デザインで政策を変える――経産省版デザインスクール“Policy Design School”とは コモングッドトークvol.7(一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 橋本直樹さん・羽端大さん・半谷英里子さん) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-25T21:02:13+09:00 Peatix TOKYObeta Ltd. デザインで政策を変える――経産省版デザインスクール“Policy Design School”とは コモングッドトークvol.7(一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 橋本直樹さん・羽端大さん・半谷英里子さん) tag:peatix.com,2021:event-2920599 2021-10-26T19:00:00JST 2021-10-26T19:00:00JST これからの社会における「私」と「公」の関係や、これからの地域コミュニティ、社会インフラのあり方、働き方や生き方など、様々な事柄について、これからの「コモングッド」となる兆しについて毎回ゲストとともに語るトークシリーズです。第7回目には、このほど経済産業省版デザインスクール「Policy Design School」を立ち上げられた、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGNの橋本直樹さん、羽端大さんをゲストにお迎えします。公共の政策にデザインを取り入れる意味や、今回有志でデザインスクールを立ち上げようと考えられた経緯、デザインによる社会課題への政策的アプローチが持つ今後の可能性などについて、幅広く議論する時間にしたいと考えています。▼一般社団法人STUDIO POLICY DESIGNhttps://policydesign.or.jp/▼経産省版デザインスクール「Policy Design School」https://note.com/note_spd/n/nf34079760b4f【イベント概要】日時|2021年10月26日(火)19:00〜21:00タイムテーブル|19:00 :スタート19:00〜19:10 :ごあいさつ、会の趣旨説明、自己紹介など19:10〜19:40:ゲストトーク19:40〜20:30:トークセッション(ゲスト+江口+松本)20:30〜21:00:質疑応答など21:00:終了※開始5分前からZoomミーティングの待機室に入室いただけます※タイムテーブルは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。会場|オンライン(Zoomミーティング)配信URL|お申し込みいたいだいた方に、peatixメールにてお知らせ致します。参加費|一般参加:1000円定員|100名主催|株式会社トーキョーベータ、学芸出版社(コモングッドをもとめて×がくげいラボ コラボ企画)【登壇者】橋本直樹(はしもと・なおき)|一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 代表理事1986年兵庫県生まれ。東大法学部卒業後、2010年より中央官庁に勤める。国家公務員として初めて、美術大学院(米国パーソンズ美術大学)に留学し、MFA(美術学修士号)を修了。これまで、クールジャパン政策や知的財産政策等の行政分野に従事。現在は、デザイン経営の推進、デザイン手法により政策立案を行うPolicy Design Schoolの企画・運営に携わる。その他、NPO法人PolicyGarageを立ち上げ、武蔵野美術大学政策デザインラボ協力研究員に着任する等、行政組織の内外から、デザイン手法の実践・普及を行う。羽端 大(はばた・だい)|一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 共同設⽴者/理事1989年奈良県生まれ。京都大学法学部卒業後、2011年より中央官庁で勤務。政府の成長戦略や、イノベーション政策、スタートアップ政策、2025年大阪・関西万博の企画等に従事。米パーソンズ美術大学大学院において、政策分野へのデザインの活用に関する研究を行う(MFA/美術学修士)。中央省庁での業務の傍ら、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGNを共同設立し、政策の現場におけるデザインの活用に関するリサーチと実践を行う。半谷英里子(はんたに・えりこ)|一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 共同設⽴者/理事1985年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学研究科卒業後、2010年より中央官庁で勤務。地方創生政策、環境政策、研究開発政策、福島復興に関わる業務等に従事。米パーソンズ美術大学大学院において、政策分野へのデザインの活用に関する研究を行う(MFA/美術学修士)。2019年よりニューヨーク・パーソンズ美術大学大学院に留学し、MFA(美術学修士)を取得。また留学・業務の傍ら、一般社団法人STUDIO POLICY DESIGNを共同設立し、政策現場における様々なデザインアプローチの活用について模索中。猫好き。江口晋太朗(えぐち・しんたろう)|TOKYObeta代表編集者、ジャーナリスト、プロデューサー。TOKYObeta代表。「都市と生活の編集を通じて、誰がもその人らしい暮らしができる社会に」をテーマに、都市開発、地域再生、空間プロデュース、事業開発、ブランディングなど幅広く取り組む。著書に『実践から学ぶ地方創生と地域金融』(学芸出版社)『孤立する都市、つながる街』(日本経済新聞社出版社)『日本のシビックエコノミー』(フィルムアート社)他。松本優真(まつもと・ゆうま)|学芸出版社編集部学芸出版社編集部。主な企画・編集担当書籍に『公民連携まちづくりの実践』『ポスト・オーバーツーリズム』『実践から学ぶ地方創生と地域金融』『SDGs×自治体 実践ガイドブック』『都市公園のトリセツ』『海外でデザインを仕事にする』など。■開催実績・開催予定(9/7)Vol.6 コミュニティフリッジ──食品ロス問題に取り組む公共冷蔵庫のつくりかた ゲスト:一般社団法人北長瀬エリアマネジメント代表理事 石原達也さんhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/common-good_vol6/(8/17)Vol.5 墓地を設計する―都市の孤独を受けとめる場のデザイン― ゲスト:SRAN DESIGN Inc. 