船瀬俊介の「船瀬塾」第5回「食の安全〜これを食べてはいけない」8/26(土) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:49:01+09:00 Peatix WonderEyes 船瀬俊介の「船瀬塾」第5回「食の安全〜これを食べてはいけない」8/26(土) tag:peatix.com,2017:event-286394 2017-08-26T15:30:00JST 2017-08-26T15:30:00JST 船瀬俊介先生の勉強会「船瀬塾」船瀬俊介塾長の理論を笑って免疫力をUPしながら学ぶ。もちろん本を読んで学ぶのも良いですが、塾長の持ち味は「落語家のような語り口」情熱的でエネルギッシュな講義から学ぶと理解度も10倍!笑って笑ってNK細胞を増やして健康になります。集え!『船瀬塾』へ—— 目覚めよ!気づけ! 殺される前に、奪われる前に……。                        船 瀬 俊 介『船瀬塾』<食シリーズ>「食の安全〜これを食べてはいけない」飲むな!食べるな!最後は死ぬぞ!——コンビニ弁当で小豚二五〇頭全滅!  巨大資本は、人類の「食」もほぼ完全支配している。“かれら”の究極目的は、やはり“金儲け”と“人殺し”。一方で莫大な富を確保し、他方で人口を削減する。  そのために“かれら”は「食」に“毒”を潜ませる。それが農薬であり環境ホルモンであり、食品添加物だ。これで、まず人類をメタボ、不健康、病人にする。すると、ダイエット産業や医療産業がうるおう。じつによくできたマッチ・ポンプ商法だ。  具体的にはコーラ、清涼飲料水、パルスィート、コンビニ弁当、お握り、サンドイッチ、マーガリン(トランス脂肪酸‥殺人オイル)、味の素、白砂糖、牛乳、肉類など。<スケジュール>2017年8月26日(土)15:00 受付開始15:30 講義スタート17:30 終了18:00 懇親会20:00 終了会場ハロー会議室渋谷III「船瀬塾」の開講あいさつ 知らないことは罪である。 知ろうとしないことは、さらに深い罪である。 文明の大崩壊が始まった——。 過去二〇〇年の近代主義が、音を立てて瓦解している。 近代主義(モダニズム)の正体は 帝国主義(インペリアリズム)であった。 その化けの皮がはがれ、 狼の貌(かお)が露(あらわ)になってきた。 それは狡猾、凶暴な詐欺師、人殺しの貌(かお)である。  地球という惑星を支配する“かれら”が狙うのは、 人口削減である。 “家畜”の数を一〇億人にする。 六〇億人を“処分”する。 残りは支配者に仕える奴隷とする。 古代奴隷社会が“かれら”の夢想だ。 近代から現代にいたる全ての戦争は、 人口削減と巨大収奪のために“計画”されたものである。 若者は祖国同胞ではなく、 軍事産業に生命を捧げたのである。 人口削減と利益収奪——“人殺し”と“金儲け”。 これが、近代の謎を読み解くキーワードだ。 現代医学も同じだ。正体は、病人狩りビジネスである。 医療は詐欺と殺戮の荒野と化した。 虐殺された骸(むくろ)の山は 地平に連なる大山脈を築いている。 白亜の病院に並ぶ患者たちは、 死神の祭壇への生贄である。 病院は有料屠殺場と化している。 栄養学も“家畜”の肥育法に堕落し、 食品学は“毒物”の調合化学に成り果てた。 農学も“毒”を地にまき“毒”で育てる。 食物は怪物に変じ食卓に忍び込む。 建築学も全て“かれら”に支配された。 こうして“毒”が潜む建築が地上に溢れる。 「医・食・住」  ……それは、“かれら”に完璧支配されている。 教育とメディアで人類“洗脳” ……「狂育国家」「幻想社会」に我らは棲む。 めざめよ! “かれら”の虚構「火の文明」は大崩壊しつつある。 崩壊の荒野に、新たな芽吹きが生まれつつある。 それが「緑の文明」だ。 家畜から人間へ、隷属から自立へ、迷妄から希望へ ——集い、学び、共に新たな惑星の未来を築いていこう。       2014年4月17日 塾長 船 瀬 俊 介