木下弦二×平川克美「歌と語りで綴る80年代音楽シーン」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:25:34+09:00 Peatix 隣町珈琲 木下弦二×平川克美「歌と語りで綴る80年代音楽シーン」 tag:peatix.com,2017:event-289654 2017-08-29T19:00:00JST 2017-08-29T19:00:00JST ★こちらのイベントのお申込み、ご確認は下記Facebookイベントページ、または店頭TEL0364513943にて承っております★https://www.facebook.com/events/1916503895304397/?ti=icl※イベントにより満席で受付終了している場合もございますので、イベント間近ではなるべく店頭TELまでご確認いただくことをお勧めいたします。コアなファン続出中!大好評トーク&ミュージックセッション「木下弦ニ×平川克美 歌と語りで綴る」シリーズが今回お送りするのは 80年代!皆さんと 80年代を振り返りながら、あのアイドルのヒット曲や歌謡曲の数々を木下弦ニさんが ギターと甘い歌声で蘇らせます!今回は「歌声喫茶」風に皆さんと一緒に歌ってみたいと思います!是非ご参加ください!【詳細】~隣町音楽館~木下弦二×平川克美「歌と語りで綴る80年代音楽シーン」 日時8月29日(火)19:00~(開場:18:30) 場所隣町珈琲〒142-0053 東京都品川区中延2-6-203-6451-3943 入場料3000円(1ドリンクオーダー制)※当日店頭にてお支払いください 出演者 木下弦二(東京ローカルホンク)平川克美(隣町珈琲 店主) 内容平川克美と80年代を振り返りながら、東京ローカルホンクで大活躍の木下弦二か紡ぎだす甘く、切ないギターとボーカルで蘇る名曲の数々! お申し込み•お問い合わせ下記、隣町珈琲TELか、Facebookイベントページにてお申し込みください。隣町珈琲TEL(0364513943)またはFacebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/1916503895304397/?ti=icl ★出演者プロフィール★●木下弦二(きのしたげんじ)東京都品川区戸越銀座で育つ。福島の原発事故をきに2012年7月から家族と共に福岡市に移住。ロックバンド、東京ローカルホンクの歌とギター、すべての楽曲の作詞・作曲を担当。東京ローカルホンクっは元のバンド名『うずまき』の頃からミュージシャンズミュージシャンとして知られ、高く評価されてきた。木下あバンド以外にソロ活動やセッション活動も展開中。弾き語りならではの表現や、その独特のギタープレイのファン少なくない。最近では現代詩のイベントや小学校でのワークショップにも参加している。2015年12月3日に初のソロアルバム『naturalfool』(ナチュラルフール)をリリース。 「この時代、誰もが気づかずに感じている哀しみ、それはやり場のない怒りに裏打ちされている。弦二さんの歌はさり気なく、そんな私たちの心を解きほぐしてくれる。」 谷川俊太郎 ●平川 克美(ヒラカワ カツミ) 事業家、文筆家、立教大学大学院客員教授 、「隣町珈琲」店主、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表(株式会社ラジオカフェ代表取締役)、立教大学大学院客員教授。1950年、東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。友人の内田樹氏らと渋谷区道玄坂に翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立、代表取締役となる。著書に『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)、『株式会社という病』 (文春文庫)、『経済成長という病』 (講談社現代新書)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『路地裏の資本主義』(角川SSC新書)、『一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ』(角川新書)、『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』(ミシマ社)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『復路の哲学』(夜間飛行)、『「あまのじゃく」に考える』(三笠書房)、『何かのためではない、特別なこと』(平凡社)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)などがある。