HEAD研究会 施設木造建築セミナーシリーズ vol.1 「住宅用流通材とプレカットを用いて経済的に中大規模木造建築をつくる」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-19T23:35:34+09:00 Peatix HEAD研究会 HEAD研究会 施設木造建築セミナーシリーズ vol.1 「住宅用流通材とプレカットを用いて経済的に中大規模木造建築をつくる」 tag:peatix.com,2017:event-289261 2017-09-22T18:30:00JST 2017-09-22T18:30:00JST ※チケット金額に一部誤りがございました。チケットご購入の際は【正】一般 ¥2,000、【正】HEAD会員 ¥1,500をご選択ください。なお既に修正前のチケットをご購入された方には当日ご返金させていただきます。お手数お掛けして大変恐縮ではございますが、何卒宜しくお願いいたします。※会場の都合により、当日会場内では現金によるご精算はできません。ATM/コンビニ振り込み(前日の9/21 24:00まで)もしくはクレジットカード(当日まで)によるご精算をお願いします。■施設木造の時代へ「住宅用流通材とプレカットを用いて経済的に中大規模木造建築をつくる」-住宅着工数の減少する時代に戸建て住宅オンリーの業態から施設木造への展開へ 地域工務店のマーケットにも、日本全体の住宅着工数の減少は確実に影響を与え始めています。さまざまな施策にもかかわらず、業界において淘汰の波は確実に訪れています。その中でも、技術と営業を武器に意欲的に活動する工務店が、ターゲットを時代に合わせていく中で、注目されているのが「施設木造」というカテゴリーになります。 「住宅以上、ビルディング未満」のこのカテゴリーは、2010年10月「公共建築物等木材利用促進法」以降、近年の少子化対策、福祉政策などの地域再生、地域経営への政策シフトの一部として普及が見込まれています。 一方で、技術的な蓄積や常識の豊富な住宅建設に対して、この新しいマーケットカテゴリーについての標準構法が普及するにはまだ日が浅く、それぞれ試行錯誤を重ねている状況もあります。今回のセミナーシリーズでは、その技術的課題と安定した性能を合理的に発揮できるベーシックな考え方について一緒に考え学ぶことを企図しました。■第一回ゲスト・東京大学 稲山正弘先生東京大学大学院農学生命科学研究科教授。ホルツストラ一級建築士事務所主宰。木質構造研究会会長、中大規模木造プレカット技術協会代表理事。1958年愛知県生まれ。1982年東京大学工学部建築学科卒業。1982~86年ミサワホーム勤務。1992年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。どうすれば木造を「中大規模建築で普通に使われる手法」とすることができるのか具体的な事例と考え方についてお話を伺います。■日時 場所2017年9月22日 18時半より会場 文京シビックセンター26階スカイホール■費用・定員会費 HEAD会員 1500円 一般 2000円 学生 500円定員 80名■主催HEAD研究会ビルダーTF、木の国際化TF、情報プラットフォームTFHP:http://www.head-sos.jp/about/ Updates tag:peatix.com,2017-09-08 21:28:14 2017-09-08 21:28:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#276644 Updates tag:peatix.com,2017-08-28 06:51:22 2017-08-28 06:51:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#273148 Updates tag:peatix.com,2017-08-26 04:31:13 2017-08-26 04:31:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#272806 Updates tag:peatix.com,2017-08-26 04:30:51 2017-08-26 04:30:51 タイトル は HEAD研究会 施設木造建築セミナーシリーズ vol.1 「住宅用流通材とプレカットを用いて経済的に中大規模木造建築をつくる」 に変更されました。 Orig#272805