岡田憲治×平川克美「路地裏の政治学」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:25:37+09:00 Peatix 隣町珈琲 岡田憲治×平川克美「路地裏の政治学」 tag:peatix.com,2017:event-289642 2017-08-22T19:00:00JST 2017-08-22T19:00:00JST ★こちらのイベントのお申込み、ご確認は下記Facebookイベントページ、または店頭TEL0364513943にて承っております★https://www.facebook.com/events/468618680170777/?ti=icl※イベントにより満席で受付終了している場合もございますので、イベント間近ではなるべく店頭TELまでご確認いただくことをお勧めいたします。昨今の政治事情から、民主主義について、今後の政治の在り方まで、燃える政治学者 岡田憲治先生と隣町珈琲 店主 平川克美が路地裏目線で徹底的に語りつくします。月一回開催 政治学対談に、ぜひご参加くださいませ! 【詳細】岡田憲治・平川克美「路地裏政治学」 日時8月22日(火) 19:00(開場 18:30) 開催場所隣町珈琲〒142-0053 東京都品川区中延2-6-20364513943 入場料各回3000円(1ドリンク付)※当日店頭にてお支払いください。 内容昨今の政治状況を徹底分析した痛快対談! お申し込み・お問い合わせこちらのイベントのお申込みは下記facebookイベントページかhttps://www.facebook.com/events/468618680170777/?ti=icl隣町珈琲店頭TELにて承っております。隣町珈琲 0364513943 ☆出演者プロフィール ●岡田憲治(おかだけんじ)1962年、東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。専修大学法学部教授。研究対象は、現代デモクラシー思想、民主政治体制。関心領域は、民主政の基礎条件、日本社会論、アジア・太平洋戦争史、蹴球。著書に『権利としてのデモクラシー』(勁草書房)、『言葉が足りないとサルになる』『静かに「政治」の話を続けよう 』(いずれも亜紀書房)、『働く大人の教養課程』(実務教育出版)、『ええ、政治ですが、それが何か?』(明石書店)、『「踊り場」日本論』(小田嶋隆と共著、晶文社)など。最新作に『デモクラシーは、仁義である』(角川新書) ●平川克美(ヒラカワ カツミ)事業家、文筆家、立教大学大学院客員教授 、「隣町珈琲」店主、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表(株式会社ラジオカフェ代表取締役)、立教大学大学院客員教授。1950年、東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。友人の内田樹氏らと渋谷区道玄坂に翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立、代表取締役となる。著書に『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)、『株式会社という病』 (文春文庫)、『経済成長という病』 (講談社現代新書)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『路地裏の資本主義』(角川SSC新書)、『一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ』(角川新書)、『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』(ミシマ社)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『復路の哲学』(夜間飛行)、『「あまのじゃく」に考える』(三笠書房)、『何かのためではない、特別なこと』(平凡社)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)などがある。