静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」応募説明会 〜突き抜けた静岡を創生せよ〜|静岡経済同友会×INSPIRE | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:41:34+09:00 Peatix INSPIRE(インスパイア) 静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」応募説明会 〜突き抜けた静岡を創生せよ〜|静岡経済同友会×INSPIRE tag:peatix.com,2021:event-2895625 2021-09-16T19:00:00JST 2021-09-16T19:00:00JST 日本全国&海外から静岡で地域活性化に挑戦したい企業・団体を歓迎!静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」第2期の応募説明会をオンラインで開催します。ニューノーマルの静岡創生を目指す「静岡経済同友会」は、国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」との連携により、地域活性化の事業成長支援を行う静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」の第2期を開催します。静岡県中部をフィールドとして、地域活性化を目指す多種多様な企業・団体を県内外から大募集!突き抜けた静岡を創生する事業アイデアを幅広く募り、その実現に向けて静岡経済同友会を中心とするビジネスメンターが3ヶ月にわたって一緒にブラッシュアップします。第2期の募集開始にあたり、オンラインで応募説明会の開催が決定しました。Zoomウェビナーでお届けしますので、静岡県内のみならず、全国各地および海外からお気軽にご参加ください。静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」応募説明会https://www.takeoff-shizuoka.com/seminar-2021【主催】静岡経済同友会×INSPIRE【日程】2021年9月16日(木)18:50 入室開始/19:00 開演/20:00 クロージング【対象】本プログラムに関心を持つ方であれば、どなたでもご参加いただけます【参加費】無料(要・事前登録)【内容】主催者挨拶、プログラム紹介、ビジメスメンター挨拶、応募書類の書き方、質疑応答(チャット)など【視聴環境】Zoomウェビナーとして開催【お申し込み】このページの「チケットを申し込む」から「参加チケット(無料)」でご登録ください。【参加方法】エントリーしていただいた方に、応募説明会の前日に、Zoomウェビナー視聴のURLをメールでお伝えします。当日、お手持ちのPC/タブレット/スマートフォンで、ZoomウェビナーのURLをクリックするだけで参加できます。【オフィシャルサイト】https://www.takeoff-shizuoka.com/program-2021【備考】静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」へのエントリーをご検討の法人様におかれましては、本プログラム説明会への参加はあくまで「任意」です。説明会への出席が審査に影響することはありませんので、ご安心ください。◎以下、テイクオフ静岡の第2期プログラムに関する参考情報を掲載します。詳しくは、オフィシャルサイトをご覧ください。静岡創生アクセラレータ「テイクオフ静岡」第2期プログラムhttps://www.takeoff-shizuoka.com/program-2021【主催】静岡経済同友会 静岡協議会(代表幹事:平尾清、地域活性化委員長:望月啓行)【総監修】地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」【協力パートナー】静岡市、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、三菱商事株式会社、ヤマハ発動機株式会社、日本ユニシス株式会社、静岡鉄道株式会社、株式会社静岡銀行、中部電力株式会社、株式会社市川園、株式会社いちまる、株式会社エヌ・ビー中根屋、株式会社大瀧建築事務所、SHIZUOKA360°、静岡東海証券株式会社、静活株式会社、株式会社セイセイサーバー、株式会社田丸屋本店、株式会社東海軒、株式会社トスコ、トヨタユナイテッド静岡株式会社、株式会社浮月、株式会社ふじのくに物産、フジ物産株式会社、株式会社ムカイ、株式会社ユアーズ静岡【総合プロデューサー】谷中修吾(BBT大学 グローバル経営学科長・教授 / 慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー / 一般社団法人INSPIRE 代表理事)【ビジネスメンター】今田智久(トヨタユナイテッド静岡株式会社 代表取締役会長)、内山景太(静岡東海証券株式会社 代表取締役社長)、江﨑和明(静活株式会社 代表取締役社長)、大瀧博敏(大瀧建築事務所株式会社 代表取締役)、久保田隆(株式会社浮月 代表取締役会長)、髙田学(株式会社ユアーズ静岡 代表取締役)、竹内豪一(株式会社トスコ 代表取締役社長)、長田きみの(株式会社セイセイサーバー 代表取締役社長)、西村やす子(株式会社ふじのくに物産 代表取締役)、番匠俊行(西日本電信電話株式会社 静岡支店 理事支店長)、平尾清(株式会社東海軒 代表取締役社長)、増田真司(株式会社エヌ・ビー中根屋 代表取締役社長)、向井正太郎(株式会社ムカイ 代表取締役)、望月啓行(株式会社田丸屋本店 代表取締役社長)、山﨑博之(フジ物産株式会社 代表取締役専務)、和田直哉(デロイトトーマツ税理士法人 静岡事務所長)*五十音順▼プログラム概要◎思考インストール(Innovator Training)日本全国の地方創生で活躍するイノベーターたちの実践ノウハウを学び、地域に新しい価値を生み出すイノベーターの思考回路をインストールします。