冬季オリンピック銅メダリストから学ぶ「自分未来のつくり方」① | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:15:25+09:00 Peatix KiP尼崎/尼崎創業支援オフィスアビーズ 冬季オリンピック銅メダリストから学ぶ「自分未来のつくり方」① tag:peatix.com,2017:event-282575 2017-08-08T18:00:00JST 2017-08-08T18:00:00JST ▼こんな方におすすめ・自らビジネスをやりたい方・会社の中で新事業を立ち上げようとしている方▼こんなことが学べます・起業の魅力・本当に自分がやりたいことの見つけ方・起業の設計図※2回シリーズのワークショップです(2回目は8/29)▼講師紹介植松 仁 さん(カタチブレイン代表 長野五輪スピードスケートショートトラック銅メダリスト) 植松さんは、家族の影響で5歳からショートトラック スピードスケートを始める。平凡な選手でしたが、有能な監督、コーチ、支援者との出会いや勝負の方法論を確立することで、世界で活躍する選手に成長。現役アスリートとして活躍するも、その間に2度の所属企業の倒産を経験してハングリー精神と、資金調達やチーム作り、人の能力向上(特に、社会構成主義的な学び)など、スポーツをマクロ的に見ることに興味を持つ。  その後、日本競輪学校に入学。翌年には競輪選手としてプロデビュー。特別昇給で上位クラスのS級で活動するも、「引退後どの様に生きるか」を考え引退を決意する。仕事と大学を両立し、ノウハウの理論化、ヒトの育て方、アスリートのセカンドキャリア支援の方法について真剣に考えるようになる。  プロ・アマ通算30年の経験と企業での改善活動の経験を活かし、自己の高め方、チームの育て方、セカンドキャリアの考え方など企業・大学において研修・講演活動中。▼講師紹介2小川 雅弘 さん(兵庫県立大学客員教授/中小企業診断士) 小川さんは、大手流通業出身、尼崎商工会議所の創業塾の講師はじめ、公的機関等での講演・セミナーは100本以上の実績があります。昨今は企業の事業計画書を300以上見てきた経験を基に、創業予定者の創業計画書のサポートにも力を入れている。  自身の身内に商売人が多く、「日々の小さな改善の積み重ねが大きな成果につながる」ことを信条に経営者と一緒に経営課題に取り組んでいく「伴走型サポート」をコンサルティングポリシーとしている。 現在の主なクライアントは、衣料品店・リサイクルショップ・コスメショップ・工作機械販売業・中古車販売・豆腐製造販売業等の小売業、飲食業・エステ&フィットネス・自動車整備業・電機工事・イラストデザイナー・イベント企画会社等のサービス業、リハビリ病院やデンタルクリニック、税理士、社労士等の士業等と多彩。▼主催者尼崎創業支援オフィスアビーズ(事務局(公財)尼崎地域産業活性化機構)創業を目指す方、創業後まもない方を対象としたシェアオフィスです。公的機関、支援機関、金融機関などオールあまがさき体制で創業者を支援しています。