大谷能生のジャズ・モダニズム vol.2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T22:50:53+09:00 Peatix BUKATSUDO 大谷能生のジャズ・モダニズム vol.2 tag:peatix.com,2017:event-294800 2017-09-22T20:00:00JST 2017-09-22T20:00:00JST 音楽家・批評家の大谷能生さんによる月一回のジャズライブ&レクチャーです。最初のシーズンは、「ジャズプレイヤー×アメリカの作曲家」を一組ずつピックアップ。テーマに沿った楽曲の演奏やさまざまな音源の視聴と解説をとおして、各人物そして音楽の背景や特徴を知ることができます。ジャズ好きはもちろんですが、最近ジャズに興味を持っている人・これからジャズを聴きはじめたい人におすすめです! 平日の仕事帰り、みなとみらいで一番敷居が低い(かもしれない)ジャズナイト。ビールなどのドリンクを片手に、どうぞお楽しみください。  【日時】9月22日(金)20:00~22:00OPEN 19:30 ※BUKATSUDOレコード部 オープニングDJ 【出演・演奏】大谷能生(サックス)前原孝紀(ガットギター) 【vol.2 ピックアップ】ジョン・コルトレーン × リチャード・ロジャース 【参加費】2,500円(税込)※ビールなどのドリンクは、BUKATSUDO内のCOFFEE STAND で、キャッシュオンにてご購入いただけます。 【ジャズに関する質問&お悩み募集中!】事前にメッセージをいただいても、当日ご質問いただいても構いません。この機会に、大谷さんに聞いてみませんか? 【プロフィール】大谷能生(おおたに よしお)1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィル、「吉田アミ、か、大谷能生」など多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、室伏鴻、大橋可也+ダンサーズほか、演劇やダンス作品への参加も多い。近作は『マームとジプシーと大谷能生』、入江陽『仕事』(プロデュース)など。2015年6月に初舞台主演作品となる『海底で履く靴には紐がない』(山縣太一作・演出・振付)を上演。 前原孝紀(まえはら たかのり)1970年生まれ。早稲田大学在学時に、横浜国立大学ジャズ研究会に所属。ジャズ、ブラジル音楽、ポップスなどを演奏。近年はガットギターで演奏活動を行っている。様々なサポートに加え、ソロギター、安ヶ川大樹(ウッドベース)とのデュオ、自己のトリオ(橋本学(ドラム)、織原良次(ベース))で活動中。2002年 ギブソン・ジャズギター・コンテスト入賞。【イベントサポート】BUKATSUDOレコード部【場所】BUKATSUDO※BUKATSUDOへのアクセスは少し分かりづらくなっています。こちらをご参考の上おこしください。 Updates tag:peatix.com,2017-09-13 08:47:52 2017-09-13 08:47:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#277922