“創作 × ディープラーニング” シリーズ初回特別セミナー『創作とディープラーニングの出会い → AI時代のコンテンツ制作はいかに変容していく?』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:55:52+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 “創作 × ディープラーニング” シリーズ初回特別セミナー『創作とディープラーニングの出会い → AI時代のコンテンツ制作はいかに変容していく?』 tag:peatix.com,2017:event-291751 2017-09-06T18:00:00JST 2017-09-06T18:00:00JST 2017年9月6日(水)初開催!AI 時代の創作・コンテンツ制作をテーマにしたセミナーのご案内~創作 × ディープラーニングがコンテンツ創作をどう変えていく?~【2017/08/31 12:00 更新】ゲストスピーカーとして、ネット上でも大きな話題となっている、『ディープラーニングによるラーメン二郎全店舗識別』を手掛けられた、土井 賢治 氏(NTTコムウェア)の追加登壇が決定いたしました。【本イベントについて】角川アスキー総合研究所ではこれまで、ディープラーニング(深層学習)というテーマに関して、国内外の技術的動向を学ぶためのセミナーや、活用のために幅広く用いられているプログラミング言語 “Python” の入門講座など、イベントやセミナーの開催を通じて様々な角度からフォーカスを当ててまいりました。こうしたイベント開催を経て、さらに多くの方々へ “ディープラーニングの到来” が、我々の発想や活動を大きく変えていくことを実感していただきたいという思いを強くしております。そこでこのたび、ディープラーニング(深層学習)を創作(ものづくり、各種コンテンツの制作や趣味分野)へ活用することの面白さや具体的なノウハウについて体感・学習していただける、『コンテンツ創作 × ディープラーニング』というセミナーシリーズを開催することにいたしました!シリーズ初回となる今回は、ディープラーニングを創作分野へ活用されている第一線のクリエイター/開発者の方々をお招きして、画像識別(生成)やイラスト自動着色、ゲーム AI 開発といった、ディープラーニングが現在もっとも得意としている利活用範囲について、その現状や技術的知識を学んでいただけるセミナーをお届けします。コンテンツ制作や創作活動へ、ビジネスはもちろん、ご自身の趣味として携わられている方々にとって必見となる、ディープラーニング最前線を扱った本セミナー。貴重な機会となりますので、ぜひ参加をご検討ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!【開催概要】■セミナータイトル<セミナーシリーズ:コンテンツ創作 × ディープラーニング>初回特別セミナー『創作とディープラーニングの出会い → これからのコンテンツ制作はいかに変容していく?』■開催日時2017年9月6日(水)18:00~22:00(17:45 受付開始、懇親会の時間も含む)■会場角川第3本社ビル(東京都千代田区富士見1-8-19)■参加費10,000円(税込)※懇親会参加費を含みます。■募集予定人数40名■当日の内容第1部:講師陣による、各創作分野におけるディープラーニング利活用に関する講義・レクチャー<講師> ※50音順・石田 陽太 氏(株式会社フューチャースタンダード / 野生の研究者 / おうちハッカー)・三宅 陽一郎 氏(日本デジタルゲーム学会理事)・米辻 泰山 氏(株式会社Preferred Networks エンジニア)第2部:スペシャルトークセッション『ディープラーニングはコンテンツ制作のこれからをいかに変容させていくか?』<モデレーター>遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員)<ゲストスピーカー>土井賢治氏(NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部 スペシャリスト)※セッションタイトルは変更の可能性がございます。第3部:懇親会を兼ねた交流のお時間※軽食、お飲み物のご用意がございます。■主催株式会社角川アスキー総合研究所※セミナー内容は予定です。都合により変更となる場合があります。※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。【登壇者ご紹介(50音順)】石田 陽太 氏株式会社フューチャースタンダード / 野生の研究者 / おうちハッカー2014年に株式会社LIFULL(旧株式会社ネクスト)に入社しHOME'S iOSアプリの開発や機械学習・深層学習を用いた不動産物件画像解析に携わる。2017年9月より株式会社フューチャースタンダード。技術の無駄遣いが好きで、おそ松さんをディープラーニングで見分けたり、新ポケモンを生成したりするブログを運営中。自宅をIoT化して暮らしを便利にするおうちハックにも取り組んでいる。三宅 陽一郎 氏日本デジタルゲーム学会理事デジタルゲームの人工知能の開発者。ゲームAI開発者としてデジタルゲームにおける人工知能技術の発展に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』『絵でわかる人工知能』(SBCr) 、著書『人工知能のための哲学塾』(BNN新社)、『人工知能の作り方』(技術評論社)、『なぜ人工知能は人と会話できるのか』(マイナビ出版)。最新の論文(人工知能学会誌、学会Webにて公開)は『ディジタルゲームにおける人工知能技術の応用の現在』http://id.nii.ac.jp/1004/00001730/『大規模ゲームにおける人工知能 ─ファイナルファンタジーⅩⅤの実例をもとに─』』http://id.nii.ac.jp/1004/00008567/米辻 泰山 氏株式会社Preferred Networksエンジニア東京大学工学精密工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科修了。大学時代はロボコンサークルRoboTechでメカニックを担当。IPA未踏人材育成事業に採択。その後、大手ロボットメーカー研究職、フリーランス等を経て2016年にPFNに入社。Amazon Picking Challenge、CeaTec展示会でロボットの開発に携わる。PFNが提供するオープンソースの深層学習フレームワークChainerを用いて、線画の自動着色サービスPaintsChainerを開発し、2017年1月に公開、同年5月にはPixivと連携している。遠藤 諭(司会進行・モデレーター)株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員月刊アスキー編集長などを経て、2013年より現職。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。また、2016年よりASCII.JP内で「プログラミング+」を担当。著書に『ソーシャルネイティブの時代』、『ジャネラルパーパス・テクノロジー』(野口悠紀雄氏との共著、アスキー新書)、『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座』(講談社)など。【追加ゲストご紹介】土井 賢治 氏NTTコムウェア ビジネスインキュベーション本部スペシャリスト広島大学工学部卒業 広島大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。大学時代は分散システム(特にP2Pオーバーレイネットワーク)の研究に取り組む。2007年NTT西日本に入社後、フレッツ光・ひかり電話等の開通を自動化するシステムの開発に従事。2014年にNTTコムウェアに転籍、NTTの専用線の管理システムの開発や社内セキュリティコンテストの運営および内製開発チームの立ち上げに取り組み、現在はディープラーニングによる道路不具合検出システムやドローンやIoT機器と機械学習を連携したサービスの開発を担当。---------------------------------------------■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。・お名刺を1枚ご準備ください。・スマートフォンをお持ちの方お手持ちのデバイスへ【Peatixアプリ】をダウンロードしてください。<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8アプリ内に入場チケット(QRコード)がございますので、そちらが表示された画面を受付にてご提示ください。・スマートフォンをお持ちでない方もしくはアプリをダウンロードできない方購入完了メール内の "ウェブで確認" より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください・携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。---------------------------------------------■領収書について原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他、Peatixでは領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。紙の領収書が必要な方は、下記セミナー事務局までお問い合わせください。■チケット受渡方法チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明しているPeatixのスマートフォンアプリが便利です。---------------------------------------------イベントに関するお問い合わせ先:株式会社角川アスキー総合研究所出版・リサーチ事業部TEL:03-5840-7800メール:seminar@lab-kadokawa.com Updates tag:peatix.com,2017-08-31 02:57:11 2017-08-31 02:57:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#273946 Updates tag:peatix.com,2017-08-31 02:56:54 2017-08-31 02:56:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#273945