【完調品の上手な使い方】~人手不足の病院・高齢者施設への提案~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-09T13:22:36+09:00 Peatix このいろ共有用 【完調品の上手な使い方】~人手不足の病院・高齢者施設への提案~ tag:peatix.com,2021:event-2938472 2021-10-01T18:30:00JST 2021-10-01T18:30:00JST 【完調品の上手な使い方】~人手不足の病院・高齢者施設への提案~ 《開催概要》日時:2021年10月1日 18:30~19:45主催:病院・高齢者施設向けEC 「このいろ」(運営:三井物産)費用:無料申込締切:2021年9月30日16:00《イベント概要》病院や高齢者施設の厨房では、人手不足が深刻な問題となっています。委託できず自前で調理を行わざるを得ないケースも増えており、人員の継続的な確保やスタッフの教育などが課題となっています。一般に、クックフローズン・クックチルといわれる完調品(完全調理品)は、食事提供の効率化を図ることができると言われています。しかし、考えるべきは効率化だけでしょうか?単純に完調品に全面切り替えするのではなく、完調品をうまく活用・組み込むことで、病院・施設それぞれが目指す食事提供の形の実現、またそれぞれの厨房の課題を解決できる可能性があります。本セミナーでは、長年、病院の栄養管理・フードサービス部門に携わり、福岡県栄養士会会長も務める、一般社団法人 FOOD & HEALTH 協会ククルテ代表の大部正代氏に、これからの食事提供を考える際のひとつの「選択肢として」の完調品について、導入に向けた考え方、実際の完調品や、完調品活用の事例についてご紹介いただきます。《こんな方にオススメです》・病院、大規模施設で完調品の導入を検討している・完調品を一部活用しつつ、独自のアレンジを加えたい・最近の完調品について詳しく知りたい《登壇者》一般社団法人FOOD&HEALTH協会ククルテ 代表理事 大部正代管理栄養士として浜の町病院にて35年間勤務し、在職中は個々に適したおいしい病院食を探求。その後、中村学園大学教授として10年間管理栄養士の育成にカを注ぎ、おもてなしの心や食の本来のあり方について説き続けた。2005年から地域糖尿病療養指導士の活動を積極的に支援し、 糖尿病一次予防の啓発活動や、世界糖尿病デーにおけるブルーライトメニューの開発など、 糖尿病患者の自立支援にカを注いでいる。これらの活動が認められ、2020年10月に 「第13回糖尿病療養指導鈴木万平賞」を受賞。また、ロシアや中国でも健康食としての和食の魅力を伝えるなど、 国外でも活躍している。現在は、ククルテの代表として今まで培った知識や技術を伝え、食を通した地域貢献に取り組んでいる。【現在の役職】一般社団法人FOOD&HEALTH協会ククルテ 代表理事公益社団法人福岡県栄養士会会長一般社団法人日本病態栄養学会 理事福岡県糖尿病療養指導士会 会長《参加方法》Zoomを使ったウェビナーにて開催します。ウェビナー参加用のURL(ZoomのミーティングIDとパスワード)はお申し込み後、メールでご案内しますので、そちらを確認のうえご参加ください。なお、当日午前10時までにご案内メールが届かない場合は、大変お手数ですがこのいろ事務局(info@pj-optio.com)までご連絡ください。《注意事項》※ 競合となる各社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。※ 講師は、断りなく変更となる場合がございます。《プライバシーポリシー》このいろ事務局は、ウェビナーお申込み時にお申し込み者様から取得する個人情報(以下「個人情報」といいます)を、以下の目的のために利用します。(1) ウェビナーに関するご案内・お問い合わせへの対応(2) このいろが取り扱う商品・サービスに関するご案内を送付するため(3) このいろが開催(主催、共催、協賛、後援の場合を含みます。)する展示会、セミナー、キャンペーン、懸賞、その他イベントの応募及び参加に関するご案内を送付するため個人情報の開示等及び苦情・相談については、下記連絡先までお申し出ください。このいろ事務局 info@pj-optio.com