントを教えます。 ②コネがあること。出版社に自分の原稿を送っても、目を通してもらえることはありません。一冊書き上げて出版社に原稿を送りつけても、忙しい編集者たちは、封も開けずにゴミ箱に捨てるそうです。出版業界には「せんみつ」という言葉があります。1000個の企画で出版できるレベルは3つくらいという意味です。持ち込みの相手をしているほど暇は出版社はないのです。忙しい編集者が、企画を目を通すとしたら、信頼できる人の紹介だけです。実績のある著者からの紹介なら、しっかりと企画を吟味してくれます。あなたの友人に、10冊以上出版している著者がいるようなら、友人にお願いしてみるのもいいでしょう。でも、もし知り合いに著者がいないなら、編集者に企画を見てもらえることはないのです。しかも、スピリチュアルな本となると、出版社も随分と限られます。スピ系の本を出したい方にとっては、金鉱で金を掘り当てるよりも大変な、運が必要でしょう。今回のセミナーでは、スピリチュアルな企画を探している編集者が参加します。なので、スピリチュアルの仕事をしている人にとっては、またとないチャンスです。もちろん、通常のビジネス書を出したい人でもOKです。松橋は200社近くの出版社へのパイプを持っていますので、どうぞご参加ください。ご相談に乗らせていただきます。 半年で出版へ!講師の我妻さんは、スピリチュアル系の企画を探している出版社と深いつながりがありますので、今回はスピリチュアル系とさせていただいていますが、それ以外の分野での出版の企画をお持ちの方もどうぞお越しくださいませ。もし、あなたが、目を引くような企画があれば、その場で出版へ向けた道が広がります。また、今はまだ出版できるレベルでないとしても、半年あれば、どうにでもなります。コンテンツを磨き上げ、ブログやホームページを整えていけば、今がゼロでも大丈夫です。いずれにしても、出版したいと考えている方、ピンと来た方は、会場でお会いしましょう。セミナーの概要 【日程】2017年9月22日(金)19時~21時 ※受付:15分前より   【講師】松橋良紀・我妻かほり【開催場所】東京都千代田区鍛冶町2−4−5 黒江屋鍛冶町ビル4階【交通】JR中央線神田駅 南口から徒歩3分 東京メトロ銀座線神田駅1番出口から徒歩5分神田駅南口を出て、右にいくと、「くすりの福太郎」があります。そこを左に曲がり、1分ほどで「今川橋交差点」があります。(三井住友銀行があり、その斜め前に、居酒屋の磯丸水産があり)交差点を渡るとナチュラルローソンがあります。さらに直進すると1分ほどで、宝くじ売り場の赤い幌が左に見えます。その手前のビルが『黒江屋鍛冶町ビル』です。目印として、道路の反対側にミニストップがあります。★面倒な方はタクシーでどうぞ。東京駅から900円ほどです。【地図】http://goo.gl/zRjUqs【支払い方法】各種クレジットカード/銀行振り込み※お申し込み後に、お振込口座など詳細を、ご連絡いたします【定員】8人※企画書をお持ちの方は講師二人分の2部をお持ちください。※終了後に懇親会を予定しています。 【金   額】事前振込み  3,000円税込(当日会場払い 4,000円税込) 著者として活躍する人を増やすことで、出版界に私が少しでも恩返しできたらと思います。ピンと来た方は、会場でお会いしましょう。