tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:50:44+09:00 Peatix PDCAの学校 tag:peatix.com,2017:event-291201 2017-08-18T13:30:00JST 2017-08-18T13:30:00JST

『売れる営業マンはこうつくれ！』営業育成の仕組み化で必勝パターン構築を2時間で学ぶ！！当社の社名であるセールスの学校という名の通り、営業マン育成の理念から生まれた教育会社でございます。本セミナーでは10年以上リクルート社でベスト3以内をキープした実績を持つ講師が、皆さまに営業を仕組み化し再現性のある成功を実現する秘訣をお伝えいたします。「営業マンを増やさずに206%の売上が実現できたら・・・」貴社にとっては有意義な情報提供になると存じます。もし貴社のハイパフォーマーであるトップ営業マンと同じことができる営業マンを量産することができたらいかがでしょうか？　まずは御社のセルフチェック　------------------------------------------------------------営業はセンスだ、と思っている管理者がいる2割のハイパフォーマーが数字を支えている人によってアドバイス内容が違って困っている新人が育つまでに時間がかかる・育つ前に離職するトップ営業マンのノウハウを共有できていない営業の組織化ができず個人事業主の集まりになっている　------------------------------------------------------------　上記に心当たりがある場合、社内には、　------------------------------------------------------------センスのある社員ばかりを採用できれば・・・皆がトップ営業マンのマネをしてくれればいいのだが・・・アドバイスの内容が違っても、　　伝えたい目的は同じなんだから空気読んで理解してくれよ・・・営業なんて教わるもんじゃなくて、観て感じて盗むものだろ・・・なんでできないんだろ？気合が足らないんじゃないの・・・　------------------------------------------------------------　なんて、思っている方が多いのでは？もし、営業がセンスに依存するものならば、そのセンスを習得できれば、もちろんスペシャルな営業マンが誕生するでしょう。しかし、センスや根性に頼った社員育成では、数字を作っている人たちを見て「マネはできないなぁ」と思ってしまう若手社員がたくさんいるのではないでしょうか？「営業は科学できる技術である」なのです！！いえ、そうしなければ、営業の育成は失敗します。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝教育者側は誰も、『イチローになれ！』とは願っておりませんが、教え方は、『イチローになれ！』になってしまっているのです。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝もちろん、センスを磨くことを否定はしません。ですが、これだけではセンスのある良い人材を確保することだけが貴社の売上向上につながることになってしまいます。そして売り手市場の今それはなかなか容易なことではありません。営業は崇高な技術職ですが、『普通にできることをできるようにする』ただこれだけで、営業全体の底上げができるのですが、その方法を確立できていないように感じます。貴社の売上を支えているのは営業マンであり、営業力の向上こそが会社の成長に直結いたします。仮に、トップ営業マンが感覚でやっていることに心理的な裏付け・理論があり、それを共通認識として各営業が習得することができたら。そしてその成功に再現性があるとしたら。貴社の売上は大きく伸びることに間違いありません。本セミナーではそんな営業を科学し、ノウハウ化するための方法論がたくさんつまっています。是非参考にしてくださいませ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　▼セミナー内容＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝□ 業績不振、倒産の原因とは？　・気合、根性論からの脱却□ プロセスマネジメントとは？　・スキルのマネジメント　・成果が上がらない理由　・ＷＢＳ（プロセス分解構造図）　・育成面談□ 売れる営業マンはこうつくれ！　・売れる仕組み三原則　・組織営業の組み方　・営業４ステップ　・顧客の見極め　・見込みの定義化　・営業会議　・教育の3原則　・売れる営業マン育成のポイント□「検討します」を言わせない営業術　・営業力底上げの実現　・導入企業成果事例＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝▼開催会社情報＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝株式会社セールスの学校講師：青柳功（紹介ページ）連絡先：03-6417-0520担当：前橋、中西、宮地