10/24(日)HUG開発者が推奨する避難所HUGの実施方法(基礎講座) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-23T15:03:41+09:00 Peatix 倉野康彦 10/24(日)HUG開発者が推奨する避難所HUGの実施方法(基礎講座) tag:peatix.com,2021:event-2904534 2021-10-24T13:30:00JST 2021-10-24T13:30:00JST 【概要】・日時 2021年10月24日(日)    13時30分から15時まで    1~2カ月に1回の割合で開催する予定です。・開催方法 オンライン(zoom)で開催・参加費 無料・定員 30人・講師 HUGのわ主宰 HUG開発者 倉野康彦  プロフィール      ホームページ【こんな方にお勧めします】・自分が教わったHUGの実施方法で良いのか不安を感じている方・これからHUG体験会を主催してみたい方・いろいろな人がいろいろな方法で実施していて、元々のやり方がわからないので、開発者が推奨する実施方法を知りたい方・防災士、福祉・医療関係者、教育関係者、市町村防災担当者、自治会・自主防災会関係者・・・【講座内容】・HUGの概要(開発の経緯、普及状況等)・準備するもの、会場の選定、会場レイアウト(グループの配置)、机上の図面レイアウト、時間配分、ゲームの説明の仕方、1グループの適正人数、アイスブレイキングのやり方、読み上げのコツ、動画による具体例、振り返り意見交換のしかた・風水害バージョン、社会福祉施設バージョン、新地震バージョンなど姉妹ゲームの簡単なご紹介※本講座は、下記HUGのわ防災講座の①です。1~2カ月に1回の割合で開催する予定です。①HUG基礎講座 開発者が推奨する避難所HUGの実施方法②HUG姉妹ゲーム③HUG風水害バージョン④HUG社会福祉施設バージョン⑤新地震バージョン、イラストふりがなバージョン⑥災害時要配慮者バージョン、負傷者バージョン【避難所HUGとは】・避難所運営ゲームHUG(ハグ)は、静岡県に在職中の2007年度(平成19年度)に開発したもので、現在静岡県が管理しています。・避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図に配置しながら、避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。・推定100万人以上が体験 その後、口コミで北海道から沖縄まで全国に普及し、推定で100万人以上が体験しています。・東日本大震災や熊本地震、北海道胆振地震、西日本豪雨等で実際の避難所運営に役立った実績があります。【風水害バージョン、社会福祉施設バージョン等のHUG姉妹ゲームは、HUGのわ(倉野)が静岡県から商標権使用の許諾を得て開発し管理しています】【お願い】・申し込みをしても自動返信メールが来ない、迷惑メールの中にもない、 自動返信メールにズームのリンクが記載されていない場合は、この画面右側の「主催者へ連絡」ボタンをクリックしてご連絡ください。・講座開催中に通信環境の影響で映像や音声が一時途絶える可能性がありますことをご了承ください。ほどなく復帰いたします。・【個人使用の範囲内での】静止画層の撮影はしていただいて結構ですが、動画の録画、録音はご遠慮ください。 Updates tag:peatix.com,2021-10-24 03:43:23 2021-10-24 03:43:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1139363 Updates tag:peatix.com,2021-09-30 12:42:47 2021-09-30 12:42:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1130091