ニューノーマル時代に求められるインストラクショナルデザイナー養成講座【全3日】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-09T17:03:24+09:00 Peatix 株式会社ビズアップ総研 ニューノーマル時代に求められるインストラクショナルデザイナー養成講座【全3日】 tag:peatix.com,2021:event-2908009 2021-11-26T10:00:00JST 2021-11-26T10:00:00JST ポストコロナ期の新たな教育・研修設計に悩まれている全国の大学教員や大学職員必見! https://youtu.be/3S0D4uj1M7A4名のエキスパート講師陣による 教育・研修に携わる全ての方のための本格的なID講座    教育・研修の「効果・効率・魅力」を高めるプロフェッショナル人材インストラクショナルデザイナーになるための基礎・応用・実践スキルがマスターできる講座!インストラクショナルデザイナー養成講座とは?~「経験、勘、度胸、自己流」から脱却し、ID(学習科学に基づいた教える技術)の道へと誘う!~ IDとは、「経験、勘、度胸、自己流」に頼るのではなく、「学習科学に基づいた教える技術」を用いて、教育・研修をより「効果的・効率的・魅力的」にするための方法論です。2008年12月の中央教育審議会「学士課程教育の構築に向けて(答申)」以来、教員と職員という従来の区分にとらわれないIDのプロフェッショナル人材-インストラクショナルデザイナーーを養成することがわが国の大学に求められてきましたが、コロナ禍を経て、オンラインを取り入れた質の高い教育・研修の実現が差し迫った課題となっている“いまこそ”その人材養成が必要不可欠になっています。本講座は、IDの基礎・応用・実践スキルを身につけ、所属組織や自己の教育・研修課題を実際に解決することができるインストラクショナルデザイナーを養成します。 インストラクショナルデザイナー養成講座の5大特長    特長① 基礎・応用・実践のエッセンスを「3日間に凝縮」! インストラクショナルデザイナーになるために必要なスキルを「3日間」で習得していただけるよう、基本レベルからスタートし、徐々に高次のスキルを習得する流れで講座を進めます!特長② 「理論」と「実務」を架橋する“体系的”なプログラムを提供! IDの「理論」と、それを所属組織や自己の教育・研修課題に活用する「実務力」を身につける“体系的”な講座―「理論」と「実務」の架橋教育プログラム―を提供します!特長③ 「IDの道具箱」を使ったユニークな講座! 「学びたさ」「学びやすさ」「わかりやすさ」「ムダのなさ」などを改善するIDの道具箱を使って、教育・研修の「効果・効率・魅力」を高める様々なアイディアを生み出す方法を学ぶユニークな講座を開講します!特長④ 4名の「IDエキスパート講師陣」! 4名の講師陣は、IDに関する多数の研究業績や豊富な教育・研修実績を持つプロフェッショナルです。それぞれの専門分野を活かした質の高い最先端のID講座を展開します!特長⑤ 「ニューノーマル時代」に最適な講座! ハイブリット型教育・研修の取組みなど、ニューノーマル時代に求められる新たな教育・研修の姿をデザインするスキルを習得することができる“いま”まさに必要不可欠な講座です。 現在、多くの大学で、対面とオンラインのベストミックスを目指したハイブリット型教育・研修の取組みが模索されている中で、「では、どのような理論に基づいて、ニューノーマル時代にふさわしい新たな教育・研修を具体的にデザインしていけばよいのか?」とお悩みの全国の大学教員や大学職員の方が多いのではないでしょうか。 このようなお悩みを解決する上で有効的なのが、半世紀に亘る研究成果が蓄積されてきたIDの理論であり、その設計を行えるプロフェッショナル人材―インストラクショナルデザイナーーを学内に養成していくことです。本講座は、そうした人材を養成することができるー"いま"まさにおさえておくべきー必見の“本格的ID講座”です。 このような方はぜひご参加ください✅「同期型・非同期型・双方向型・受動型」を組み合わせた授業設計に悩まれている大学教員の方々✅ 理論に裏付けられた「効果的・効率的・魅力的」な授業を展開したいと思われている大学教員の方々✅カリキュラム検討委員会等に所属し、学位プログラム改革を担う大学教員や大学職員の方々✅ 教務部・学務部等に所属し、授業支援やカリキュラム設計支援の業務を担う大学職員の方々✅ 人事・研修部門等に所属し、FD/SDを担当する大学教員や大学職員の方々✅行動変容を引き起こす研修をデザインし実行に移したいとお考えの大学教員や大学職員の方々✅ 教育・研修改善を促進する立場にある教育関連センターに所属する方々✅将来インストラクショナルデザイナーを目指されている方 など 講座コンセプト  3ステップでインストラクショナルデザイナーを養成!Step 1:IDの基礎を学び(第1回)Step 2:IDの道具を活用し(第2回)Step 3:IDを使って課題解決する(第3回) 第1回 11月26日(金)10:00~17:00   インストラクショナルデザイナー養成講座【基礎編】   ~IDの基礎を学ぶ~   