「Piece to Peace」ひびのこづえ×スズズカ2021 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:42:51+09:00 Peatix 奥能登国際芸術祭パフォーミングアーツ 「Piece to Peace」ひびのこづえ×スズズカ2021 tag:peatix.com,2021:event-2915703 2021-10-09T17:30:00JST 2021-10-09T17:30:00JST ※新型コロナウイルスの感染拡大状況により変更がある場合がありますので、事前情報は奥能登国際芸術祭公式ウェブサイトをご覧ください。「Piece to Peace」×島地保武×酒井はな×川瀬浩介海の泡から始まった生命は、時を経て異なるものへと変化する。余分な装飾を必要としない彼らの身体性と表現力に、あえて不自由さを与えるような衣装と音楽により、新たな世界が作り出される。世界を舞台に活躍する日本屈指のダンサーが奏でる最高のデュオ。10/9  (土)17:30-10/10(日)17:30-会場:スズズカ(旧飯塚保育所)屋内ステージ※全席自由・開場は開演の30分前※自家用車でお越しの方は会場の駐車場をご利用ください※荒天時は中止の可能性がありますパフォーマー:島地保武、酒井はな音楽:川瀬浩介衣装:ひびのこづえ島地保武(しまじやすたけ)1978年長野県生まれ。2004~06年Noism(新潟市)、2006~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニットAltneuを結成。資生堂第七次椿会メンバーになりパフォーマンスに加えインスタレーション作品を展示。ダンスを軸に多岐に渡り活動。 酒井はな(さかいはな)1993年牧阿佐美バレヱ団入団、18才で『くるみ割り人形』主役デビュー。97年開場とともに新国立劇場開場バレエ団に移り、柿落とし公演『眠れる森の美女』にて森下洋子、吉田都と競演。以降同団プリンシパルとして数々の初演を含む主演を務める。優れた表現力と高い技術に品格の備わった、日本を代表するバレエダンサーのひとり。クラシックバレエを中心にコンテンポラリーダンスやミュージカルにも出演。2009年芸術選奨文部科学大臣賞、15年第35回ニムラ舞踊賞、17年紫綬褒章受賞。川瀬浩介(かわせこうすけ)作曲家・美術家1970 年 京都生まれ 東京育ち 02 年、《Long Autumn Sweet Thing》を発表し美術家としてデビュー。10 年、第13 回文化庁メディア芸術祭に代表作《ベアリング・グロッケン II》が出展され話題に。森山開次《サーカス》の音楽を担当。「あなたの心に眠る感動を呼び覚ますこと──それが私の使命です」 ひびのこづえ静岡県生まれ 東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビ、展覧会など、多岐にわたる場で発表。97年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。野田秀樹作・演出の舞台衣装多数。2021年9/10-10/10個展「森に棲む服/forest closet」そごう美術館。[お問い合わせ]奥能登国際芸術祭実行委員会事務局〒927-1214 石川県珠洲市飯田町13-120-1電話 0768-82-7720 メール info@oku-noto.jp