ソウゾウするちから ーオンライン劇場誕生までー                第24回文化庁メディア芸術祭協賛事業 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-10T13:42:13+09:00 Peatix パナソニックセンター東京 ソウゾウするちから ーオンライン劇場誕生までー                第24回文化庁メディア芸術祭協賛事業 tag:peatix.com,2021:event-2940017 2021-10-03T10:30:00JST 2021-10-03T10:30:00JST 『ソウゾウするちから』シリーズでは、社内外から様々な分野のゲストをお招きし、参加者の皆様のソウゾウリョク(想像力・創造力)を掻き立てることを目的に、イベントを実施致します。未来がこうあって欲しい。他者の気持ちになってみる。なりたい自分を考えてみる。そんなことを想像する創造力は、世界を変える原動力となるはず。私たちパナソニックは、理想のくらしと社会をつくるパッションを持つ企業として、参加者の皆様と共に、世界をより良くするアイデアについて考えていきます。私たちと一緒に、これからの生活を、そして世界を、ソウゾウしてみましょう。===== 【イベント概要】 第24回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門にて、オンライン演劇として初となる優秀賞を受賞した『劇団ノ―ミーツ』主宰である、広屋さんから当時の想いや、試行錯誤のなかたどり着いた「オンライン演劇」という新境地についてお話し頂きます。 ※ゲストへの質問を「#ソウゾウするちから1003」で募集しています!イベント中の感想シェアも大歓迎です!   【日時】 2021年10月3日(日) 10:30~11:30 【場所】オンライン配信(ZOOM) ※本イベントページよりイベントのチケットをお申し込みください。 【参加費】無料 【登壇者】 ■劇団ノ―ミーツ 主宰 広屋 佑規1991年生まれ。劇団ノーミーツ主宰 / 株式会社Meets代表。没入型ライブエンタメカンパニー「Out Of Theater」代表。コロナ禍で全ての仕事が中止となったなか”NO密で濃密なひとときを”をテーマに、オンライン演劇を主軸に活動する「劇団ノーミーツ」を旗揚げ。短編Zoom演劇作品のSNS総再生回数は3,000万回再生超え、2020年に3作品上演した長編オンライン演劇公演は自宅から観劇した観客が累計28,000名を超えた。ACCクリエイティブイノベーション部門「ゴールド賞」受賞、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門 「優秀賞」、AMDアワード年間コンテンツ賞「優秀賞」受賞。■ファシリテーター:野村 善文1994年生まれ。國學院久我山高校を卒業後、米国東海岸フィラデルフィアにあるハヴァフォード大学に進学。大学三年次に身体表現の授業を行ったことを契機にパフォーマンスアートの分野に進み、セノグラファー(舞台美術家)として活動を始める。日本帰国後、クリエイティブ業界での経験を積み、現在は公益財団法人クマ財団事務局にて若手クリエイターの支援と文化振興に携わりながら、個人活動として演劇芸術や執筆、ワークショップファシリテーションなど幅広く活動する。【事業体制】主催:パナソニック株式会社 Updates tag:peatix.com,2021-09-27 02:50:23 2021-09-27 02:50:23 タイトル は ソウゾウするちから ーオンライン劇場誕生までー                第24回文化庁メディア芸術祭協賛事業 に変更されました。 Orig#1128482