【講座のゴール】<第1回の講座への参加で「できるようになること」>  IDの基本的な5つのプロセスの名称を挙げ、各プロセスで何を行うかを説明できるようになる インストラクショナルデザイナーに求められる資質・能力を説明できるようになる  研修における「入口」と「出口」の意味を説明できるようになる 「ガニェの9教授事象」に従って伝える順序を決定できるようになる 学習者の動機づけのためにARCSモデルを適用できるようになる 形成的評価と総括的評価の違いを説明できるようになる 所属組織や自己の課題に対して、ID的な発想を行うことができるようになる 【担当講師】鈴木 克明 先生、平岡 斉士 先生によるオムニバス研修 講座プログラム  1.ID(Instructional Design)とは 1)IDの定義と活用領域:ID視点の大学教育鳥瞰図と3つのポリシー 2)教育におけるシステム的アプローチと伝統的(非システム的)アプローチ 3)IDの歴史的変遷:ADDIEモデルとそこからの脱皮2.インストラクショナルデザイナーとは 1)インストラクショナルデザイナーの定義(インストラクターとの違いを含むなど) 2)インストラクショナルデザイナーに求められる資質・能力3.IDの基本:出口・入口・構造・方略・環境 1)5つの視点とその関係性 2)教育活動をIDの視点からチェックする(ワーク)4.IDの具体的手法例 1)教授法~ガニェの9教授事象からメリルのID第一原理へ 2)学習意欲を高めるためのARCSモデルと大学生の自己主導学習 3)大学ICT利用のサンドイッチモデル:アクティブラーニングで何を目指すのか?5.IDの実践(ワーク) 1)組織・自己の課題へのID的考え方・手法の適用 2)組織・自己課題に対する対策・代替案の発想6.まとめ・質疑応答・発展学習の案内※上記プログラムは変更となる場合があります。 第2回 12月3日(金)10:00~17:00 インストラクショナルデザイナー養成講座【応用編】 ~IDの道具を活用する~ 【講座のゴール】<第2回の講座への参加で「できるようになること」>・ KKD(経験と勘と度胸)やMD(自己流)から脱却し、IDとレイヤーモデルについて説明できるようになる・ レイヤーモデルに分けたIDの道具が具体的にどのような場面でどのように活用できるかを各レイヤーにつき最低2つ以上例示できるようになる・ IDの知見に基づいたe-ラーニングの道具を用いて高等教育の質保証を図る方法を説明できるようになる・レイヤーモデルに分けたIDの道具を使って、所属組織や自己の課題への適切な改善方法のアイディアを示すことができるようになる【推奨文献】第2回では、鈴木克明監修、市川尚・根本淳子編著(2016)『インストラクショナルデザインの道具箱101』(北大路書房)の内容をご紹介しながら解説いたしますので、事前にその書籍をお手元にご用意いただくと学習理解がさらに深まります。【担当講師】鈴木 克明 先生、市川 尚 先生、根本 淳子 先生によるオムニバス研修 講座プログラム 1.インストラクショナルデザインとレイヤーモデル2.「学びたさ」の道具(レイヤーレベル3)3.「学びやすさ」の道具(レイヤーレベル2)4.「わかりやすさ」の道具(レイヤーレベル1)5.「ムダのなさ」の道具(レイヤーレベル0)6.「いらつきのなさ」の道具(レイヤーレベル-1)7.IDの知見に基づいたeラーニング活用の道具箱と高等教育の質保証8.次世代に向けた高等教育機関の再構築の提案9.IDとレイヤーモデルの実践(ワーク)1)組織・自己の課題へのIDとレイヤーモデル的考え方・手法の適用2)組織・自己課題に対するアイディアの提示10.まとめ・質疑応答・発展学習の案内※上記プログラムは変更となる場合があります。 第3回 12月10日(金)10:00~17:00   インストラクショナルデザイナー養成講座【実践編】 ~IDを使って課題解決する~   【講座のゴール】<第3回の講座への参加で「できるようになること」>・IDが課題解決の方法論であることを説明できるようになる・IDのコンセプト、プロセス、主要な用語を用いて、自分の教育事例の課題点を指摘し、それに対する解決のためのアプローチを提案できるようになる【担当講師】鈴木 克明 先生、平岡 斉士 先生によるオムニバス研修 講座プログラム   基礎編と応用編で学んだIDのコンセプト、プロセス、主要な用語をベースに、実践編では参加者同士のワークを中心に構成し、IDを使って自分の教育事例の課題点を見つけ、それを解決するためのトレーニングを行う。1.課題中心型インストラクションの原理の解説2.IDを使って課題解決するワーク ・グループで自分の教育事例を共有 ・ペアでIDを用いた改善案を議論する ・グループメンバーにペアワークの結果を伝える ・講師への質問を考える ・講師とのグループ別質疑 ・自分の教育事例の課題点と解決のためのアプローチ方法をまとめる ・グループメンバーにIDを用いた改善案を共有3.IDを使った課題解決アプローチの全体発表・全体質疑4.これからのインストラクショナルデザインの方向性   ~学習者中心の教育を実現するID理論とモデル~5.全3回講座の総括とインストラクショナルデザイナーを目指す方々へのメッセージ※上記プログラムは変更となる場合があります。  