tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:01:52+09:00 Peatix mamalink tag:peatix.com,2017:event-284536 2017-08-07T10:00:00JST 2017-08-07T10:00:00JST

大地震は誰にでも平等にやってくるもの。 もちろん、女性や小さい子どもにも容赦はありません。 自分ひとりでは防災リュックの準備も、防災食の備蓄も、ケガの手当てもできない子どもたち。東日本大震災の時、ママが「知らない」「備えていない」ことで、誰よりも怖くて大変な思いをしたのも子どもたちでした。 どう行動したらいいのか？ 子どもたちをどうやったら守れるのか？ 同じ九州の熊本・大分の震災を目の当たりにした今。いつ私たちの身に起こってもおかしくないと感じさせられました。 こちらは、先日キックオフしました福岡市×イオングループ×SSPJの協働プロジェクト「備災のまちづくり＠福岡」の一環として行うもので、「知らない」「備えていない」ことで、災害時に大変な思いをするのを未然に防ぐべく「あの日」のことを学び、「その時」大切ないのちを守るために、今何が出来るのか、映像やスライド、ママのための防災ブック「その時ママがすることは？」を使って、分かりやすくお伝えします。 福岡の参加者のみなさまから、熊本地震の時も親子ともに役に立ったと評判の当講座、「今自分がやるべきことが見えてきた」「ママである私が怖がってばかりじゃダメだと分かった」などなど、嬉しい声を頂いています。 ぜひ一度、大切なママ友、ご家族をお誘いの上、ご参加ください。赤ちゃん、小さなお子様連れも歓迎です。 防災ママカフェという名前の講座ですが、男性の方もご参加いただけます。 ▼日時 2017年8月7日 10:30～12:30(開場10:15) ▼場所 でんホーム鳥飼モデルハウス 福岡市城南区鳥飼7-13-1 ▼参加費 1000円 当日受付でお支払い下さい ▼定員 20名 ▼申込み方法 こちらのイベントページの 参加ボタンを押せば参加申込み完了です！ ▼プログラム ママのための防災ワークショップ　 東日本大震災で乳幼児ママが直面した「実際はこうだった!!」リアルな体験談から学んで、備えるワークショップ。被災地ママの声と知恵が詰まった防災BOOK の他、映像・スライドを使って、実例をもとに分かりやすい言葉で伝えます。 ▼講　師：(社)スマートサバイバープロジェクト 特別講師　かもん　まゆ氏 東日本大震災の被災ママへの物資支援を機にママ支援コミュニティを設立、代表理事として東北ママたちの協力のもと「防災ママブック」を企画制作。現在、SSPJ特別講師として「あの日、ママと子どもたちに何が起こったのか」「子どものいのちを守るためのリアルな情報と対策」を、分かりやすい「ママ語」で全国3,000人以上のママたちに伝えている。 ▼託児について 会場の2階スペースを利用して、シルバー人材センターさんに見守り託児を依頼致します。 費用：お子様1人につき500円 定員：10名 ⚠別途お申込みが必要です！ ・保護者のお名前 ・緊急連絡先 ・お子様のお名前・年齢（月齢） ・託児される合計人数 以上4点を明記し、 kaori.nishio@denhome.jp までメールにてお申込みください。 飲み物・おむつ・おもちゃ等のご準備をお願い致します。 お持ち物には名前の記入をお願いします。 ▼その他 授乳コーナー有り ▼主催： mamalink ▼共催：備災のまちづくり＠福岡プロジェクト ▼協力：でんホーム株式会社 http://www.denhome.jp/ ------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------ 【現在決定している防災ママカフェ@福岡のお知らせ】 ◆7月24日㈪13:00~15:00 博多区　kimama club吉塚事務所 https://www.facebook.com/events/105171253458841/?ti=icl ◆8月7日㈪10:30~12:30 城南区　でんホーム鳥飼モデルルーム https://www.facebook.com/events/106426029995608/?ti=icl ◆8月17日㈭13:00~15:00 南区　アミカス https://www.facebook.com/events/1579166455461713/?ti=icl ◆8月20日㈰10:30~12:30 西区 スペシャルすまいる https://www.facebook.com/events/322600724857143/?ti=icl