☆メディアでも話題沸騰中☆人生が活き活きできる心のフィットネス ~0から始めるストレス対処法のレジリエンスを学ぶ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2017-10-01T21:02:41+09:00 Peatix TA ☆メディアでも話題沸騰中☆人生が活き活きできる心のフィットネス ~0から始めるストレス対処法のレジリエンスを学ぶ~ tag:peatix.com,2017:event-295274 2017-09-01T19:00:00JST 2017-09-01T19:00:00JST ≪LEARN≫こんな事を学びます!【レジリエンスとはなにか?】『逆境にさらされた時』『新たな挑戦をする時』の強いストレスやプレッシャーを乗り越え、それを糧にして成長する力こう定義されるレジリエンスは、適切な教育によって世代を問わず、誰でも高めることができるということがわかっています。◎レジリエンスを構成する要素1.感情コントロール…感情の良い面悪い面を理解し、意識的に良い面をだすこと2.自尊感情…自分を価値ある存在だと思うこと3.自己効力感…やればできるということを認識すること4.人間関係…お互いに支援関係にある関係5.楽観性…困難の先に明るい未来を見通す力レジリエンスの基本概念と、上記5つの要素を高めるトレーニングを行います。丸一日でレジリエンスの重要性と高め方を知って頂き、レジリエンスの高い自分をイメージして頂きます。各トレーニングを通して、自分の高めていきたい要素について気づいて頂けましたら各論へとお進みください。【レジリエンスは国内外で急速に浸透をし始めている!?】★NHKや日経を始め、国内のTVや雑誌等で盛んにレジリエンスが取り上げられる★多数の国内企業・自治体・労働組合等が、従業員教育にレジリエンスを導入★ある調査では約80%の企業がレジリエンスに関して何らかの対応を行っている現在国内外での競争は激化し、変化の早い事業環境では、「現状維持」が難しくなっており、組織が成長し競争力を高めていくためには現状から飛躍するチャレンジが不可欠となっています。そして、それをそのチャレンジを担うのはもちろんそこで働く従業員です。様々な目標やストレス、プレッシャーがのしかかる中、自ら成長・成果を引き寄せる人材を育成するにはどのような手段があるのか?その一つの答えが長年の研究により体系化された【レジリエンス・トレーニング】です。そのため多くの企業でセルフマネジメント力向上、リーダーシップ開発、本番で成果をあげる営業力の強化、シニア社員のモチベーションアップなどに幅広く活用さています。特に欧米の先進企業では従業員の基礎教育として、更には学校教育でも当たり前のように普及していることも少なくありません。「社内でどのように取り組めば良いかが理解できた」、「自分自身のレジリエンスが高まった!」等の声を頂いている本セミナー、この機会に是非ご参加ください!!【主なトレーニング効果】・ストレスをコントロールする力の向上・メンタル失調リスクの低減・失敗を受け入れる心を獲得・積極的にチャレンジできる姿勢の獲得・モチベーションの向上・成長加速のきっかけの獲得・成果を生み出せる人に共通する基礎スキルの獲得・自分の感情への認識力の向上・セルフコンディショニングスキルの向上≪TEACHER≫ 先生はこんな人Akada Takehikoレジリエンス・トレーナー国内医療機器最大手のテルモ株式会社と英国最大の製薬企業グラクソ・スミスクライン株式会社にてMRとして医薬品の情報提供活動を行う。自社医薬品の情報提供をする傍ら、医師や看護師に向けた研究会・勉強会の企画や、講師として講義を実施し、医薬品に関する学習機会を提供してきた。特にうつや双極性障害など精神疾患の治療薬を担当する。その後、人事コンサルティング企業の専務取締役に就任し、企業の採用支援や社員の教育体系の構築、内製化支援を行いながら、自身もレジリエンス・トレーニング講師として活動する。【活動実績】大手損害保険企業 レジリエンストレーニング実施大手医薬品開発企業開発職 レジリエンストレーニング実施 外資大手製薬会社 営業所長研修コンテンツ『ストレングスマネジメント』作成支援大手医療情報サービス企業 新卒・中途採用支援大手アプリ制作会社 エンジニア向けストレングス研修の企画 など≪DETAIL≫ 講座の詳細当日の流れとタイムスケジュール■レジリエンスの基礎知識レジリエンスの基本となる理解することで、ビジネスの場において必要とされる背景や、その性質・効果について学習して頂きます。-レジリエンスとは?-レジリエンスが注目されている理由-レジリエンスの効果を裏付ける科学的な背景-レジリエンスを高める5つの要素とは?■レジリエンス・トレーニング[ワーク①]逆境体験のビジュアライズ[ワーク②]感情のラベリング[ワーク③]思い込みの存在を認識する[ワーク④]自分らしい気晴らしを探す[ワーク⑤]自分の強み(ストレングス)を認識する[ワーク⑥]自己効力感を得る[ワーク⑦]ソーシャルサポーター認識する[ワーク⑧]ポジティブ感情を得る[ワーク⑩]最高の状態をイメージする※上記の中から、時間応じて4~5種類のワークを実施します■まとめ、質疑応答、クロージング※講義&ワーク 約2時間(適宜休憩あり)こんな方を対象としています 1.失敗を恐れずにチャレンジできるようになりたい 2.打たれ強く、簡単に折れない心を養いたい 3.仕事に対するモチベーションを高めたい 4.研究に基づく確かな内容を学びたい 5.積極的でポジティブな雰囲気になりたい受講料の説明テキスト代受講する際は以下をお読み下さい●批判的、否定的な考えを捨て、オープンな気持ちで受講すること