日本生活教育連盟 9月研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:42:41+09:00 Peatix 日生連 日本生活教育連盟 9月研究会 tag:peatix.com,2021:event-2933575 2021-09-25T19:00:00JST 2021-09-25T19:00:00JST 日生連 9月 Zoom研究会【講演テーマ】 向いている方が「前」【講演者】 佐藤敏郎氏(スマートサプライビジョン特別講師)【日時】 2021年9月25日(土) 19:00〜20:30【主催】 日本生活教育連盟【参加】】 500円【冊子代】 (寄附)200円※こちらの冊子印刷代は有志の方のご寄附によって成り立っております。主旨にご賛同いただけましたら、ご支援いただけますと大変幸いに存じます(一口200円より)【講師プロフィール】1963年宮城県石巻市生まれ。国語科教諭として宮城県内の中学校に勤務し2015年3月退職。東日本震災後の2011年5月俳句づくりの授業を行いマスコミ等で紹介される。2016年度の中学校1年生の教科書に掲載されることになった。震災後は防災担当主幹教諭、宮城県の防災教育副読本の編集委員も歴任。震災当時は女川第一中学校に勤務。津波で大川小6年の次女を亡くす。2013年末に「小さな命の意味を考える会」を立ち上げ、全国各地で講演活動を行う。2015年からは、震災当時小学生だった高校生が若者とディカッションを行う企画「あの日を語ろう、未来を語ろう」を各地で展開。2016年「16歳の語り部」(ポプラ社)を刊行、「平成29年度児童福祉文化賞推薦作品」を受賞。小さな命の意味を考える会代表、NPOカタリバアドバイザー、ラジオのパーソナリティーとしても活動中。【講演の趣旨】『生活教育』2021年8,9月号に「向いている方が『前』」を寄稿し読者の心を深部から揺さぶった。全国どこでも「被災地」になり得る時代。コロナ禍という新たな自然災害にも苛まれている私たち。21世紀を生き抜くために、3.11をどのような学びに変えていくべきなのかを考えます。被災地の子ども達はどう向き合い生きてきたのか。どのような未来に向かおうとしているのか。そして大人の役割とは何か? Updates tag:peatix.com,2021-09-15 08:06:59 2021-09-15 08:06:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1124354