プログラミングで海のSDGs!(10/3(日)横浜市開催) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:42:48+09:00 Peatix 一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト プログラミングで海のSDGs!(10/3(日)横浜市開催) tag:peatix.com,2021:event-2924741 2021-10-03T10:00:00JST 2021-10-03T10:00:00JST 『プログラミングで海のSDGs!』2021 このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して⼈と⼈とがつながる“⽇本財団「海と⽇本PROJECT」”の⼀環として、一般社団法人 イエロー ピン プロジェクトが親子を対象に開催しています。 横浜市で「プログラミングで海のSDGs!」」を開催します。横浜市の小学生のみなさん、お待たせしました!SDGs × プログラミングワークショップは、「海の豊かさを守ろう」を大きなテーマとして2種類のワークショップを用意しています。NPO法人海の森・山の森事務局理事長 豊田氏と神奈川工科大学応用化学科 教授 高村氏、2名の講師による講演会や、自分の組んだプログラミングでLED電気を光らせる体験ができる電子工作×プログラミングワークショップもあります。海の環境やSDGsについて考え、楽しくプログラミング体験をしましょう!SDGsって何? プログラミングって何? どうするの? 難しいの?海を汚したら⾃分たちの⾷⽣活にどのように影響が表れるかなど、プログラミングを通して「海の豊かさを守ることの⼤切さ」を再認識し、加えて今注⽬されているSDGs についても考えることができるイベントです。当イベントの新型コロナウイルス感染症予防対策についてスタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努め、ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒、マスク着用のご協力をお願いしています。ご参加当日には「参加同意書」および「健康チェックシート」のご記入もお願いしています。参加同意書と健康チェックシートは、チラシ裏面にあります。チラシはこちらからもダウンロード(PDF:1.3MB)可能です。また、状況に応じて行事の延期・中止・規模縮小などを検討する場合もございます。●詳しくはページ最下部の「注意事項」をお読みください。    『プログラミングで海のSDGs!』(横浜市10/3)イベント概要 ※最下部の「注意事項」までご確認のうえ、チケットをお求めください。 イベント開催日時 2021年10月3日(日曜日)10:00〜16:30★チケット販売スケジュールのお知らせ  申込開始:9月14日(火)朝7:00 から予定 【SDGs × プログラミングワークショップ】 ①海洋プラスチックごみ調査※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです ●内容深刻な課題の「海洋プラスチックごみ問題」をテーマにした、プログラミングワークショップです。MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かします。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう!●時間10:00〜12:00(受付開始は 11:30 〜)※休憩をはさんで2時間のワークショップです。●人数・対象年齢15名(小学4〜6年生対象・プログラミング初心者でも歓迎)●費用1,000円(教材実費の半額程度)★教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。(箱の大きさは、17 × 11 × 3 cm程度)●場所4階 セミナールーム A※会場には必ず保護者または引率者の方にご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。 【SDGs × プログラミングワークショップ】 ②プログラミングでサステナブル漁業体験※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです●内容「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップです。MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bitで「サステナブル漁船」を動かします。いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるようにするためには、どんな漁業が考えられるのでしょうか?今、できることは何でしょう?海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!●時間14:30〜16:30(受付開始は 14:00 〜)※休憩をはさんで2時間のワークショップです。●人数・対象年齢15名(小学4〜6年生対象・プログラミング初心者でも歓迎)●費用1,000円(教材実費の半額程度)★教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ごとお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。(箱の大きさは、17 × 11 × 3 cm程度)●場所4階 セミナールーム A※会場には必ず保護者または引率者の方にご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。 【電子工作 × プログラミングワークショップ】 プログラミングでLEDを光らせよう!《 実施団体:特定非営利活動法人 I Love つづき 》●内容こどもパソコン IchigoJam を使ってプログラミングを体験します。アイロンビーズで作った「海」にちなんだ作品に LED を取り付けて、電気をつけたり、消したり、繰り返したりをプログラミングを通じて学び楽しみます。●時間1回目10:00~12:00(受付9:30〜)2回目14:30~16:30(受付14:00〜)※休憩をはさんで2時間のワークショップです。●人数・対象年齢各回15名(小学3〜6年生対象・アルファベットが読めるなら小学1~2年生でも可)●費用1,000 円(教材実費の半額程度)★教材のIchigoJamはワークショップ終了後は、お持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。●場所1階 ハウスクエアホール※会場には必ず保護者または引率者の方にご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。 【SDGs 講演会】 「海洋プラスチック汚染と海の未来」《 講師:豊田直之 氏(NPO 法人海の森・山の森事務局 理事長)、髙村岳樹 氏(神奈川工科大学応用化学科 教授)》●内容現在、日本では年間約6万トンものプラスチックごみが海洋に流出しており、海洋中のプラごみの量は 2050 年には魚の数よりも多くなるとも言われています。こうした海洋プラスチック汚染を減らすために、今の私たちにできることは何でしょうか?海洋プラごみの現状や、調査活動の話を通じて、豊かな海の未来を一緒に想像してみましょう !●時間13:00〜14:00(受付12:30〜)●人数・対象年齢小学生親子80名(一般の方のご参加も歓迎)●費用無料●場所1階 ハウスクエアホール 主催・後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト後援:環境省、総務省、横浜市教育委員会協力:特定非営利活動法人 I Love つづき、リトルスタジオインク株式会社特別協力:公益財団法人 日本財団このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています。 会場へのアクセス 【会場】ハウスクエア横浜〒224-0001神奈川県横浜市都筑区中川1丁目4-1※会場への、内容やお申込み等に関するお問い合わせはお控えください。詳しくはハウスクエア横浜アクセスをご覧ください。 お問い合わせ チケットに関するお問い合わせ●Peatix「お問い合わせ」:https://peatix.com/contact※チケットに関するお問い合わせやキャンセルは、入手されたチケット内に書かれている「主催者へ連絡」よりお問い合わせください。イベント等の内容に関するお問い合わせ●プログラミングでSDGs!(公式サイト):https://programming.or.jp●プログラミングでSDGs! お問い合わせ:https://programming.or.jp/inquiry/サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)※テレワークを実施しておりますので、メールやお問合せフォームでのお問合せが助かります。●イベント当日の電話対応一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト スタッフ:080-5442-8677 注意事項 ーーーチケット表示氏名の注意ーーー●有料チケットをお求めの場合→クレジットカード情報を入力後の画面●無料チケットのみをお求めの場合→アンケート入力後の画面・姓名(全角カナ)・メール(編集不可)・表示名(公開、ニックネーム可)が表示されます。「姓名(全角カナ)」が電子チケットに表示されます。受付時はこちらのお名前をお伺いしますので、購入時に編集をお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーー ●止むを得ず延期・中止となる場合がございます新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者にはPeatixご利用アカウント宛に一斉メールでお知らせいたします。●新型コロナウイルス感染の予防について①スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。②参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。③会場内ではマスクの着用をお願いいたします。④会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします●持ち物について・参加者は全員「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。(参加同意書と健康チェックシートは、チラシ裏面にあります。チラシはこちらからもダウンロード(PDF:1.3MB)可能です。・チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち込みをお控えくださいますと幸いです。・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitやIchigoJamを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。●会場でのルールについて・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は施設内に留まっていただけるようお願いいたします。・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。