使いながら覚えるアフターエフェクツ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T23:52:19+09:00 Peatix Fellows Creative Academy 使いながら覚えるアフターエフェクツ tag:peatix.com,2017:event-285887 2017-09-04T19:30:00JST 2017-09-04T19:30:00JST モーションエフェクト系のソフトは映像作品を仕上げる時に必須です。 アドビ・アフターエフェクツはモーショングラフィックの定番の道具として映像業界に広く認知されています。 映像の一部を消したり現実にない物体を違和感なく差し込んだりと,高度なエフェクトが可能なため敷居が高いと思われがちですが,実は応用範囲がとても広いのです。 例えばタイトルを動かして星屑を散らす,余計な人物の顔や背景の一部をマスクする,イギリスのテレビ映画「シャーロック」みたいにテキストを空間に浮いたように見せかけることできます。アイデア次第で使い道は広がります。 もっとアフターエフェクツを活用することができれば・・・と思いませんか?本講座は現役映像ディレクターである講師が実際に使いながら覚えたアフターエフェクツのコツと活用法を,実習課題を交えてわかりやすく伝授します。[これまでの開催回数:7回 これまでの受講者数:50名]▼対象者映像ディレクター,映像編集者,及び映像制作を仕事にしたいと希望する方 ※PCのスキル:基本的なPCスキルをお持ちであれば大丈夫です▼内容1. 映像編集でアフターエフェクツを使う場面 2. アフェターエフェクツでできることとその限界 3. 基本ワークフローを理解する 4. レッスン)動きのあるタイトルを作る 5. レッスン)マスクを使ってエフェクトを掛ける 6. レッスン)人物の顔にエフェクトを掛ける 7. 編集との連携 8. 質疑応答▼講師齋藤咲平(さいとうさきへい) 1959年 東京生まれ 1985年 京都大学理学部卒業 株式会社医学映像教育センター入社、ディレクター 独立以後、数々の映像作品、テレビ番組の制作に携わる 現在はテレビ番組のほかネットなど多面的に展開する映像コンテンツの制作に関わる 主な仕事 「内臓真菌症」 「手袋は電気を通す? 電気メス使用中の術者の熱傷事故はなぜおきるか」日本医科器械学会ビデオコンクール佳作 「生命38億年スペシャル 人間とは何だ!?」民放連賞教養部門賞 TBS「どうぶつ奇想天外! BS−TBS「なるほど!ホームドクター」▼参加費4,000円+税<各種割引制度あり!>フェローズから就業中 2,000円+税フェローズ登録者 3,200円+税クリステメルマガ登録者 3,600円+税