tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:36:54+09:00 Peatix Laboratik tag:peatix.com,2021:event-2869199 2021-09-14T15:00:00JST 2021-09-14T15:00:00JST

「1on1がなぜチームの根本解決に繋がるのか？」 この問いに自信を持って答えられる方は一体どれほどいるでしょうか。もしかすると、「根本解決に繋がるの？」と思われる人も中にはいるかもしれません。多くの企業においてリモートワークが採用されるのにあわせて、コミュニケーションの不足を補うために1on1も導入されてきました。しかし、現場では、、、「1on1で部下にどう声をかけたら良いかわからない」「1on1を実施しても部下の変化が感じられない」「1on1に時間がかかり負担が大きい」といった声が聞かれるようになっています。その結果1on1をやめてしまったり、続けていたとしてもチームやメンバーの改善に繋がらず、形骸化してしまったりするケースが相次いでいます。本セミナーにおいて、以下の2つの問いに答えることを通じて、このような課題に対する解決の方法をお届けします。①チームの根本課題を解決するために、どのようなポイントを押さえるべきか？②課題解決の効果を高めるために、1on1をどのように実施すればいいのか？【セミナー概要】「関わりの可能性を開く」ことを通じて人と組織を支援しているコーチ・エィと、「働く」に、本当の自由をーをミッションとして、自律的な組織・チームへの変革を支援するLaboratikにより、共同で開催するセミナーです。「どのように、チームの関わりの可能性を開くか？」「いかに自律したチームを作るか」といった観点から、コーチング通じて紡がれる言葉の力と、テクノロジーとデータを通じて明らかになった事実の両面から紐といていく内容となっています。【セミナー構成】オープニングPart1　チームワークを高めるために求められる3要素とは？　ーコミュニケーション·心理的安全性·共有認知　ーPart2　チームパフォーマンスを高める対話のレシピ　～コーチングを通じてメンバー間での心理的安全性や共有認知を高める実践手法～Part3　パネルディスカッション〜登壇者ご紹介〜株式会社 コーチ・エィ 取締役 副社長執行役員栗本 渉 様【ご経歴】早稲田大学法学部卒業。ITコンサルティング会社にて最新技術を用いた難易度の高いエンジニアリング・プロジェクトを経験後、CEO補佐・総務・人材開発・法務など経営機能組織に従事。2004年、コーチ・エィに参画。15年以上に渡り、大規模組織のCEO、経営幹部、海外拠点トップなど200名以上の組織リーダーにエグゼクティブ・コーチングを行っている。【ご実績】グローバル事業の責任者として、世界展開する日系大手企業に世界規模でシステミック・コーチングのデザインから提供まで行う。クライアントとの間に深いパートナーシップを築き、組織規模の変革にむけて長期的・継続的に支援することを大切にしている。クロスボーダーM&Aに伴う組織統合（PMI）では、多国籍からなる経営チーム間のコーチング・プロジェクトをデザインするなど、エグゼクティブ個人のリーダー開発を超えた「組織全体」に働きかけるシステミック・コーチングを提供。 神戸大学大学院MBA、早稲田大学大学院MBAなどで講義をもつ他、共著に『コーチングの基本』（日本実業出版社）がある。【書籍・連載】『コーチングの基本』（日本実業出版社）Laboratik株式会社 代表取締役三浦豊史ニューヨーク市立大学ハンター校卒業後、現地のクリエイティブエージェンシーR/GA New Yorkでビジュアルデザイナーとして勤務。2007年に帰国後は、GoogleにてインダストリーマネージャーとしてAdWordsやYouTubeの広告営業・ コンサルに携わる。2016年Laboratik Inc創業。早稲田大学大学院商学研究科（MBA）卒業。

tag:peatix.com,2021-09-01 13:11:10 2021-09-01 13:11:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1118751 tag:peatix.com,2021-09-01 06:06:41 2021-09-01 06:06:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1118537 tag:peatix.com,2021-09-01 06:05:00 2021-09-01 06:05:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1118536