にいがたのローカルな魅力セミナー『空き家で暮らす~新潟でかなえた海の暮らし・島の暮らし』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-26T13:22:52+09:00 Peatix にいがたイナカレッジ にいがたのローカルな魅力セミナー『空き家で暮らす~新潟でかなえた海の暮らし・島の暮らし』 tag:peatix.com,2017:event-283907 2017-08-26T18:00:00JST 2017-08-26T18:00:00JST ◆地方の空き家に暮らす最近、“リノベーション”や“セルフビルド”という考え方が広がっています。空き家を使って自分のライフスタイルにあった居住空間を自分で作り出したり、シェアハウスやゲストハウスなど、人と人とが出会える空間に作り替えたり、いま地方では、空き家を舞台にしたさまざまなライフスタイルが見られるようになりました。 ◆新潟の海と島日本海に面した新潟には、2つの島が浮かび、きれいな海岸線が広がっています。新潟の海は、夏の美しい姿と、冬の力強い顔とを持ち合わせ、太平洋とはまた違った良さがあります。そして、今回のセミナーのテーマは、空き家×海辺のまちのライフスタイル新潟の海辺のまちで、“自分らしく暮らしたい”人たちが繰り広げる、空き家を使った新しいライフスタイルに迫ります。◆プログラム18:00~18:05【第一部】18:05~ トークセッション『空き家で暮らす~新潟でかなえた海の暮らし・島の暮らし』18:55~ ブース出展者1分プレゼン/新潟県の移住支援事業の紹介(休憩)【第二部】19:20~ 空き家・移住相談会20:30  終了(予定) 【第一部】トークセッション第一部は、“空き家×海辺のまちのライフスタイル”をテーマにトークセッションを行います。空き家を使った新しいことに挑戦する若者と、それを応援する地域の人たち。空き家の見つけ方、交渉術、地域の人たちとの人間関係、物件情報、さらに新潟の海辺の暮らしの魅力、などなど。【第二部】空き家・移住相談会第二部では、県内の市町村や関係団体がブースを設け、皆さんの移住に関する相談会を開催します。県内の空き家情報だけでなく、仕事や暮らし全般に関わるお話など、なんでもOKです。 ■ゲスト【新潟県粟島浦村】粟島ゲストハウスおむすびのいえ/青柳 花子 ―350人の離島で空き家を使ったゲストハウスをオープン― クラウドファンディングを活用して古い空き家を改修し、2016 年に ゲストハウス「おむすびのいえ」をオープン。住民とのつながりが深い 地域密着型ゲストハウスを運営する。【新潟県佐渡市】】佐渡U・Iターンサポートセンター、ひょうご屋(シェアスペース)/熊野 礼美 ―移住支援&佐渡の空き家を自分たちでリノベーション― 佐渡市内の空き家を掘り起こし、移住希望者をサポートしたり、自ら シェアスペースとしてリノベーションして、地域の人たちの交流スペー スを運営。空き家を購入して、自分の手で住まいを作る暮らしを実践中。【新潟県新潟市】越前浜自治会/小川 吉幸 ―新潟の海辺のまちで、自治会が移住者を全面サポート― 町内の建物200 軒のうち、90 軒が空き家であることが分かり、自治会 として移住者の受入に乗り出した。これまで60 軒の空き家をマッチング し、移住者が増えている地域。要望があれいつでも空き家を紹介します! ■相談会出展者(予定)・新潟県内市町村(参加市町村が決定次第、お知らせ致します)・ココスムにいがた(新潟県移住支援デスク)・新潟県宅地建物取引協会・全日本不動産協会新潟県本部・新潟県U・Iターンコンシェルジュ・新潟県新規就農相談センター、ほか