関野らんさんhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/common-good_vol5/(7/24)Vol.4 都市型農園―まちのスキマを活かす農の可能性― ゲスト:淡路景観園芸学校 景観園芸専門員・新保奈穂美さんhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/common-good_vol4/(6/21)vol.3 サーキュラービレッジー持続可能な地域資源循環への挑戦ーゲスト:合作株式会社 鈴木高祥さん、大崎町役場 中村健児さんhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/common-good_vol3/(5/23)vol.2 「共同売店」という相互扶助の古くて新しいカタチ― ゲスト:愛と希望の共同売店プロジェクト 山田沙紀さん・小林未歩さんhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/common-good_vol2/(4/26)vol.1 「ケアするまち」をデザインする― ゲスト:一般社団法人ケアと暮らしの編集社 代表理事・守本陽一さんhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/common-good_vol1/■出演者の関連書籍『実践から学ぶ地方創生と地域金融』山口省蔵・江口晋太朗 著事業者・行政・地域金融の創造的な連携で生まれた持続可能な経済循環。実現に導いた関係者の役割や事業スキームを先行例から解説https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527488/■「コモングッドをもとめて」とは「コモングッドをもとめて」は、TOKYObetaが運営する、日々の生活、都市、政治、環境、そして地球が直面する課題や社会構造としなやかに向き合いながら、誰もが豊かに暮らしていくための「コモングッド」となれる考え方や思想を追求していくためのヒントとなる情報やコラムを届けていくニュースレターです。https://common-good.theletter.jp/■「がくげいラボ」とはがくげいラボは、学芸出版社編集部の「今これが気になる!」に答えてくれる方々をお呼びし、参加者の皆さんを交えてざっくばらんに議論したい!という企画です。https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-lab/index/■TOKYObeta「都市と生活の編集を通じて、誰がもその人らしい暮らしができる社会に」をテーマに、都市開発、地域再生、空間プロデュース、事業開発、ブランディングなど幅広く取り組む編集デザインファームです。http://tokyobeta.com/■学芸出版社京都に拠点を置く建築・都市・デザインの出版社。大学・専門学校向けの教科書、技術者向けの専門書、建築・土木分野の受験書などを中心に年間40~50点刊行しています。http://www.gakugei-pub.jp/———————————————————以下の注意事項にご同意いただける場合のみ申し込みへお進みください。ご同意いただけない場合は、誠に申し訳ございませんがお申し込みいただくことができません。なお、個人情報の取り扱いについては、本文下部に記載しておりますので必ずご確認ください。【zoomについて】Zoom会議へのご参加にあたり、以下の留意事項をご確認ください。(入室にあたって)・会議開始時刻の5分前にはご入室頂き、通信状況のご確認にご協力をお願い致します。(アカウント名の設定)・参加者確認や質疑応答の際の確認のため、ログイン後にご自身のアカウント名を「氏名」が分かる形での設定をお願い致します。(カメラのオンオフ設定)・トーク時のカメラのオンオフは各位にお任せしますが、質疑応答の際はなるべくオンにしていただき、ご質問者が分かるようにご協力をお願いいたします。(トーク中のマイク設定)・トーク中は、マイクをミュートにした状態でのご参加をお願いいたします。(質疑応答の方法)・ご質問やご意見などがある場合、チャットにてコメントをいただけますと、適宜、司会、モデレーターが活用させていただきます。また、司会からご指名をする場合もございます。ご発言される際は、マイクのミュートを解除いただきご発言ください。【注意事項】(イベント内容について)・イベント中の撮影・録画・録音を行うことを固く禁じます。・イベント内容に関する資料やWeb動画を無断で流用・転載・転送・複写することも固く禁じます。(その他)・イベント会場およびイベント参加中の模様を撮影した動画・写真を、主催者(TOKYObeta・学芸出版社)の広告宣伝・広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)に使用させていただく場合があります。・お客様が作成されたメッセージ、イベント内での発言等の全てまたは一部を、主催者が加工・改変の上、それぞれのホームページ、広告物、製品等に掲載させていただくことがあります。(免責事項)・Zoomミーティングを使い、受講者に最善の視聴環境を提供しますが、受講者側の通信環境や接続の不具合を最善化することはできません。ウェビナー途中での音声・動画の不具合等について補償や賠償責任を一切負いません。イベント開催中、受講者にトラブルや問題、損害が発生しましても、一切の責任を負えません。あらかじめご了承ください。【個人情報の取り扱いについて】・ご登録いただいた個人情報は、株式会社トーキョーベータがお預かりし管理いたします。株式会社トーキョーベータの個人情報取り扱いについて、トーキョーベータのプライバシーポリシー http://tokyobeta.com/contact/privacy-policy/ を必ずご確認ください。・申込の際に提出された個人情報については、トーキョーベータの広告・宣伝・販売促進活動(電子メールやダイレクトメール等により、製品やサービス、各種イベント、キャンペーンのご案内・募集やアンケートのご依頼等)に利用させていただく場合があります。 Updates tag:peatix.com,2021-10-19 11:02:42 2021-10-19 11:02:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1137549 Updates tag:peatix.com,2021-10-19 11:01:53 2021-10-19 11:01:53 タイトル は デザインで政策を変える――経産省版デザインスクール“Policy Design School”とは コモングッドトークvol.7(一般社団法人STUDIO POLICY DESIGN 橋本直樹さん・羽端大さん・半谷英里子さん) に変更されました。 Orig#1137548