【月刊ALL REVIEWS】佐々木 敦 × 豊崎 由美、エンリーケ・ビラ=マタス『永遠の家』を読む | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:42:30+09:00 Peatix 由井緑郎 【月刊ALL REVIEWS】佐々木 敦 × 豊崎 由美、エンリーケ・ビラ=マタス『永遠の家』を読む tag:peatix.com,2021:event-2938293 2021-09-24T20:00:00JST 2021-09-24T20:00:00JST 書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REVIEWS」、フィクション部門第33回はゲストに思考家の佐々木 敦さんをお迎えし、エンリーケ・ビラ=マタス(書肆侃侃房)を読み解きます。メインパーソナリティーは豊崎由美さん。【読み解く本】エンリーケ・ビラ=マタス/木村 榮一,野村 竜仁訳『永遠の家』(書肆侃侃房)https://allreviews.jp/isbn/4863854730 【視聴料】オンラインイベント参加 1,500円(税別)※ALL REVIEWS 友の会 会員は無料【出演者プロフィール】■佐々木 敦(ささき・あつし)1964年名古屋市生まれ。思考家。HEADZ主宰。文学ムック「ことばと」編集長。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。芸術文化の複数の分野で活動。執筆した論考、著書とも多数。広義の文芸評論の著作として『これは小説ではない』『それを小説と呼ぶ』『私は小説である』『新しい小説のために』『ニッポンの文学』『例外小説論』『筒井康隆入門』『絶対絶命文芸時評』『あなたは今、この文章を読んでいる。』などがある。■豊崎由美(とよざき・ゆみ)1961年生まれ。ライター、ブックレビュアー。「GINZA」「週刊新潮」「TV Bros.」などで書評を多数連載。著書は『そんなに読んで、どうするの?』『どれだけ読めば、気がすむの?』(以上アスペクト)、『文学賞メッタ斬り』『百年の誤読』(以上、共著、ちくま文庫)、『勝てる読書』(河出書房新書)、『読まずに小説書けますか』(共著、メディアファクトリー)、『石原慎太郎を読んでみた』(共著、原書房)など多数。近著に『「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(河出書房新社)がある。https://allreviews.jp/reviewer/13■「ALL REVIEWS 友の会」について右肩下がりと言われる出版業界を、「書評という切り口でどう盛り上げていけるか」を「考えて行動する」ALL REVIEWSのファンクラブ。詳細はこちらから。https://allreviews.jp/tomonokai【配信での参加について】・出演者はZoomにて参加されます。・配信はYouTubeの限定URLにて行います・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・チケットを購入された方は、リアルタイム配信/アーカイブ視聴ともにご覧になれます・1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行う場合がございます・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます