レコードで蘇る あの頃の思い出(自分史勉強会) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:21:03+09:00 Peatix 自分史カフェ レコードで蘇る あの頃の思い出(自分史勉強会) tag:peatix.com,2017:event-290354 2017-08-23T19:00:00JST 2017-08-23T19:00:00JST 【自分史活用推進協議会渋谷支部・第2回勉強会(2017年8月)】今はなかなか聞くチャンスがなくなったアナログレコード。青春時代、大好きな歌手のレコードが欲しくて、貯めたお小遣いを握りしめ、当時決して安くはなかったレコードを買いにレコード店を訪れた想い出がある方もいるのではないでしょうか。当時流行ったあの曲この曲、レコードジャケットを見るだけでも、懐かしい想い出が一瞬で蘇ってきます。今回の勉強会は、ジャンルを問わず音楽に造詣の深い鳥越干城(とりごえたてき)さんをお招きし、レコードと自分史の接点を考えます。鳥越さんの講演では、合い間、合い間にアナログ・レコードを鑑賞いただき、良い響きと共にレコードに関する世界や歴史を堪能していただきます。その後の意見交換の時間は、「人間ジュークボックス」・・・1910年代から1990年代までの洋楽、邦楽の代表的なシングル盤を用意いただきます。皆さんのリクエストを受けながら、「レコードと自分史」について語り合いましょう。【内容】■ 講演(鳥越 干城 氏) 1時間30分(19:00-20:30)レコードとの出会い、別れ、再開レコードの歴史レコードと音楽の歴史レコードとアートの歴史レコードと世界史レコードと世界史と自分史レコードと自分史のこれから■ 質疑/意見交換 30~60分(20:30-21:00、21:30まで延長あり)講演を受けての質疑応答。参加者それぞれにとっての「レコードと自分史」【講師】鳥越 干城(とりごえ たてき) 氏レコード収集家。主にジャケット・デザインのよいLP、EPレコードを収集。収集したレコードを活用して、地下鉄通路のギャラリーにてLPジャケット展示、古民家やコーヒー店でのレコード・コンサート開催などの活動を行っている。【募集対象】自分史活用アドバイザー(1,000円)レコードと自分史に関心のある一般の方(2,000円)【持ち物】筆記用具「チケットを申し込む」からPeatixにログインしてお申込みください。【イベント当日】チケットは不要です。受付で名前をおっしゃってください。【領収書の発行について】お申込み詳細メールからダウンロードできます。こちらを参照ください。【Peatixからお申込みが出来ない場合】こちら(フォームメーラー)からお申込みください【キャンセルポリシー】申込後、やむを得ない理由により、キャンセルされるときは、ご連絡ください。 開催日を基準に以下のキャンセル料をいただきます。(1)前々日まで:手数料を差し引き全額返金 (2)前日以降:100%代わりの方が出席される場合は、キャンセル扱いにはなりません。受付でその旨、お申し出ください。