「Come and Go」ひびのこづえ×スズズカ2021 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:37:15+09:00 Peatix 奥能登国際芸術祭パフォーミングアーツ 「Come and Go」ひびのこづえ×スズズカ2021 tag:peatix.com,2021:event-2875146 2021-09-11T11:00:00JST 2021-09-11T11:00:00JST ※新型コロナウイルスの感染拡大状況により変更がある場合がありますので、事前情報は奥能登国際芸術祭公式ウェブサイトをご覧ください。「Come and Go」×島地保武×小野龍一×スズイレブン珠洲の海をイメージし、寄せては返す潮の満ち引きや、出会いと別れ、移り変わりをテーマにしたダンスパフォーマンスです。海藻から、魚、クラゲや乙姫様までが現れ、海、地球、そして宇宙を舞台に、まるで無重力空間にいるかのように踊り回ります。9/11(土)11:00- / 17:30-9/12(日)11:00-10/9(土)11:00-10/10(日)11:00-※全席自由・開場は開演の30分前会場:ラポルトすず・中庭特設会場 (石川県珠洲市飯田町1丁目1-8)※自家用車でお越しの方は会場の駐車場をご利用ください※少雨決行 / 荒天中止中学生以上:前売500円 当日1000円(パスポート提示で800円)小学生以下:無料 但し【無料チケット】が必要です。※未就学児は保護者の膝の上なら【無料チケット】不要パフォーマー:岡野ぴんこ、貝津由香、北山久美子、小町一嘉、佐成哲夫、三盃璃那子、瀧腰教寛、寺越 隆喜、西樹里、安平菜々子、渡邊綾華(五十音順)振付:島地保武 音楽:小野龍一 衣装:ひびのこづえ島地保武(しまじやすたけ)1978年長野県生まれ。2004~06年Noism(新潟市)、2006~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニットAltneuを結成。資生堂第七次椿会メンバーになりパフォーマンスに加えインスタレーション作品を展示。ダンスを軸に多岐に渡り活動。小野龍一(おのりゅういち)音楽家。1994年東京生まれ。東京藝術大学の作曲科を卒業後、同大学院美術研究科を修了。20世紀以降の音楽論をベースに、音楽をはじめ美術分野での作品制作など領域横断的な活動を行う。2020年の緊急事態宣言下では、その影響によって使用されなくなったコンサートホールの「沈黙」をテーマに「 不安のサウンドスケープ」という作品を、サントリーホールをはじめ全国のコンサートホールとの協働により制作した。ひびのこづえ静岡県生まれ 東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビ、展覧会など、多岐にわたる場で発表。97年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。野田秀樹作・演出の舞台衣装多数。2021年9/10-10/10個展「森に棲む服/forest closet」そごう美術館。[お問い合わせ]奥能登国際芸術祭実行委員会事務局〒927-1214 石川県珠洲市飯田町13-120-1電話 0768-82-7720 メール info@oku-noto.jp