「Game Developer’s Meeting」ゲームクリエイター向けキャリア勉強会Vol.2 第一部「クリエイティブの現場にひそむ、若手育成の落とし穴」、第二部「手を動かすデザイン -プロトタイピングできるゲームデザイナーになろう」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:44:36+09:00 Peatix Game Developers Meeting運営事務局 「Game Developer’s Meeting」ゲームクリエイター向けキャリア勉強会Vol.2 第一部「クリエイティブの現場にひそむ、若手育成の落とし穴」、第二部「手を動かすデザイン -プロトタイピングできるゲームデザイナーになろう」 tag:peatix.com,2017:event-282054 2017-07-25T19:30:00JST 2017-07-25T19:30:00JST ■Game Developer’s Meetingとは? 株式会社ディー・エヌ・エーは、ゲームクリエイター向けイベント「Game Developer’s Meeting」を開催致します。GDMでは毎回様々なテーマについて専門性の高いゲストを迎え、ゲームクリエイターの「見たい、知りたい、会いたい」が実現できる場を創出し、ゲーム業界の発展に貢献するための活動として定期的に開催させて頂いております。 ■主催 株式会社ディー・エヌ・エー http://dena.com/jp/recruit/career/gamecreator/lp/■開催「Game Developer’s Meeting」ゲームクリエイター向けキャリア勉強会Vol.2■日程 2017年7月25日(火)入場受付19:30開始、20:00時開会-22:00時閉会■会場 渋谷ヒカリエ21F DeNA セミナールーム■参加資格 エンジニア、デザイナー、プランナー、サウンド、ディレクター、プロデューサーなど、ゲーム開発に従事されている方(GDMはゲーム開発職としてすでに従事されている方を対象とした勉強会となっておりますので、学生さんや未経験の方、他職種の方にはご遠慮頂いております)。■参加費 無料■募集人数60名(応募多数の場合はエントリーして頂いた方の中から抽選とさせて頂く場合もございますこと、予めご理解とご了承をお願い致します)■募集期間 2017年7月10日(月)~2017年7月24日(月)12:00時迄■Game Developer’s Meeting Facebookページhttps://www.facebook.com/GameDevelopersMeeting■その他 開催当日は筆記用具とお名刺をご持参下さい。 ★第一部クリエイティブの現場にひそむ、若手育成の落とし穴<登壇内容>最近、クリエイティブの現場で若手を育成することの難しさをよく耳にします。模範的なカタチがない中で手探りしながら知見・ノウハウを会得してきた中堅のプレイヤー・マネージャー陣が、その学び方をそのまま持ち込んで若手に教えようとすると、どうもうまく行かない。うまく行かないのはわかるが、どうやったらうまく行くのかは、やっぱりよくわからない。そんな試行錯誤を、みんなで共有して話し合う場をもてたらと思っています。私は、その交流の場の前座として、「クリエイティブの現場にひそむ、若手育成の落とし穴」というお題を掲げて、3つの穴を掘り下げて皆さんに共有したいと思います。<登壇者紹介>株式会社イマジカデジタルスケープ トレーニングディレクター林真理子氏クリエイティブにまつわる人材育成事業に従事して20年。現在は法人向けの実務研修プログラムをオーダーメイドで開発、提供実績は40社超、講座数は数百に及ぶ。講師には実務スペシャリストを迎え、自身は裏方のインストラクショナルデザインとプロジェクトマネジメントを担う。日本MBTI協会認定MBTI認定ユーザー、日本キャリア開発協会認定CDA。仕事の学び方や教え方、クリエイティブ職のキャリア形成に関するスライドをインターネット上に公開しており、「Slideshare」に公開したスライド閲覧数は19万ビューを超える。Slidesharehttp://www.slideshare.net/hysmrkgihyo.jp連載《Webクリエイティブ職の学び場研究》http://gihyo.jp/design/serial/01/creative★第二部手を動かすデザイン -プロトタイピングできるゲームデザイナーになろう<登壇内容>ゲームデザイナとしての自分をアピールする際、皆さんはどうしていますか?企画書を持ち込み、過去に作った作品の担当パートをどのようなデザインが得意で、どのような知見があるのかという事を言葉で説明することはできますが、果たしてそれで十分に伝わるでしょうか?企画書や仕様書をきっちり書けることは重要ですが、今やゲームは手軽にプロトタイピングできる時代となりました。手を動かして物を作り、それを触ってもらうことこそ最高のアピールであり、理屈をこねる前に面白いと思ってもらうのに越した事はありません。本講演では現代のゲーム開発現場においてゲームデザイナは何を身につけるべきか、またそうした人材をどう育てるかといった事についてお話ししたいと思います。<登壇者紹介>ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社/プロダクト・エヴァンジェリスト東京大学先端科学技術研究センター/客員研究員𥱋瀨洋平氏1995年よりシナリオライター、ゲームデザイナーとして「ラングリッサー」「グローランサー」シリーズや「ワンダと巨像」「Folks Soul失われた伝承」「魔人と失われた王国」などのゲーム開発に携わる。 2012年より研究者として「StratoJump」「誰でも神プレイできるシューティングゲーム」などインタラクティブシステムを研究。「Unlimited Corridor」で文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞。★第三部『GDM MeetUp!!』ゲストスピーカーと参加者のみなさまとの交流を目的に立食懇親会をご用意しております■今後予定しているテーマカテゴリエンジニア、プランナー、デザイナー、サウンド、ディレクション、プロデュース、アナリスティック、マーケティング、ビジネス、キャリアほか■運営からのお願いお席に限りがあり、参加多数の場合には抽選とさせて頂くこともございます。その為、事前のご連絡を頂けない形や当日の急なキャンセルは他にエントリーされた方々のご迷惑となりますので、いま一度スケジュールを熟慮のうえでのエントリーをお願い致します。みなさまお忙しい所とは思いますが、ぜひお誘い合わせの上お気軽にご参加ください!GDM運営事務局 Updates tag:peatix.com,2017-07-10 04:52:15 2017-07-10 04:52:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#260671 Updates tag:peatix.com,2017-07-10 04:51:53 2017-07-10 04:51:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#260670