活動進化プログラム 公開講座#02 -チャリティー総額1000万を超えた、社会起業家の広報術- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:58:20+09:00 Peatix 東信史 活動進化プログラム 公開講座#02 -チャリティー総額1000万を超えた、社会起業家の広報術- tag:peatix.com,2017:event-288658 2017-09-15T19:00:00JST 2017-09-15T19:00:00JST 「広報」これは、社会課題を解決するプロジェクトだけでなく、企業や自治体、大学などあらゆる組織や個人の活動を行う上でも、あったらいいなという活動です。現在は、その方法としてwebやソーシャルメディアを中心にすることで、低コストでも実践できる戦略と戦術が生まれてきています。しかし、一方であまりに多くの『方法論』があることで『どれをやったらいいのか』ということばかりに議論が向いている気がします。その前に、そもそも「何のために?」「伝えたいことは?」など、発信を行う前に必要なこともあるような気がしていました。今回は、この3年の間に事業を立ち上げ、自身の取組みを全国的にも認知を増やし拡大していったゲストのこれまでの活動を伺いながら、どのように『広報』を進めていったかなどを伺いながら、参加者同士で『広報の一歩目』を考えていきたいと思います。講座終了時には「広報を始めるための一歩」を持ち帰れることを目標に開催していきます。参加については、広報担当者の方はもちろん、これから活動を始めたい方や、やりたい想いをカタチにしたいという方も含め、どなたでもご参加頂けますので、是非この機会にお気軽にご参加ください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▶︎Special guest高橋 佳吾 (Takahashi Keigo) 合同会社JAMMIN Co-founder/COO 1983年愛知県名古屋市生まれ。2008年パシフィックコンサルタンツ株式会社へ就職。国内外の上下水道のコンサルティング、社内ベンチャー事業に従事。会社員時代に途上国の現状を目の当たりにし「ほんの少しでもいいから自分たちに出来ることをしよう」と決意。同期だった西田太一とともにチャリティー専門ファッションブランドJAMMINを2014年にローンチ。現在までに100を超えるNGO/NPOと連携し、1000万円以上をチャリティーした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【活動進化プログラム / 公開講座とは】京都がもっとよくなる、もっと住みやすくなるまちづくりの取組み提案を、市民グループ・地域団体NPO,企業, 大学から募り、実現を進めてきました。今回は、さらに京都市内の各種支援団体や京都外の企業ソーシャルセクターの実践者を講師として招き成果を加速させていくサポートプログラムを開催します。特に、地域の多様な人々を巻込み、人や資源を繋ぎ実現を進めてきた講師陣により・ 8 /26(土) Question (良い問いのつくりかた)http://katsudoshinka01.peatix.com・ 9 /15(金) PR/Marketing (SNS時代の広報戦術)・10/20(金) Fundraising (資金調達最前線を学ぶ)・11/17(金) Collective Impact① (協働事例に学ぶ)・11/15(金) Collective Impact② (協働事例に学ぶ)の全5回を開講します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*開催概要*【日時】2017/9/15(金)19:00-22:00 (18:45開場)【場所】oinai karasuma    京都市中京区手洗水町647 トキワビル4-B    http://oinai-karasuma.jp【定員数】30名( ※申込先着順)同申込みフォームより、ご応募下さい※あわせて、京都市「まちづくり・お宝バンク」へのご提案がまだの方は、こちらから取組提案をご応募下さい!https://tsukuru-kyoto.net/form_bank_summary/【参加費】無料【プログラム】 18:45 開場 19:00 はじまりの挨拶/主旨説明 19:15 ゲストトーク 20:15 ワークショップ 21:30 終了 / 交流タイム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【京都市"みんなごと”のまちづくり推進事業提案】京都市では,京都市版地方創生の推進ため策定した「まち・ひと・しごと・こころ京 都創生」総合戦略において市民と行政が共に人口減少問題に取り組む仕組みとして,「地方創生に資する市民の主体的取組提案」を募集しました。その結果,本市からの経済的支援がないにも関わらず昨年度から現在までに約240件もの意欲的な御提案が寄せられ人口減少対策に限らない可能性が期待できます。さらに、現在はこの仕組みを市政全般に活かし募集テーマを「市政全般,まちづくり全般」に拡大しより広く市民の皆様から意欲的な取組提案を募集しています。【応募方法】京都市のホームページから応募いただけます。また,市役所本庁舎,区役所・支所等に配架する応募用紙に必要事項を記載のうえ,郵送,FAX,Eメールのいずれかでも応募可能です。 みんなでつくる京都 情報サイトhttps://tsukuru-kyoto.net/bank/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主催:京都市総合企画局運営:有限責任事業組合まちとしごと総合研究所※同事業は京都市”みんなごと”のまちづくり推進事業の活動進化プログラムの委託事業として運営しています【問合せ先】有限責任事業組合まちとしごと総合研究所(担当:東、井上)TEL:075-257-7871 MAIL:office@machigoto.net京都市総合企画局総合政策室創生戦略・市民協働推進担当 TEL:075-222-3178