牛窓芸術祭ナイト (第3回牛窓・亜細亜芸術交流祭・Ushimado Asia Triennale 2017) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:30:13+09:00 Peatix hanapusa 牛窓芸術祭ナイト (第3回牛窓・亜細亜芸術交流祭・Ushimado Asia Triennale 2017) tag:peatix.com,2017:event-289055 2017-08-02T19:00:00JST 2017-08-02T19:00:00JST 2017年7月20日(木)〜8月31日(木)まで岡山県瀬戸内市で開催中の第3回牛窓・亜細亜芸術交流祭 Ushimado Asia Triennale 2017。テーマを「自由風景 Liberty Site」に設定し、20〜30代の若手現代アーティスト全13名が参加。そのうち6名のアーティストが滞在制作を行った。「牛窓芸術祭ナイト」では、滞在制作を行ったアーティストと総合ディレクター花房太一が、滞在制作の様子やできあがった作品、開催場所となっている尻海地区や昨今の地域アートの隆盛について語り合う。公式ウェブサイトクラウドファンドページ(アーティストのサイン入りリターンを多数ご用意!ご支援はすべてアーティストに還元されます!)※牛窓芸術祭ナイト記念として、特別に参加アーティストサイン入りのポスター(山田悠太郎デザイン)を1,000円で販売します。【イベント概要】・日時:2017年8月2日(水)19:00〜21:00・料金:前売り1,500円(d/500円)、当日1,800円(d/500 円)・場所:COCONANI左←→右(住所:東京都渋谷区神宮前4-25-3、表参道ヒルズ裏)【出演者】花房太一1983年岡山県生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院(文化資源学)修了。牛窓・亜細亜藝術交流祭・総合ディレクター、S−HOUSEミュージアム・アートディレクター。その他、108回の連続展示企画「失敗工房」、ネット番組「hanapusaTV」、飯盛希との批評家ユニット「東京不道徳批評」など、従来の美術批評家の枠にとどまらない多様な活動を展開。個人ウェブサイト:hanapusa.com海野林太郎/UNNO Rintaro1992年生インスタレーションを制作し発表している。主な活動として、海中で映像インスタレーションを構成した個展、「ブルーフィールド」(2016)や、グループ展「シーサイド・プールサイド」(2016)「iphone mural」(2016)「生活はふるさとのように上演されている」(2017)への参加などまた、作家の荒渡巌と共に映像素材などを売るマテリアルショップ、「カタルシスの岸辺」を企画運営している。折原智江/ORIHARA Chie1991年に埼玉県のお煎餅の四人兄弟の末っ子として生まれる。お笑い芸人かお煎餅屋さんになりたかった幼少期。2015年多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業2017年東京藝術大学大学院美術研究科先端表現科小谷元彦研究室卒業。髙橋銑/TAKAHASHI Sen1992年生まれ。修復家の父の助手を務めることから美術に関わり始める。2014年東京芸術大学彫刻科 入学。多田恋一朗/TADA Koiichiro1992年生まれ。東京藝術大学美術研究科 油画技法材料研究室第二在籍。現代の自我の在り方について、絵画をメインに幅広いメディアを扱い模索している。主な展示〈次元打ち鳴らす君のBEAT〉(個展)〈会いたくて会いたくて震えられない君へ〉(個展)布施琳太郎/FUSE Rintaro1994年生まれ。東京芸術大学 大学院映像研究科 メディア映像専攻在籍。人間の単位について、映像、インスタレーション作品、展覧会企画などを通して模索している。主な自主企画展には<iphone mural(iPhoneの洞窟壁画)>など他多数。https://youtu.be/1RBvGIsCC2Ehttps://youtu.be/8OEQkD6jw7Qhttps://youtu.be/JyBFirfSevY