RISSEI PROM PARTY DAY1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:00:21+09:00 Peatix ありがとう、立誠小学校 RISSEI PROM PARTY DAY1 tag:peatix.com,2017:event-293516 2017-10-07T15:30:00JST 2017-10-07T15:30:00JST 平成25年より元・立誠小学校3階にて数々の映画を上映してきた”立誠シネマプロジェクト”。元・立誠小学校の跡地活用の進行に伴い、惜しまれつつも7月30日に営業が終了することになりましたが、そんな立誠シネマプロジェクトから立誠小学校に感謝を込め、学園祭(プロムパーティ)をテーマに、特別LIVEや、学校内全てを会場としたマーケットを10月7日(火)〜9日(月・祝)の期間で開催いたします。最後にふさわしい盛大なパーティを実施いたします。新たなスタートへのエールとなるよう、最後のメッセージに代え、実施いたします。公式サイト(http://rissei.org/arigatou/)10/7(土) 前売券:2,500円(シート席・スタンディング席共)※入場は15:30より、入場整理番号順にご案内します。 ※入場整理番号はイベント当日13:00より配布します。10月7日(土)プログラム★15:30〜 開場★16:30〜 <LIVE> バレーボウイズ★17:00〜 <LIVE> she said★18:00〜  『リンダ リンダ リンダ』上映★20:00〜 <TALK> 山下敦弘 監督トーク<バレーボウイズ>2016年京都市左京区民で結成されたバンド。切ないギターの音と田舎臭い歌詞が誰もが経験したことのあるあの頃の懐かしい感覚を呼び起こす。<she said>佐合志保(ヴォーカル・ギター)、愛須理保子(ギター・コーラス)、森岡誠也(ベース)、尾島海地(ドラム)による4人組バンド。くるりやキセル等を輩出したことで知られる立命館大学の軽音サークル「ロック・コミューン」が母体となり結成。 元Vivian Girlsのキャシー・ラモーンやLA SERA来日公演への出演、Homecomings、ラッキーオールドサンをゲストに招いたSaToAとのスプリットツアー企画など精力的にライブを展開。2015年7インチ・シングル『dim shape / hatred feel』、デビューミニアルバム『So Lonely but Never Alone』 、2016年EP『Ducts & Screen』をリリース。http://shesaid-kyoto.tumblr.com/『リンダ リンダ リンダ』(2005年/114分/日本)監督:山下敦弘出演:ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織、三村恭代配給:ビターズ・エンド 文化祭の浮かれた熱気の中、初期衝動を爆発させる女子高生たち笑って、泣けて、キュンとくる21世紀型青春バンド・ムービー!彼女たちの<終わらない歌>がはじまる!【STORY】とある地方都市にある芝崎高校。全体的に取り柄のないこの高校の唯一の目玉は、学生数の多さにあぐらをかいたような派手な文化祭・ひいらぎ祭だ。ひいらぎ祭に向け、ロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。●作品公式サイト http://www.bitters.co.jp/linda/★SPECIAL GUEST山下敦弘監督1976年、愛知県出身。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。1999年、卒業制作作品『どんてん生活』が国内外で高い評価を受ける。2005年、女子高生がバンドを組む音楽映画『リンダ リンダ リンダ』がスマッシュヒット。『天然コケッコー』(07)では報知映画賞最優秀監督賞を最年少受賞、キネマ旬報ベストテン2位に入る。以降『松ヶ根乱射事件』(07)、『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)、『もらとりあむタマ子』 (13)、『超能力研究部の3人』 (14)とキャリアを重ね、2015年、『味園ユニバース』が大ヒットとなる。最新作に『オーバー・フェンス』(9月17日公開)がある。主催:立誠・文化のまち運営委員会/一般社団法人 文まち/ありがとう、立誠小学校実行委員会共催:立誠シネマプロジェクト/森本書店/NINESTORIES/精華百花展実行委員会