脱サラを少しでも考えた人が先にやるべき収入の確保の方法 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:53:50+09:00 Peatix 久田敦史 脱サラを少しでも考えた人が先にやるべき収入の確保の方法 tag:peatix.com,2017:event-291131 2017-08-28T19:00:00JST 2017-08-28T19:00:00JST 企業を検討する方がサラリーマンだからこそできる副収入を確保することで安心・安全な独立をする方法【概要】・なんとなく今の職場に不満がある・脱サラしようかと考えてみた・起業に興味、関心があるけれども、・普段の仕事で精一杯だ。・脱サラしても成功するか不安だ。・脱サラした方が大変そう。・起業に行き着くまでが大変そう。・現状維持で限界だ。・将来の売り上げがあるか心配だ。・できれば安定した売上が欲しい・効率のいい収益源が欲しいと思っている方にはお役に立てます。なぜなら、これらの原因の大半は時間リスクとコストリスクを「混同」しているからです。起業するために一定程度の時間をかける必要はありますが起業前から高収入のまま脱サラをすることができます。その方法の一つとして不動産賃貸による収入を確保する方法があります。 このセミナーでは、いかにもハードルの高そうな不動産を味方を変えることで・副収入として不動産がいかに優れているのか。・起業を検討しているサラリーマン限定の優位性などすぐに不動産収入による生活の安定化に使えるポイントをお伝えします。【期待できる効果】・起業後の不安定な売上の上下とサヨナラできる。・安定した生活基盤を作るポイントが見えてくる。・大企業と同じ収益源を獲得できる・365日働く従業員を雇える【対象となる方】・サラリーマン・起業を少しでも検討した人・起業にリスクを感じた人・起業するだけの時間がないと感じた人・起業するだけのメリットがないと感じた人・起業後の収入に不安を感じた人・起業するだけの費用を捻出できない人【定員】20名【講師】日本不動産株式会社 代表取締役宇野 徹年2日働いて年収1億円元帝国データバンク営業戦略企画部勤務元大手保険会社副支店長大手生命保険会社に新卒で就職入社の年にリーマンショックの影響で自身の勤務先より大手の企業が次々倒産しているのを間近に見て会社に依存しない人生を目指し始めた。そこで会社に頼らない収入のため、給与収入以外の収入を確保するために動いた。その結果見つけたビジネスは不動産賃貸のビジネス。衣食住の人間に必要な3つのうち住を司り不景気好景気に関わりなく、またビジネスモデルとして寿命の点に着目。入社して3年は銀行からの融資が受けられないため粛々と計画に向け準備をする。社会人4年目の25歳のとき5,000万の借金をして不動産を購入。元々小さな会社の寮をシェアハウスに改造し、物件価格を9,000万まで上げ資産家となる。同時に賃料収入も給料を大幅に超え年収1,200万を突破した。また全室空室から短期間で満室にした手法を紹介し、福岡で賃貸業を営んでいる経営者から5棟を満室にする依頼を受けた。結果として4~6月の入居シーズン外にも関わらず満室にしたことを評価されうち4棟を格安で購入した。これにより総資産総額1,4000万、年収3,200万を突破することで、副収入が勤務先の収入超え、立場の逆転現象を起こしている。その後も物件購入を繰り返し続けることで、29歳時には資産総額96,000万、年収10,000万を突破している。現在はこれらのテクニック・手法を将来を不安に感じているサラリーマン、中小企業者を中心にセミナーを初めとしてコンテンツ販売等も積極的に行っている。【キャンセル】申込後のキャンセルは原則受付いたしかねます。※16歳未満の方の入場はお断りさせていただきます。