tag:peatix.com,2011:1 2017-08-27T17:35:31+09:00 Peatix さり tag:peatix.com,2017:event-296820 2017-08-26T15:00:00JST 2017-08-26T15:00:00JST

<<SS健康法>>体験会・伝授会やりまーす。【自分にとって最適な元の状態に身体を戻す】ことにより、胃も小さくなり、適正な量の食事だけをとれるようになったりします。「ザ・シークレット」という本、DVDを日本に紹介し、「アルケミスト」や「神との対話」「聖なる予言」のエージェントをされたり、私も数年前にならった「チベット体操」を最初に日本に紹介したという、アウルスエージェンシーの下野さんから先日伝授を受けました。ふと思い立って受けた日が新月だったという、これからの始まりにぴったりでした。さて、このSS健康法＝Smmall Stomach健康法ということで、痩せるためのものかな？と思っていたのですが、・骨盤を元の位置に戻す・下がっている内臓をあげる・胃もあげて、必要な分しか食べなくなるというものでした。Body / Mind / Spritの統合は大切なのですが、スピリチュアル的なことや、心に興味がある方は、どちらかというとBodyに興味がもてずおざなりになる傾向があるように感じます。（当社比）わかっちゃいるけど・・・・できない・・・・みたいな。私が扱っているフラワーエッセンスはBodyへ働きかけるものもあるのですが、そして、身体の不具合と心の不具合はものすごーーーく関連づいているのですが、なかなか心側からのアプローチだけでは体調はいまいちのままだったりすることも多いと思います。もちろん、病気の時に病院へいくな！という話ではありませんが、病院で対処療法だけをしていても、根本の心の問題が解決されないとぶり返したりすることもあるよーというお話です。逆に、心へのアプローチがうまくいかなかったら、身体へのアプローチをするのも効果的だったりします。筋トレとか、特に骨盤底筋群を鍛えるとかね。で、私はここ最近ピラティスを始めているのですが、そもそもむかーーーしむかしから、背骨も骨盤も曲がっているので、それを元に筋肉をつけると、アンバランスでバランスが取れてしまうのですよね。ま、それさえも私の一部なのでアリなのですが、どうせなら、「人間として標本のごとく整った身体」というのではなく、【私として、私にとって最適な元の状態】に身体を戻しながら、体幹トレーニングもしたいとおもったのです。そんな中の出会いが《SS健康法》。伝授していただいて、何回か練習をするのですが、・内臓が動いているのがわかる・胸の位置が高くなる・ウェストや骨盤のサイズが小さくなる・唾液がたくさんでる・熱くなる・内臓がスッキリした感じなどなど、参加者の中でもさまざまな体感が！そう、内臓をちゃんとした位置にもどすと、押しつぶされている腸たちや子宮などものびのびすることができ、ちゃんと働けるんですね。そうすると血行もよくなるんです！低体温はよくないことは周知の通りかと思いますが、私は低体温ではないのですが、どうしても末端冷え性はあったのです。が、が、が、がっ！伝授を受けてから身体が熱い！！そして唾液も出る！唾液はじめ、その他の箇所の粘液って非常に大事で乾かしている場合じゃないところなんです。それに唾液は食べ物を発酵させる役割もありますしね。どういう場所に反応がでるかは個人差はありますが、《SS健康法》は、大きくなって下がった胃を元の位置に戻す内臓、骨盤をその人にとって最善の元の位置にもどすことをします。この施術を受ければ、本来、必要な分しか、食事が食べられなくなるのです。普通に食べていても、本来の自分の体型に戻り、かつ本来の健康なからだに自然に戻るのです。人によっては、バランスが整うことにより、肩こり、腰痛、首の痛みなど様々なからだの不具合から解放される方もいらっしゃるようです。こちらのSS健康法の体験会・伝授会を今後開催していこうと思っています。（伝授を受ければ、その日から他の人に伝授、施術も可能です✨）▷場所：浅草橋近辺（詳細はお申し込みのあった方にご連絡します）▷伝授料金： 10,000円　【備考】・食事は2時間前までに済ませてください。・お腹周りを締め付けない服装でお越しください。・常温の水をご持参ください。・施術時間は一人10~15分ほどです。ご興味のある方はぜひご連絡ください。natural.earth.colors@gmail.comまたサロンオーナー様など、人が横になれるスペースをお持ちの方で開催に興味のある方もご連絡をいただければと思います。出張対応も可能です。https://ameblo.jp/smilie-happy-smile/entry-12304280554.html伝授をうけた下野さんの記事：https://ameblo.jp/seiichiro-shimono/entry-12299657472.html