◎パワーミーティング(Power Meeting)静岡経済同友会を構成する企業経営者たちが参画し、リアル&オンラインを通じて、約3ヶ月、地域活性化の新規事業について一緒にブラッシュアップします。◎成果発表会(Demo Day)静岡経済同友会および協力パートナーが集結し、アクセラレータに参画した企業が、3ヶ月のパワーミティングを経てブラッシュアップした事業構想を発表します。▼スケジュール9月1日(水) 募集開始9月16日(木)19:00〜20:00 プログラム説明会@Zoomウェビナー(任意参加)10月17日(日)24:00 エントリー締切10月下旬 書類審査結果発表11月7日(日) 最終選考会@Zoom11月中旬 採択団体発表11月28日(日)14:00〜17:00 キックオフミーティング12月〜2月 メンタリング(月2回程度のミーティング)3月5日(土) 成果発表会(Demo Day)y▼募集要項<応募条件> 静岡県中部をフィールドとして地域活性化事業に取り組みたい法人、または、法人として起業予定の個人事業主(業界業種は不問/スタートアップ・中小企業・大企業・NPOなどの法人タイプは不問/地域活性化に関する事業経験は不問/静岡県内における拠点の有無は不問) イベント/ミーティング等に出席可能であること(最終選考会、協業期間中に月2回程度のミーティング、Demo Dayなど) <事業テーマ>応募主体の事業として実践する前提で、静岡を活性化する事業アイデアを練り上げて応募してください。※今すでに取り組んでいる内容を増強する事業アイデアでも、これから取り組みたい新規の事業アイデアでも構いません※例えば、静岡県中部をフィールドとして、地域観光を活性化する事業アイデア(Tourism)、サステイナブルな地域づくりを実現する事業アイデア(SDGs)、地域と世界をつないで静岡創生を実現する事業アイデア(Global)など、多種多様な切り口で応募可能です。<協業方法>採択された企業・団体と、静岡経済同友会の企業経営者を主体とするビジネスメンターでプロジェクトチームを組成し、月2回程度のパワーミーティングを通じて新規事業アイデアをブラッシュアップ<協業期間>2021年12月〜2022年2月(詳細はスケジュールに記載の通り)<選考>10月17日(日)24:00 エントリー締切10月下旬 書類審査結果発表11月7日(日) 最終選考会@Zoom11月中旬 採択団体発表<審査基準>以下5つの観点で総合的に評価します。①静岡創生への情熱、②新規事業アイデアの魅力、③本業の強みの有効活用、④実行体制(プロジェクトチーム)の有望性、⑤主催団体および協力パートナー企業との親和性<採択団体数>5団体程度(予定)   ▼応募方法静岡創生アクセラレータ 「テイクオフ静岡」では、静岡県中部をフィールドとして地域活性化を目指す多種多様な企業・団体を募集します。事業を営む法人であれば、スタートアップ、中小企業、大企業、NPOなど、その種別は問いません。業界業種も不問、地域活性化の経験も不問です。静岡に拠点を置く法人はもちろん、静岡県外からのエントリーも歓迎します。【エントリー】https://www.takeoff-shizuoka.com/program-2021【締め切り】 2021年10月17日(日)24:00 ▼主催団体◎静岡経済同友会 静岡協議会とは?http://www.shizu-doyu.org本事業を主催。企業経営者で構成される経済団体。優れた発想と時代感覚に富んだ企業経営者の積極的な参画を得ながら、これからの日本経済を切り拓く新たな原動力を求めて、常に新しい時代に向けて果敢な挑戦を続けている。一企業や特定業種の枠を超えた幅広い視野から、変転きわまりない内外の経済社会の諸問題について考え、議論していくところに最大の特色がある。 ◎地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」とは?https://www.inspire-jpn.com本事業を総監修。一般社団法人INSPIRE(非営利法人)が運営する国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム。日本全国の地方創生まちづくりで活躍するイノベーターを束ね、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアすることをミッションとして、カンファレンス、セミナー、アイデアソン、アクセラレータなどを主催・共催・総監修している。2021年9月現在、日本全国に1万人を超えるイノベーターコミュニティを有する。