大家の学校3期「地域とつながる大家論Ⅰ 」(講師:萩原修・大島芳彦) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:16:03+09:00 Peatix まめくらし 大家の学校3期「地域とつながる大家論Ⅰ 」(講師:萩原修・大島芳彦) tag:peatix.com,2017:event-291070 2017-10-30T19:00:00JST 2017-10-30T19:00:00JST 大家の学校の講義を1回だけ受講したい方を募集します!「大家の学校」は、領域を横断して大家の職能を体系的に学び、不動産とまちの課題を解決する人材を育成するためのビジネススクールです。大家を「まちの採用担当」と銘打ち、住人と大家の関係性づくりを丁寧に行い、賃貸住宅ながら住人が積極的にコミュニティを育てる賃貸住宅をつくった青木純が発起人。大家や建築・不動産、メディア、デザイナーなど、実践者として活動している各分野のプロフェッショナルが自身の経験をもとに培ったノウハウから、賃貸住宅やまちの課題解決の手法をレクチャーします。今回は、コースを1回だけ受講したいという方を募集。「毎回は受講できないけど、この日なら受けられる!」「この講師の話を聞いてみたい!」という方、お申込みをお待ちしております。◎大家の学校3期概要・期間/2017年10月2日(月)- 2018年1月29日(月)・時間/隔週月曜日 19:00-21:30(例外あり)・単科定員/各回5名◎今回の講義 ※敬称略10月30日(月) 19:00-19:50, 20:00-21:30地域とつながる大家論Ⅰ19:00-19:50 講義1:萩原修(つくし文具店) 19:50-20:00 休憩20:00-20:50 講義2:大島芳彦(blue studio) 20:50-21:00 休憩21:00-21:00 トークセッション(講師2人と青木純のトーク)場所:SodaCCo( 東京都渋谷区代官山町9-10)◎講師紹介講義1まちを愛してメディアにする 暮らしとデザインの玉手箱萩原修デザインディレクター/明星大学デザイン学部教授/株式会社シュウヘンカ共同代表1961年生まれ。武蔵野美術大学卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て2004年独立。日用品、住宅、店、展覧会、書籍などの企画、編集、プロデュース、ディレクションを手がける。「つくし文具店」「コド・モノ・コト」「かみの工作所」「中央線デザインネットワーク」「国分寺さんち」「西荻ペーパートライ」などのプロジェクトを推進。著書に「9坪の家」「デザインスタンス」など。講義2探り、愛でて、育てる 物件を物語に変える脚本家大島芳彦株式会社ブルースタジオ専務取締役株式会社リノベリング取締役武蔵野美術大学建築学科卒業。米国Southern California Institute of Architecture(SCI-Arc)に学び1998年石本建築事務所入社。2000年よりブルースタジオにて建物ストックの再生「リノベーション」をテーマに建築設計、コンサルティングを展開。活動域はデザインに留まらず不動産流通、マーケティング、ブランディングなど多岐にわたる。近年では地域再生のコンサルティング、講演活動で全国各地に足を運ぶ。