【金融分野での量子コンピュータ #12】 量子アニーリングの現状と展望 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:43:19+09:00 Peatix FINOLAB 【金融分野での量子コンピュータ #12】 量子アニーリングの現状と展望 tag:peatix.com,2021:event-2893357 2021-09-27T18:30:00JST 2021-09-27T18:30:00JST FINOLABでは、先端技術についての理解を深めるためのイベントを開催しています。量子コンピュータの金融分野での利用についての第12弾セミナーを9月27日(月)にオンライン配信で開催することになりました。今回のテーマは、「量子アニーリングの現状と展望」です。量子アニーリングについては度々言及されてきましたが、今回は量子アニーリングの分野において日本を代表する研究者でいらっしゃる田中先生をお招きして、基本的な内容をおさえるとともに、とのようなことに利用できるのか、今後の活用にどのような展望をもてばいいのか、といった点についてご説明いただく予定です。みなさまのご参加をお待ちしております。(FINOLAB CHANNELで公開中の過去開催分のビデオ)◆日時2021年9月27日(月) 18:30-19:30 (18:20接続開始)◆参加費用オンライン視聴:無料◆オンライン配信YouTube Liveでの配信となりますので、Peatixに登録して「イベントに参加する」ボタンを押して接続いただくことができます。当日、FINOLAB CHANNELにアクセスいただいても視聴可能です。配信には細心の注意を払っておりますが、ネット回線の状況によって画像に乱れが出た場合にはご容赦ください。◆主催FINOLAB◆アジェンダ18:30-19:20 量子アニーリングの現状と展望 1.量子アニーリングとは何か 2.量子アニーリングで何ができるのか 3.量子アニーリングー今後の展望 19:20-30 質疑応答 (会場参加者と、sli.doを使ってオンライン視聴者からの質問を受け付けます)    sli.do    Event Code: finolabquantum0927◆登壇者田中 宗(Shu Tanaka)慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 准教授2008年東京大学にて博士(理学)を取得後、東京大学、近畿大学、京都大学、早稲田大学を経て現職。早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構研究院客員准教授、情報処理推進機構未踏ターゲット事業プロジェクトマネージャー等を兼任。専門は量子アニーリング等イジングマシンのハードウェア・ソフトウェア開発に関連する理論研究並びに応用探索。量子アニーリング等イジングマシンの社会実装を実現するため、産学共同研究を積極的に推進している。講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。 予めご了承ください。※写真、動画について本イベントでは写真、動画を撮影する予定でおり、メディアWebページ、Youtubeなどのネット上に掲載される場合がございます。本人の顔、声などがネット上に掲載されることに問題がある方は当日その旨を伝えていただければと思います。申し入れがない場合はネット上の掲載に承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。※個人情報の取り扱いについて登録情報はPeatix Japan株式会社の個人情報保護方針(プライバシー ポリシー) に則り管理されます。この登録情報はFINOLABを運営する株式会社FINOLABに第三者提供されます。株式会社FINOLABのプライバシーポリシーは こちら です。※イベント情報のご案内今回のイベントへの参加申込者に対して、今後FINOLABで行なわれるイベントや、FINOLABが主催するイベントに関する情報を登録したメールアドレスにお送りさせて頂く可能性がございます。申し入れがない場合はメールでの案内について承認をいただいたことにさせていただきます。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。