au Design project15周年記念展覧会トークイベント「デザイン・アート・テクノロジー」 | Peatix
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2021-11-15T09:44:29+09:00
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MJ
au Design project15周年記念展覧会トークイベント「デザイン・アート・テクノロジー」
tag:peatix.com,2017:event-282086
2017-07-24T18:30:00JST
2017-07-24T18:30:00JST
ジャーナリストの林信行氏をお招きし、「ケータイの形態学 展」開催記念トークイベント「デザイン・アート・テクノロジー」を実施いたします。三つの異なるジャンルを縦横無尽に横断するスリリングなトークをお楽しみください!【日 時】 :2017年7月24日(月)18:30-20:00(受付18:15〜)【会 場】 :GOOD DESIGN Marunouchi(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F)【登壇者】 :林信行(ジャーナリスト/コンサルタント)、砂原哲(KDDI株式会社 「ケータイの形態学 展」企画監修) ※聞き手:矢島進二(日本デザイン振興会)【参加費】 :無料【参加方法】:Peatix(本ページ)よりお申込みください。 ※お申し込みにはPeatixの会員登録(無料)が必要です。【定 員】 :30名様(着席) ※定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください。【展覧会情報】:詳細はこちら ※随時、その他のイベント情報もアップしていきますので、お見逃しされないようFacebookページへ「イイね!」をお願いいたします。★お願い★・お申込後、当日は18:15〜18:30に会場に直接お越しいただき、受付でお名前をお伝え下さい。・イベントのキャンセルは基本的にはお断りさせておりますが、お申込み後、ご都合が合わなくなり参加ができなくなった場合は、必ずPeatixにてキャンセルのご連絡をお願い致します。空席を作らず一人でも多くの方にご参加いただきたいためご協力お願い致します。▼「au Design project」とは2001年に開始した携帯電話デザインを変革するための活動に端を発するプロジェクト。2002年に「au Design project」となり、国内外のデザイナーとのコラボレーションに よる数々の製品およびコンセプトモデルを発表。「デザインケータイ」というジャンルを 築いたこのプロジェクトの精神は、その後2009年に「iida」ブランドへと継承され、現在に至る。これまでに発表した製品のうち「INFOBAR」、「talby」、「neon」、「MEDIA SKIN」がニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定されている。https://www.au.com/original-product/▼登壇者プロフィール林信行「ステキな21世紀」をテーマに、これからの時代の風景をつくるテクノロジーやデザイン、そして残すべき伝統を取材。ソーシャルメディアや講演、記事やTV/ラジオ番組を通して伝えたり、その知見を元にした企画制作や企業コンサルティングを行う。最近は特にファッション、教育、ヘルスケア、災害対応といった領域に注力。au Design projectについても製品発表会に加えミラノサローネでの展示を含む国内外の展示を取材してきた。著書・連載多数。ビジネス・ブレークスルー大学講師。James Dyson Foundation理事、Revolver社社外取締役。2015年からグッドデザイン賞にて携帯電話端末の審査も行なっている。砂原哲(「ケータイの形態学 展」企画監修)
1970年埼玉県熊谷市生まれ。東京都荒川区育ち。上智大学文学部哲学科卒業後、映像プランナー等を経て、2000年よりKDDI。2001年、携帯電話のデザインを変革するプロジェクトを立ち上げ、2002年よりau Design projectとして活動。以降、INFOBAR、talby、MEDIA SKIN、G9、Art Editions YAYOI KUSAMAなど70機種を超えるauオリジナルプロダクトの企画・デザインに携わる。
Updates
tag:peatix.com,2017-07-21 04:01:09
2017-07-21 04:01:09
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