WEBメディア「壌(JYOU)」スピンオフゼミVol.1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:37:25+09:00 Peatix SOCIAL WORKERS LAB /ぼくみん WEBメディア「壌(JYOU)」スピンオフゼミVol.1 tag:peatix.com,2021:event-2837076 2021-10-06T20:00:00JST 2021-10-06T20:00:00JST 山﨑健太郎 建築家「居てもいい場所」 をデザインする。 にじんだ線で描かれるこれからの建築2021年10⽉6⽇(水) 20時〜21時30分 SOCIAL WORKERS LABが今年3月にリリースしたメディア「壌 (JYOU)」では、多様な業界・領域に散らばる福祉の視点をもったひと・もの・ことを可視化し、すき込むことで、「私たちはどうすれば幸せに暮らせるのか」や、「そもそも幸せな暮らしとはなにか」を模索してきました。今回は、〈「居てもいい場所」 をデザインする。 にじんだ線で描かれるこれからの建築〉をテーマにお話しいただいた建築家・山﨑健太郎氏をお迎えしてスピンオフゼミを開催します。「病院に、遊びに行こう」というコンセプトのもと、公園のように様々な人々が行き交う場所として構想されたビジョンパーク。「保育園は大きな家である」という考えのもと、設計されたはくすい保育園。山﨑さんのつくりだす空間には、そこに来る人々、誰もがお互いに空間を楽しめるようなエッセンスがちりばめられています。人々が集まるつながりをどのようにつくりだしていくのか、山﨑さんの視点や考えるプロセスをSWLABディレクター今津がモデレーターをつとめながら、ひも解いていきます。【ゲスト】山﨑 健太郎(やまざき けんたろう)株式会社山﨑健太郎デザインワークショップ 代表取締役工学院大学、東京理科大学、早稲田大学非常勤講師。法政大学兼任講師。グッドデザイン賞審査委員。沖縄の地域住民と一緒に琉球石灰岩を積んで建設した「糸満漁民食堂」、斜面を活かした階段状の「はくすい保育園」視覚障害者の支援施設「ビジョンパーク」等で、これまでに国内外多数のアワードを受賞。刺激的な建築であることよりも、子供から高齢者まで様々な人々に受け入られ、人生の一部となっていくような建築を目指している。【モデレーター】今津 新之助(いまづ しんのすけ)SOCIAL WORKERS LAB ディレクター/プロジェクト・デザイナー兼コーチ1976年生まれ。大阪出身。大学卒業後に沖縄に移住し、’03年に株式会社ルーツを創業。人づくり・組織づくり・地域づくりを行う多中心志向のコンテクスト・カンパニーを展開。現在はプロジェクト・デザイナー兼コーチとして、人間の可能性が開花していくプロセスに伴走しながら、新たにはじめたり、局面展開させたり、領域横断し結びつけたりを多数。一般社団法人FACE to FUKUSHI理事、一級建築士事務所STUDIOMONAKA取締役。9歳の娘ラブ。【タイムスケジュール(予定)】20:00 オープニング20:10 ゲストプレゼンテーション20:30 トーク&質疑応答 21:20 クロージング21:30   終了【参加方法】zoom ウェビナー で配信をおこないます。チケットをお申し込みのうえ、当日リンクからご参加ください。【つながりのデザイン】社会は「つながり=関係性」で成り立っています。そして「福祉」とは、個人と個人、個人と社会などの「つながり」を支えるものであり、「つながりをデザインする」という営みは、「福祉的」ともいえるのではないでしょうか。 2021年度のSOCIAL WORKERS LABでは、そうした「福祉的なつながり」を生み出すゲストたちを広く「ソーシャルワーカー」と 捉え、これからの社会における「つながり」や「福祉」の可能性や価値をともに探索していきます。【壌(JYOU)】https://jyou.media/【SWLAB各種公式アカウント】https://swlab.jphttps://note.com/swlabhttps://www.facebook.com/socialworkerslabhttps://twitter.com/swlab_official Updates tag:peatix.com,2021-09-16 13:16:49 2021-09-16 13:16:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1124912