DMN workshop「LEAP-二律背反を超克してグローバル成長企業へ跳躍するワークショップ-」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:35:34+09:00 Peatix 株式会社mct/DMN運営事務局 DMN workshop「LEAP-二律背反を超克してグローバル成長企業へ跳躍するワークショップ-」 tag:peatix.com,2017:event-288290 2017-09-07T13:00:00JST 2017-09-07T13:00:00JST 本講座は、世界最先端のイノベーションネットワーク「ダイヤモンドデザインマネジメントネットワーク(DMN)」が提供する、ワークショッププログラムです。https://www.facebook.com/DMN.DiamondDesignManagementNetwork/LEAP-二律背反を超克してグローバル成長企業へ跳躍するワークショップ-クオリティ企業が持つ粘着性という静的特性とオポチュニティ企業が持つ変容性という動的特性の二律背反を乗り越え、グローバル成長企業に跳躍するワークショップ。国内外で成長する企業の事例を取り上げ、その背後にあるパターンなビジネスモデルなどを探ります。それらの考え方をフレームワークにしたものがLEAPモデルです。Lはビジネスモデルの要件を示し、静的特性であるLean(リーン)と動的特性であるLeverage(梃子)を両立させるべきとしています。次のEはコア・コンピタンスの要件を示し、静的特性であるEdge(尖がり)と動的特性であるExtension(ずらし)を両立させる必要があります。Aは企業DNAの要件で、静的特性であるAddictive(こだわり)と動的特性であるAdoptive(適応力)を含みます。そして最後のPは、LとEとAの交差点に位置する「志」のことであり、静的特性であるPurpose(大義)と動的特性であるPivot(一歩踏み出す)を示している。ポイントは、LEAPの4つの要素が、すべて静的特性と動的特性のトレードオフを両立させる必要があるということです。当日はLEAP(Lean/Leverage、Edge/Extension Adeqtive/Adaptive Purpose/Pivot)のフレームワークを使って自社の現状を理解した上で、どこから、どのように取り組むべきか、成長のロードマップを描きます。□ファシリテーター:名和高司 氏一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授□日程:2017年9月7日(木)13:00-17:00□会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン)□参加費:50,000円/1名□問い合わせ:shoko@mctinc.jp(ストラング尚子)、yonemoto@mctinc.jp(米本明弘)※当日、イベントの様子を撮影させていただき、後日WEBサイトやSNSなどの媒体でレポーティングする予定がございます。ご都合の悪い方はスタッフにお申し出ください。