第13回 haishopソーシャル映画祭 × 第123回 銀座ソーシャル映画祭 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-09-23T13:27:55+09:00 Peatix 株式会社 Innovation Design 第13回 haishopソーシャル映画祭 × 第123回 銀座ソーシャル映画祭 tag:peatix.com,2021:event-2894938 2021-09-15T19:00:00JST 2021-09-15T19:00:00JST 映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、映画祭を実施します。毎年9月21日は国連が定めた国際平和デー(International day of peace)、通称ピースデーです。この日は世界中の国々や人々が平和について考え行動する日として、2002年より世界中で祝われてきました。今年は、9/21(火)「国際平和デー(ピースデー)」を含めた9/15(水) 〜 9/21(火)の1週間を『PEACE DAY WEEK』とされています。その一環としてこの映画祭を開催し、平和について考えます。[イベント概要(19:00開演)]19:00 イベントスタート・主催者挨拶19:10 上映スタート20:40 上映終了/グループディスカッション21:00   イベント本編終了・おしゃべり会スタート(有志の方のみ)21:15 おしゃべり会終了[会場] オンライン(ZOOMを使用いたします)[料金]無料[お申込方法] PEATIXから申込(定員:オンライン65名 定員になり次第締切)[問い合わせ]TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com[上映作品]『The Day After Peace』https://youtu.be/CT_GqcZ2tf4「一年に一度でもいいから、戦争や紛争、あらゆる暴力を止めたい」ザ・デイ・アフター・ピースはそんな夢を抱き、強い願望と不屈の精神で国連が定めた日、ピースデイを作ってしまった男のドキュメンタリーである。イギリスで俳優をしていたジェレミー・ギリ(Jeremy Gilley)は、ある日、ニュースを眺めていたとき疑問に思った。「なぜ人は殺しあうんだろう。戦争や紛争はなくならないんだろう?」と。一日でもいいから、戦争のない日をつくろうと思い立った彼は、国連に乗り込み、ダライ・ラマ法王からも支持を得て、次々と世界の首脳と会い2001年9月7日、ついにピースデイ、国際平和の日を採択する。奇しくも9.11同時多発テロの4日前の出来事だった。9.11の当日、ニューヨーク国連本部の広場でピースデイ制定セレモニーを準備していたところに、ワールド・トレード・センターが崩れ落ちた。誰もがピースデイなど無理だと言ったがジェレミーは諦めずに活動を続けて来た。ある日、アンジェリーナ・ジョリーが彼の事務所を訪れ、転機が訪れる。そして、ジュード・ロウが仲間に加わり、9.11後、アメリカが攻撃したアフガニスタンに向かうことになる。-haishop-haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。HP:http://haishopjapan.comInstagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan-銀座ソーシャル映画祭-銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思いはじめた活動です。定期的にステキな映画をお届けしていきます。HP:https://www.gsffFacebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestival/