1on1ミーティングとVUCA時代のマネジメント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-06T13:29:37+09:00 Peatix Jun Izawa 1on1ミーティングとVUCA時代のマネジメント tag:peatix.com,2021:event-2829074 2021-09-28T19:30:00JST 2021-09-28T19:30:00JST 日本を元気にするためのイノベーション創出を目的としたプロジェクト型コミュニティ 日本のイノベーションを強力に推進するため、MBAオンラインキャンパスを立ち上げました。→URL:https://www.facebook.com/groups/287773872924284DX戦略、イノベーション、ビジネスモデル研究、起業など、MBAメンバーを中心に修士、博士、業界の第一線で活躍しているビジネスパーソン、MBA取得に興味がある方々を対象として、有益な情報と場を提供致します。株式会社サンクイットゲスト講師 組織開発プロデューサー 佐川 欣也氏内容セミナータイトル:1on1ミーティングとVUCA時代のマネジメント 時間:80分(質疑応答含む) 内容:変化のスピードが速く誰も経験したことがないことが頻発する時代を「VUCAの時代」と言いますが、コロナ禍の現在は典型的なVUCAの時代と言えます。予測不能で何が起きるか分からないVUCAの時代は対処が非常に難しく、対処の方法を間違えてしまうとその影響は企業の存続に関わってきます。加えて「心理的安全性」という言葉はご存知でしょうか?Google Inc.が2012年から約4年もの年月をかけて実施した大規模労働改革プロジェクト「アリストテレス」やその他の人事関連研究の成果報告として「心理的安全性がチームの成功に最も重要な要素である」と発表して一躍有名になりました。「VUCAの時代」のマネジメントにおいて、この心理的安全性は重要なキーワードになります。心理的安全性がVUCAの時代と1on1に与える影響についても踏み込んでお話をしたいと思います。革新的な有名企業が集まる米国シリコンバレーでは、当たり前の習慣として実施されていた1on1ですが、日本でも2012年くらいから導入する企業が増え、現在では4割程度の企業で導入をしているというデータもあり大きな注目が集まっています。1on1ミーティング(以下1on1)とは、上司と部下が1対1で行う対話のことですが、ここまで注目を浴びるようになったのは、以下のメリットが期待出来るからです。・上司と部下の信頼関係を作ることが出来る・部下やチームが抱えている課題を把握して、解決出来る・離職率の低下、特にびっくり退職を防止出来る・部下や職場全体のモチベーション向上が出来る・部下のキャリア支援をすることが出来る現在、私は組織開発プロデューサーとして、コンサルタント、ビジネスコーチング、ファシリテーターとして、1on1導入や定着のお手伝いをしています。そのため、経営者、人事や人材開発室、現場のマネージャーの方に1on1について相談を受ける機会が多いのですが、「1on1を導入したものの現場の反対が強く困っている。原因と対策が分からず困っている。」という悩みを聞くことが非常に多いです。本日のセミナーでは、1on1導入に失敗してしまう原因と対策についてお話をしたいと思います。また、1on1導入に成功して、期待以上の効果を上げている企業も多くあります。その成功のポイントについてもお話をいたします。•経歴–世界的な医療用・体外診断用医薬品会社で採用・人材育成・組織開発・営業・マーケティングのマネジメントを経験。–2001年にコーチング、2010年にポジティブ心理学と出会い、現在はコーチ、ファシリテーターとして多くの人や組織に影響を与えている。–リーンシックスシグマによる生産性の向上に長年取り組んで来たが、現在はポジティブ・アプローチの手法を加え、独自の手法を開発し提供をしている。•資格–国家資格キャリアコンサルタント–GCDF-Japan キャリアカウンセラー–リーンシックスシグマ・グリーンベルト–米国NLPマスタープラクティショナー–米国NLPプラクティショナー•主な専門領域–心理的安全性、1on1ミーティング、ジョブクラフティング、レジリエンス、コーチング、成長促進、アプリシェイト・インクワイアリー、サーベイ・フィードバック、理念・ミッション浸透など Updates tag:peatix.com,2021-08-27 17:37:23 2021-08-27 17:37:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1115239 Updates tag:peatix.com,2021-08-26 13:46:25 2021-08-26 13:46:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1114045