幻冬舎大学  三月のパンタシア・みあ×"小説案内"動画クリエイター・けんご初トーク!「本を読むこと、書くこと、伝えること」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:42:46+09:00 Peatix 山村寿一 幻冬舎大学  三月のパンタシア・みあ×"小説案内"動画クリエイター・けんご初トーク!「本を読むこと、書くこと、伝えること」 tag:peatix.com,2021:event-2928463 2021-09-24T19:30:00JST 2021-09-24T19:30:00JST 三月のパンタシア・みあ×"小説案内"動画クリエイター・けんご初トーク!「本を読むこと、書くこと、伝えること」 エモすぎる青春小説として好評発売中の『さよならの空はあの青い花の輝くとよく似ていた』(以下、『さよ花』)。このたび、【みあさんのサイン本つき オンライントークイベント】を開催します。登壇者は著者の「三月のパンタシア」みあさんと、TikTokで”小説案内”動画クリエイターとして大注目のけんごさん。三月のパンタシア・みあさん小説案内クリエイター・けんごさん”小説×音楽×イラスト”で楽曲を届ける「三月のパンタシア」の大ファンだったというけんごさんは、みあさんの初の長編小説『さよ花』について、「大号泣! 夢がある人、自分に自信がない人、必ず読んでください! 間違いなく多くの人に勇気を与えます」と、大、大、大絶賛! 小説の中でバンドが奏でる楽曲『夜光』とともに、『さよ花』の推しポイントを紹介されています。当日は、みあさんが明かす『さよ花』の執筆苦労から、けんごさんがオススメする『さよ花』推しポイント、さらに、それぞれに好きな小説、本の魅力など、多岐にわたって語っていただきます。すでに読んでいて小説世界を一緒に味わいたいという方、まだ読んでないけど『さよ花』が気になっている方、「三月のパンタシア」のファンの方、けんごさんの生トークを聞いてみたい方、ぜひぜひご参加ください♪◆イベント終了後、みあさんのサインを入れた『さよ花』のサイン本をお送りします。お届けまで1週間前後お日にちがかかります。ご了承ください。※ご購入後送り先をお尋ねいたしますのでその旨よろしくお願いいたします。◆リアルタイムでご覧いただけない方も、2週間のアーカイブ視聴が可能です。お気軽にご参加ください。講座概要<日時>9月24日(金)19:30~21:00 <開催場所>オンライン(ZOOMでの配信)<参加費>2,070円(税込み。サイン本+送料込み)<ご参加までの流れ>講座開催日の17時頃に視聴用URLをメールにてお送りします。開始時間が来ましたらそのURLにアクセスし、イベントにご参加ください。※サーバーやメーラーが自動的に迷惑メールとして振り分けてしまうことがありますので、事前にドメイン許可設定(サービスによっては、「セーフリスト」「ホワイトリスト」など)で「@gentosha.jp」および「@gentosha.co.jp」のドメインを許可しておいてください。※17時10分を過ぎても招待URLのメールが届かない場合は support@gentosha.jp または 090-3876-2246(担当:山村)までご連絡ください。<アーカイブ動画配信について>9月27日(月)18時までにアーカイブ動画の視聴URLをお送りいたします。当日配信を見られなかったという方も、そちらでお楽しみいただけます。10月11日(月)23時59分まで視聴可能です。 登壇者 「三月のパンタシア」みあ“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。 どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、 ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。2016年6月1日にTVアニメ 『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。 2018年からは、みあ自らが書き下ろす小説を軸とし、“音楽×小説×イラスト”を連動 させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。“言いたくても言えない切なさ” “素直になれない心の詰まり”を音楽に昇華し、青春期という多感な季節の揺らぎをポップに描く。 物語の世界観を表現したワンマンライブは人気を集め、2020年1月に開催した自身最大規模となる 豊洲PITでのワンマンライブのチケットは即日SOLD OUTに。最新曲「幸福なわがまま」(テレビ朝日系ドラマ「あのときキスしておけば」オープニングテーマ)配信中。7月19日には、みあ初の長編小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」を幻冬舎より発売。7月21日には、小説の主題歌「夜光」を収録した両A面シングル「101 / 夜光」をリリース。いま最も注目される音楽ユニットの一つ。けんごTikTokを中心に活躍する、”小説案内”動画クリエイター。2020年11月からTikTokにアカウントを開設。以来、小説を30秒~1分間で紹介する動画は10代を中心に支持を得る。最近では、筒井康隆氏が1995年に発表した小説『残像に口紅を』を、作風にちなんでミステリアスに紹介する動画が再生数600万回を超え、amazonの日本文学のランキングで1位を獲得。計8万5千部の緊急重版がかかる。楪一志氏の『レゾンデートルの祈り』も5刷を重ねるなど、今、日本一本を売るクリエイターとして、大注目されている。