レゾナンスリーディング入門講座 in 東京 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:11+09:00 Peatix Eiko Takeda レゾナンスリーディング入門講座 in 東京 tag:peatix.com,2017:event-289658 2017-11-11T14:00:00JST 2017-11-11T14:00:00JST 本の読み方を、変えただけで、、、年収が上がった。昇進した。影響力が一気に増して、仲間が出来た。ライフワークを手に入れ理想的な毎日を送っている。上司や部下、家族との関係が劇的に改善した。知識や情報を『使える』ようになる本という確かな情報源からまとまって情報を得るからこそ、新しい知識やスキルに転換できます。次々と新しいものが出てくる現代社会だからこそ、本から知識を入手する力が必要です。最新の情報を瞬時に自分のものにし、新しい知識を生み出す創造的な読書法、それが「レゾナンスリーディング」です。業界の最新情報を手に入れてますか?自分の仕事で結果を出したい。働きたい部署に移りたい。これから独立すべく起業準備したい。こうした時に、やはり必要となってくるのが新しい情報です。新しい情報をまとまって取得するのに、まず思い浮かぶインターネットから、どうまとまった情報源「本」から入手していくかがカギです。重要なことは、情報源と情報元!インターネットの情報は、一時的には役に立ちますが情報源、情報元が問われる時代になっています。本という確かな情報源から、まとまって情報を得るからこそ新しい知識やスキルに転換できるのです。次々に新しいものが出るからこそ、本から知識をすばやく入手する力が必要なのです。知識やスキルを「ただ知っている」ではなく「使える」ことそして、ただ単に情報を持っている、知っているというだけでは足りません。知識や情報を自分で『使える』ようにしていく力が必要とされています。最新情報を瞬時にあなたのものにし新しい知識を生み出す創造的な読書法「レゾナンスリーディング」ハリウッドの脚本術である三幕をベースに!ハリウッドの脚本術である三幕をベースに本を読みながら一枚のマップを描いていく読書法。一枚のマップにメモを書く時間や作業が増えるにも関わらず、ほとんどの方が30分程度で読破できます。記憶に粘り着き、新たなアイディアが湧き出る!         せっかく、長い時間をかけて最初の1ページ目の1行目から最終ページの最終行まで本を読み終えたのに、最初のページの内容を思い出そうとしても思い出せない。パートナーや、友達に「何の本読んでたの?」と聞かれても、内容について3分間語れない。レゾナンスリーディングであれば、そういった経験はもうしなくなります。著者と対話するように、双方向の読み方があなたの読書を加速させます!レゾナンスリーディングは、まるで著者が目の前にいて自分に語りかけてくる感覚と、著者の脳を自分にインストールしていくような感覚がする読書法。ただ脳にインストールされるのではなく、必要な時に、あたかもさっき学んだかのように脳に記憶がよみがえり、その本の内容を1枚のマップを通し、物語のように語ることができるようになります。10歳から91歳まで全国で、2000人以上が実践!レゾナンスリーディングを受講した方からは下記のような声を頂いております。今読んでいる本は、390ページ。自分の専門外の本です。しかし、必要があって読まければなりませんでした。とはいうものの読み出すと眠くなるような内容でした。そこでレゾナンスリーディング・・・今までに、6日間で8回ほど読み返しています。その都度、新しい発見があり、さらに、必要なことも知ることができました。「読書百遍義自ずから見る」とはいうもののそのような時間も気力もない私にとっては6日間という期間で8回は驚異的です。一冊の本を深読みする。じっくりと時間をかけるのいいけれど、繰り返し読むことで深読みができる・・・「レゾナンスリーディング」は現代の深読みツールだと思います。(公立高校教諭 S・Sさま)レゾナンスリーディングは、私にとっては、本に「引きずり込まれない」方法です。著者と対等に、そのテーマについて考えることができる。本を頭から読むと、著者の論理に流されますが、読み手の私は、説得させられたり反発したりしながらも、結局、流れはいつでも著者の流れなのか疑問でした。そうした一方通行の読書を、双方向にしてくれるのがレゾナンスリーディングです。私は、これまで本を読むのに苦労したことは一度もないし、本との付き合いはたぶん、普通の人よりも早く始まっています。だからこそ、この双方向性に驚きと感動を感じることができるんだと思っています。(心理学者 J・Tさま)1冊の本が僅か数十分で読める、1日に大量の読書が出来る、などの「時短効果」は多くのメリットのひとつに過ぎない、ということがこの読書法を続けていると実感できます。実際自分の場合は、1冊20分で読むこともあれば、90分かけることもあります。コントロールが自在に効く読書法だと感じています。そういったこと以上に、読書を通じて得たことを自分事のストーリーとして理解できるようになることに魅力を感じます。明日からの自分に少しの変化と成長の種を蒔き続けられる読書法、それが私にとってのレゾナンスリーディングの理解です。(一級建築士  T・Kさま)読みたい本がたくさんあるとき、素早く知識を得たいとき、このレゾナンスリーディングは大変役に立ちます。「時間に応じて」「立てた質問への答を探す」という、自分にとっては、非常にシンプルで理解しやすい方法でもあります。講座を受け自主練習を重ねるうちに気付いたのは「良い質問を立てることが、その本から得たい知識を効果的に得ることに繋がる」ということでした。特にここがうまく行き、腑に落ちた時の何とも言えない感動、充実感があります。これからもレゾナンスリーディングを活用して、本から多くの知識、体験を、得て自分の行動に活かしていきたいと思います。(大企業勤務 S・Sさま)【講座概要】セミナー名:レゾナンスリーディング入門講座講師:武田 英子受講費:27,000円(税込※2018年より適用)→16,200円(税込) 定員:6名【再受講】5,400円(税込)(※割引コードを発行します。お問い合わせください)〈進行内容〉レゾナンスリーディングをワークショップ型で体験しながら学んでいきます。—————————————————【よくある質問】Q.レゾナンスリーディング入門講座ではどんなことが学べるの?A.レゾナンスリーディング入門講座は、レゾナンスリーディングの2つの型(ファストプロセスとファストブートプロセス)を3時間で集中して学ぶエッセンシャルな講座です。即実践し成果につなげていきたい方に最適な講座となっています。—————————————————【講師プロフィール】武田 英子(たけだ えいこ)東京女子大学現代文化学部言語文化学科卒。会社の拡大に直接関わるメリットを感じ、設立2年目の会社へ参加。リサーチ・知識吸収力を武器に、部署立ち上げ・ECサイト設立・ワークショップ導入など、あらゆる「立ち上げ」「社内初」を経験。また、ECサイトのマーケティング・運営管理を担当。技術やデザインの進化が速いweb業界や、新製品・新商材の情報収集~戦略遂行を一手に担う。一方、後輩の教育や社内活性化に携わり、「全科目100点」を求める管理職と、得意不得意の差が大きい自分や現場との狭間で悩む。従来に無い教育手法を多数学ぶ中、オフィスワーカー共通の悩みである「読書」「英語」を切り口に、知性から才能・在り方にまでアプローチする「レゾナンスリーディング」や「マルチリンガルメソッド」に出会い、長年のマイナス思考を克服。自分の強みを活かす生き方へと方向性を転換する。個々の資質を引き出し、変容を促す教育手法を、講座やワークショップで実践中。