インストラクショナルデザイナー養成講座で提供する厳選資料   インストラクショナルデザイナーになるためのスキルを習得する上で、必要不可欠かつ厳選した資料を特別にご提供します!Document1・講師陣によるIDに関する記事・論文一覧資料(ウェブですべて閲覧可能なもの)Document2・IDの基礎を固める教科書リスト一覧Document3・さらに進んでIDを深く理解するための専門書リスト一覧 その他にも、4名の講師陣による全3回分のオリジナル講義資料をお届けします。 ◆安心の「研修動画+資料」事後送付保証つき    11~12月中のリアルタイムでの受講が難しい場合でも、本講座にお申込み頂ければ、お申込み頂いた回の研修動画と資料を後日メール等で送付致します!視聴期間は2022年2月28日(月)まで     熊本大学 教授システム学研究センター 教授 鈴木 克明 先生   (略歴)1959年生まれ。Ph.D.(フロリダ州立大学教授システム学専攻)。ibstpi®フェロー・理事(2007-2015)、日本教育工学会理事・第8代会長(2017-2021)、日本教育システム情報学会顧問、日本教育メディア学会理事・第7期会長(2012-2015)、日本医療教授システム学会副代表理事、日本イーラーニングコンソシアム名誉会員など。主著に「研修設計マニュアル」、「教材設計マニュアル」、「学習設計マニュアル(共編著)」、「教育工学を始めよう(共訳・解説)」、「インストラクショナルデザインの原理(共監訳)」、「学習意欲をデザインする(監訳)」、「インストラクショナルデザインとテクノロジ(共監訳)」がある。------------------------------------------------------------------------------ 熊本大学教授システム学研究センター 准教授 平岡 斉士 先生   (略歴)京都大学教育学部卒、同大学院教育学研究科博士前期・後期課程修了。博士(教育学)。熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻博士前期課程修了。修士(教授システム学)。京都大学学術情報メディアセンター/情報環境機構・助教(2007-2013)、京都大学学際融合教育研究推進センター・特定准教授(2013-2014)を経て2014年より現職。研究テーマは、心理学の教育適用、知的技能学習支援、メディア特性の活用。主著に『教職教養講座 第8巻 教育心理学(共著)』、『学生力を高めるeポートフォリオ ―成功への再始動―(共著)』、『デジタル時代の教育(共訳)』がある。------------------------------------------------------------------------------ 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 准教授 市川 尚 先生   (略歴)    東北学院大学教養学部、同大学院人間情報学研究科を経て熊本大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。岩手県立大学ソフトウェア情報学部助手、講師を経て2013年4月から准教授。教育工学(インストラクショナルデザイン,教授学習支援システム,教育へのICT活用等)を中心に研究・活動しながら,地域情報システムにも携わっている.学部では情報科の教職関連科目を中心に授業を担当.主著に、『インストラクショナルデザインの道具箱101』、『学習設計マニュアル: 「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン』、『授業設計マニュアル』、『学校Webサイト活用法』がある。日本教育工学会代議員・SIG07「インストラクショナルデザイン」代表(2017-2021)。------------------------------------------------------------------------------ 明治学院大学心理学部 准教授 根本 淳子 先生 (略歴)岩手県立大学大学院博士後期課程修了、博士(ソフトウェア情報学)。IT企業のインストラクタ・教材開発、岩手県立大学研究員、熊本大学大学院教授システム学専攻助教、愛媛大学准教授を経て現職に至る。研究テーマは、学習活動を深める振り返り活動とポートフォリオのデザイン、動機づけモデルを活用した授業・教材の設計と開発、学習環境に適したICTの効果的な活用方法の提案と実践。主著に『インストラクショナルデザインの道具箱101』、『大学授業改善とインストラクショナルデザイン (教育工学選書II)』、『ストーリー中心型カリキュラムの理論と実践―オンライン大学院の挑戦とその舞台裏』、『学習設計マニュアル: 「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン』がある。日本教育工学会理事、教育システム情報学会会員。 講師からのメッセージ     熊本大学 教授システム学研究センター 教授 鈴木 克明 先生コロナ禍で突然のキャンパス閉鎖という事態に見舞われ、対応は大変でした。