[PIANO WARP] Takuya Nakamura with ATSUSHI TAKAHASHI | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-07T10:34:23+09:00 Peatix 代官山 晴れたら空に豆まいて [PIANO WARP] Takuya Nakamura with ATSUSHI TAKAHASHI tag:peatix.com,2021:event-2904896 2021-09-21T20:00:00JST 2021-09-21T20:00:00JST ジョンケージ、リゲティーなど現代音楽の巨匠らのフェスティバルへの参加からジョーラッセル、ローリーアンダーソン、アートリンゼイ、ロバートウィルソン、ココロージーらとのニューヨーク、ヨーロッパでのツアーもしくはフェスティバルへの参加、クインシージョーンズ、ビリーホリディーのリミックスなど多岐にわたり、アメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアの国々において、90年代よりピアノ、様々な電子音響楽器、さらにエレクトリックトランペットを駆使して活動し続けている、作曲家、マルチプレイヤー Takuya Nakamuraの新しい目的を先取りして探求するあらたなプロジェクト、PIANO WARP。この度は、国内外で様々なアーティストとの共演をはたし、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、ダンサーとして、独自な表現者の道を進んでいる孤高の舞踏家、ATSUSHI TAKAHASHIを迎え、即興のピアノとシンセ音楽に視覚的な刺激をブレンドし、 自発的な創造の瞬間を提案します。  [出演]TAKUYA NAKAMURA(トランペット・ピアノ・op1 etc.)ATSUSHI TAKAHASHI(舞踏) Open 19:00 / Start 20:00 ◇生配信/ LIVE STREAMING 20:00~◇録画配信/Recorded Live Broadcast9月21日 20:00〜10月5日 (23:00)まで視聴可能  【有料生配信/LIVE STREAMING】¥2000 ~配信・録画配信チケット付き(9月21日 20:00〜10月5日 (23:00)まで視聴可能) 【会場Live Ticket】会場でLiveが見れるチケットです。adv/door ¥3.000/¥3.500 会場チケットは、電話、メールで受付させていただきます。profile) Takuya Nakamura 中村卓也  作曲家、マルチプレイヤー。アメリカ、ヨーロッパ、そしてアジアの国々において、90年代よりピアノ、様々な電子音響楽器、さらにエレクトリックトランペットを駆使して活動し続けている。 東京都出身、1994年以後、ニューヨークに拠点を移し活力に満ちたNYのミュージックシーンにおいて、それ以後なくてはならない存在となる。彼の多様な音楽経験から創り上げられた独自のスタイルは、ジャンルにこだわらず様々な音楽を融合させ観衆と音楽評論家に刺激を与えている。その活動はさまざまな音楽ジャンルに渡り、ボストン、ニューイングランド音楽院でのジョンケージ、リゲティーなど現代音楽の巨匠らのフェスティバルへの参加からジョーラッセル、ローリーアンダーソン、アートリンゼイ、ロバートウィルソン、ココロージーらとのニューヨーク、ヨーロッパでのツアーもしくはフェスティバルへの参加、クインシージョーンズ、ビリーホリディーのリミックスなど多岐にわたっている。幼少期から演奏を始め、様々な音楽に接する事で音楽の才能に目覚める。東京において 様々なジャズ、ロック電子音楽などの作曲、インプロビゼーションなどの活動をはじめ、やがて国立音楽大学の作曲科に入学。東京での活動中もそれまでの作曲技法、理論に飽き足らずみずから様々な模索を繰り返す中、1987年来日したジョージラッセルのコンサートに衝撃的に出会いリィディアンクロマティックコンセプトに興味を持ち始める。それまですでに武満徹、マイルス・デイビス、ビル・エバンスらのインタービューなどでジョージラッセルの理論については多少の知識は持っていたが、国立音大卒業後、ジョージラッセル本人に学ぶためボストンのニューイングランド音楽院大学院、大学院に学ぶ。ニューイングランド音楽院大学院ではさらにポ-ルブレイ、ジュリアレンらにピアノ、インプロビゼーション、ボストンシンフォニーのティムモリソンにトランペットを学ぶ。さらにジョンケージ、リゲティー、武満徹、ハルメットパスカール、ムーホールリチャードのレクチャー、フェスティバルでの演奏、サン・ラーアーケストラのオープニングに参加。さらにこの時期、ニューヨークでジョンゾーンの”コブラ”をニッティングファクトリィー、ジョージラッセルのアメリカツアーにも参加する。現在ココロージー,ブルックリン・ジプシーズのツアー、さらにソロプロジェクト”ピアノ・ワープ”などでNYを中心に活動中。最近のニュース2013年 4月12日ルーブル美術館においてロバートウィルソンーーーリヴィングルームココロージーのメンバーとしてウクライナの前衛映画 ”Color of Pomegranates”にライブ即興で音楽を演奏。2013年パリのサル・プレイエルローリーアンダーソン企画の”Transitory Life – A Retrospective, Songs and Stories”に参加、共演する。2016年ダウンビート誌のベスト20アルバムのひとつに演奏とプロディース,作曲で参加したHelio Parallaxの “Helio Parallax Vol.1”が選ばれる。       ATSUSHI TAKAHASHI1979年2月7日東京生まれ。1996年にストリートダンスを始め、様々なイベントやライブに出演。2001年から、Dragon Ashのメンバーとして活動し、数多くのビッグフェスでのライブや全国ツアー、そしてレコーディングなどを経験。2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。数多くのアーティストとセッションライブを行い、近年では、美術館や博物館、社寺などの歴史的建造物でも舞踊を行い、各地の伝統芸能ともコラボレーションも行っている。ファッションショーにも多数出演し、パリコレにも出演。海外では、アジア、ヨーロッパ、アメリカにてパフォーマンスを行い、ロシア文化フェスティバルのアンバサダーを務めた経験もある。2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動開始。2011年3月11日の東日本大震災以降は、宮城県塩竈市にて野外フェスティバル「GAMA ROCK FES」を2012年に立ち上げ、毎年9月に開催している。今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、ダンサーとして、独自な表現者の道を進んでいる。 Updates tag:peatix.com,2021-09-21 05:26:09 2021-09-21 05:26:09 会場住所 は に変更されました。 Orig#1126323