見逃し配信|GKB48大学広報セミナー第4回「九州地方の大学広報事例に学ぶ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:37:29+09:00 Peatix gkb48 見逃し配信|GKB48大学広報セミナー第4回「九州地方の大学広報事例に学ぶ」 tag:peatix.com,2021:event-2826820 2021-08-26T12:00:00JST 2021-08-26T12:00:00JST 18歳人口減少、AI・IT技術の急速な進展に加え、コロナ禍の影響など先行き不透明な時代にあって、学校広報職員は自ら考えて広報を進める必要があります。そのために新しい(大学)広報の基本を学ぶことから始めたいと考えてました。GKB大学広報セミナー第4回は、2021年7月9日、九州地方で広報活動を積極的に展開する3大学に登壇していただき、広報実践の工夫やポイントについてお話しいただきました。大学募集戦略や産学連携業務にも役立つ内容です。 地方の大学はもちろん、中小規模や理工系大学の広報担当者にもお勧めします。 なお、見逃し配信動画は、YouTubeにて8月26日(木)~9月8日(水)24時までの限定公開となります。 ※21.9.7 変更:視聴期限を 9月15日(水)24時までに延長します。 【司会】GKB48事務局長・株式会社シンクアップCMO 山下研一1.プレゼンテーション(各25~30分程度) ◆動画NO.1、NO.2福岡工業大学 入試広報部 事務部長 山口 芳弘「伝える広報から伝わる広報へ」2020年まで志願者数を伸ばし続け、きめ細やかな教育や就職サポートにも定評がある福岡工業大学。成功する大学募集戦略の背景にある組織体制と緻密な計画と、ターゲットを見据えた「伝わる広報」の実際を紹介します。◆動画NO.3崇城大学 入試広報部 広報課 課長 今野京「大学広報の効率化」大学広報の業務分掌は多岐にわたり、専門的知識やスキルが必要とされながら、人員や予算が限られることが多い。モノ・作業、人・スキル、スピードの課題解決に向けて、同大学の実践例を紹介します。◆動画NO.4日本文理大学 学長室長・工学部教授/おおいた地域連携プラットフォーム 教育プログラム 開発部会長・協働事務局副局長 吉村 充功「地域における産学官連携の強みを活かす組織構築と戦略的広報 ~「おおいた地域連携プラットフォーム」の取り組み~」人間力の育成として学生の教育、地域連携に力を入れており、2014年にはCOC、2015年にはCOC+に参加校として採択された日本文理大学。県内全大学が参加する、おおいた地域連携プラットフォームでの産官学連携も活用し、教育活動や大学募集にも役立てる取組等を紹介します。2.パネルディスカッション◆動画NO.5 NO.6(計45分程度)第1回のプレゼン発表者である別府大学の広報担当も交え、首都圏と比較した九州地方の大学の広報の特徴について意見交換をしました。【お問合わせ】本見逃し配信に関するお問合せは、「主催者へ連絡」ボタンよりお問合せください。【学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)とは】 https://gkb48.com/学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)は学校、教育の業務に携わっている方または関心のあるメンバーが集まったグループで、毎年1回の教育カンファレンス開催のほか、Facebookグループで、学校広報、教育の問題、ICT教育、ソーシャルメディア等広く情報交換・意見交換をしています。カンファレンスの採録を中心とした書籍シリーズ『これからの「教育」の話をしよう』はインプレスR&Dより6冊発行しています。GKB48は2011年8月に発足し、今年で創立10周年を迎えます。会員は約2200名(2021年8月20日現在)。事務局はGKB48発起人、山下研一が共同経営を行う、株式会社シンクアップ(神奈川県座間市)が運営。【参考書籍】GKB48新刊『これからの「教育」の話をしよう6~教育改革×コロナ共生時代』内部広報(駒澤大)、募集広報につながる教育や組織の改革(関東学院大、日本薬科大、高崎商科大、北陸大、日本文理大)の話を掲載しています。https://gkb48books.stores.jp/ Updates tag:peatix.com,2021-09-07 07:27:26 2021-09-07 07:27:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1120810