その一方で、教職員や学生のICTリテラシーは格段に進化し、大学のICT環境も充実しました。「昨年と同じ」ができなかった事態は、改革の一歩を踏み出す好機でもあります。何を誰に教えるときにもその基盤として役に立つ汎用的応用技術である教育工学(インストラクショナルデザイン)の基礎を身につけ、アフターコロナの大学を「学生らしく育てて社会に送り出す高等教育機関」としての使命が果たせるよう、ワンランクアップさせるために活用してほしいと願っています。熊本大学教授システム学研究センター准教授 平岡 斉士 先生何かを学ぶ時には、自分で実際にやってみるのが近道です。IDを学ぶ場合は、IDの考え方を使って、自分の事例を改善するのが近道になります。自分の事例でやってみるとやる気もわきますし、改善した事例をすぐに実践できるので効率が良いです。そして、実践をしてみると改善点も見えてきます。…というような考え方はIDの考えに基づいています。今回の講座の私の担当部分では、ご自身の実践の改善案を検討していただきますので楽しみにしていてください。私もご自身の実践の改善のお手伝いをすることを楽しみにしています。岩手県立大学ソフトウェア情報学部 准教授 市川 尚 先生授業などをつくる際に、自分なりの経験やこだわりを大切にしながらも、そこにとどまらないでほしいと思っています。これまでにインストラクショナルデザインに関わる道具(理論やモデル)が多数提案されてきました。さまざまな道具に触れることで、自分の教え方の良さを根拠をもって説明できるようになったり,道具をもとに合理的な議論をしたり、自分の考え方の幅を広げたりするきっかにもなると思います。本講座で授業やカリキュラムの改善に活かすための道具を見つけ、教育現場で活用していただければと考えています。明治学院大学心理学部 准教授 根本 淳子 先生学生達に深く学んでもらうための仕掛けづくりに役立つのがインストラクショナルデザインです。実施してよかったという手ごたえを得るために、準備は欠かせません。学習者に応じた柔軟な対応を意識しつつも、伝えたいこと学んでほしいことを明確にして、効率的かつ効果的で、そして楽しい学びの場づくりを目指しましょう。 受講料(税・テキスト代込み/1名様あたり) 第1回 11月26日(金)【基礎編~IDの基礎を学ぶ~】25,300円 第2回 12月3日(金)【応用編~IDの道具を活用する~】25,300円 第3回 12月10日(金)【実践編~IDを使って課題解決する~】25,300円 第1回~第3回をすべて受講の場合(3回受講分セット割引価格)66,000円 ※「インストラクショナルデザイナー養成講座」は全3回の講座となりますが、1講座のみのご参加も可能です。ただし、以下の参加条件をご確認の上、各回へご参加下さい。 【第2回への参加条件】    第2回の講義は、第1回の講座のゴールを受講者の方が身に着けていることを前提に講座を行います。ご自身が第1回の講座のゴールをすべて身に着けているとお考えの方におかれましては、第1回の講座受講をパスして、第2回の講座へご参加下さい。 【第3回への参加条件】    第3回の講義は、第1回~第2回の講座のゴールを受講者の方が身に着けていることを前提に講座を行います。ご自身が第1回~第2回の講座のゴールをすべて身に着けているとお考えの方におかれましては、第1回~第2回の講座受講をパスして、第3回の講座へご参加下さい。※本講座では、所定の課程を修了された方に「インストラクショナルデザイナー養成講座 修了証」を交付しております。「修了証」の交付をご希望の方は、お申込みの際に、「修了証交付を希望」とご記載ください。※社員教育の実施等を業とする同業者の方の参加は、ご遠慮いただいております。※同業者と思われる方のお申込みと認められた場合、ご参加をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 お問い合わせ・お申込み    株式会社ビズアップ総研(Bizup Research Institute Inc.)〒105-7110 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター10FTEL 03-3569-0968 / FAX 03-6215-9218E-mail:info@bmc-net.jp----------------------------------------------------------------------------------------------------※「インストラクショナルデザイナー養成講座」は、Zoom(※)によるオンライン研修となります。ZoomおよびZoom(ロゴ)は、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。インターネット環境とパソコン、マイク、スピーカー、WEB カメラがあればどこからでもセミナーにご参加いただけます!※お申し込み後、ZoomミーティングID・PW、Zoomマニュアルを約1週間前までにe-mailにてお送りいたします。※ Zoomのカメラ機能はオンの状態でご参加をお願いいたします。※講義の録音・録画はご遠慮願います。